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ブックマーク / krafty.jugem.jp (5)

  • Krafty | arisiaさんが可哀想です(><)

    じゃ、真面目な話をしましょうか。 以前にarisiaさんが私のブログのエントリのコメント欄に書かれた文章を読んで、訝しく思ったことを覚えています。それは次のような件です。私は現在加害者(差別主義者)になっていますが、被害者にはきちんと誠意を持って今後も対応するつもりでおります。 この「加害者(差別主義者)になっていますが」という言い回しが気になったのです。率直に言います。「なっていますが」もクソもありません。あなたは立派な差別主義者です。そのように発言もされたはずです。てっきり差別をしている自覚がおありだと思っていましたので、まるで自分が他人事のように差別主義者にされていると言わんばかりのこの言葉の使い方に違和感を覚えていました。今から考えてみればこの疑念が始まりだったと思います。 「悪女を窮めてみようか」というエントリの22の質問を次に読んだことでその違和感は更に膨らみました。正

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    REV 2007/05/03
    「実際にこのような文言はありませんでしたが、「間接的な殺人」をもいとわない人物だと私は推測します。」募金をスルーすること?
  • Krafty | はてなを(また)辞めました。

    思うところがあって、はてなで取得していたアカウントであるid:Regretを抹消することにしました。以前にid:iduru名義でメインの日記を書いていた時に実はサブアカウントを取得していて、そちらの方はごくパーソナルなことをはてなダイアリの書式に則って書いたのでそれを再生させたいと思ったことやあとは断片部というところに興味を抱いて加入してみたかったというのもあったのですが、これ以上だらだら続けていても面白くないなと思ったこととあとはVoxというブログサーヴィスを知ってそっちの方が自分にとってしっくりきそうだなと思ったこともあって――語弊のある言い方になりますが、結局は別にはてなダイアリの過去ログは書式に囚われずにブラッシュアップして使い回せばいいだけの話なので――思い切って退会しました。行き当たりばったりな性格の人間なのでもしかしたらまた下心が働いてしまうかもしれませんが、はてなが今の調子

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    REV 2007/04/14
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  • Krafty | しのぶ『魔法の笛と銀のすず』

    魔法の笛と銀のすず しのぶ かつて自分が名で営んでいたサイトについて、自身のサイトでお褒めの言葉を頂戴したこと。その件について一度だけメールを交わしたこと。私としのぶさんの接点とはそれぐらいだった。五年ほど前の話だ。その後無沙汰が続いてしまったのだけど、ブックマークの整理をしていた時にしのぶさんのことを思い出して今営んでいるブログの話やミクシィに招待された話を(もちろん、しのぶさんも招待するつもりでいた)しようとメールを記したところ、妹にあたる方から返信されたメールによって既にしのぶさんが亡くなられたことを知った。自分が酷く身勝手で薄情な人間であることを痛感させられた、つまり端的に恥ずべき経験としてそれは今でも自分の中に残っている。それ故に、今繋がっている人とはなるべくその縁を大事にしたい。改めてそう思うようになった。 この書物はそんなしのぶさんが営んでおられたサイトの日記の

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    REV 2006/03/16
  • Krafty | 中原昌也, 高橋ヨシキ, 海猫沢めろん, 更科修一郎『嫌オタク流』

    オタク流 中原 昌也, 高橋 ヨシキ, 海沢 めろん, 更科 修一郎 自分は音楽が好きなので音楽の話を枕代わりに始めたい。例えばパンク・ロックはギターのコードが数種類しか弾けなくともステージに立つことが出来るという事実を証明した。もちろん、スターになれる人間なんてごくわずかだ。しかし重要なのは彼らは幻想を植え付けられたのではなく、実際に彼らに楽器を持たせてステージに立たせることでクリエイティヴィティを発露する機会が与えられたということだ。80年代になるとDJカルチャーが生まれる。ターンテーブルが二つ。そしてマイクロフォン。譜面が読めなくても構わないし、格的に音楽の勉強をする必要もない。ただ表現したいという衝動と多少の知恵があれば、誰でも何かを主張出来る。もちろん、この世界でもスターになれるのは当に少数の人間だけだ。しかし、ただ与えられたものを受け取るだけで満足するのではなく

  • Krafty | 揉め事について

    このブログを始める以前まで自分ははてなダイアリーを使っていたのだけど、その時期にこういう経験をした。 例によって私が日記をつけたところはてなブックマークで内容について「アイタタタ」というタグでその内容を嘲笑された。愛読する中島義道氏に倣って、そういう人物は名指しで批判すると骨身に沁みるだろうと思いIDを表記しトラックバックを送ってその人物の行為を批判してみせた。するとその方からの丁寧なコメントが帰ってきたので、やはり自分のやり方は正しかったのだという感触を得て同時に相手の丁寧さに対して感謝を感じた。ということでこの一件は解決したのだけれど、その一件である方が「揉め事」というタグだけをつけてブックマークされた。そしてこの話題についてブックマークするユーザーが増えたことで、「自動揉め事ニュース」なるものにも私のその一件が取り上げられることとなった。 http://momegoto.g.

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    REV 2006/02/04
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