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  • 御殿場傷害致死罪 懲役2年8月判決 地裁沼津支部|あなたの静岡新聞

    御殿場傷害致死罪 懲役2年8月判決 地裁沼津支部 御殿場市内の駐車場で同僚男性に暴行を加え転倒させ、死亡させたとして、傷害致死の罪に問われた裾野市、トラック運転手の男(32)の裁判員裁判の判決公判で、静岡地裁沼津支部は22日、懲役2年8月(求刑懲役5年)を言い渡した。 弁護側は被害者が地面に足を取られて自ら転倒したなどと主張していたが、野沢晃一裁判長は判決理由で、当時の2人のやりとりから「被告の暴行で被害者が転倒し死亡するに至った」と認定。量刑については「暴行が直接の死因ではない点や持病の影響の可能性を考慮した」と述べた。 判決によると、被告は2021年12月17日午前6時ごろ、御殿場市内の駐車場で裾野市のトラック運転手の同僚男性=当時(41)=に暴行を加え転倒させ、急性外傷性硬膜下血腫の傷害を負わせて死亡させた。

    御殿場傷害致死罪 懲役2年8月判決 地裁沼津支部|あなたの静岡新聞
    REV
    REV 2023/03/02
    ダウン攻撃は量刑に入らないらしい。
  • 島田 大雨のたびに前兆 「危険の芽」小さいうちに【絶えぬ残土崩落 熱海の教訓から㊦】|あなたの静岡新聞

    記録的豪雨により、静岡県内の中山間地で土砂崩れが相次いだ9月の台風15号。大井川中流の島田市福用でも、川沿いを通る国道473号と大井川鉄道の線路が土砂に埋まった。ただ、通常の土砂崩れとは状況が異なる。土砂の発生源をたどると、面積約17ヘクタール(東京ドーム3・6個分)の巨大な採石場跡地が広がっている。崩れ落ちたのは、採石用に切り崩した山腹にうずたかく積まれ、長年放置されていた残土の山だった。 「2年くらい前から大雨のたびに泥水や石が流れ出してきた。放っておくと危ないと思っていた」。近くに住む男性(74)は通行止めが続く国道に目を向けて当時を振り返った。今回の大崩落に至るまでに“前兆”は何度も繰り返されていた。 国道を管理する県島田土木事務所によると、2020年5月から22年9月までに、土砂流出で国道は9回にわたり通行止めになっていた。しかし、採石場に捨てられた違法残土を撤去するため、県が森

    島田 大雨のたびに前兆 「危険の芽」小さいうちに【絶えぬ残土崩落 熱海の教訓から㊦】|あなたの静岡新聞
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    REV 2022/11/21
    ひろゆき不払いの話題が出たが、不法投棄やって金を稼いで破産したら『よっぽどのことがないかぎり』チャラっていうのは現代社会のバグだなあ。『よっぽどのこと』があって民事賠償になっても払わらなければ(以下略
  • 電車と自動車衝突 踏切内立ち往生か 浜松、車の女性重傷|あなたの静岡新聞

    REV
    REV 2022/07/16
    立往生の理由が気になる
  • ビニール傘1本 傘立てから盗む 磐田署が容疑者逮捕|あなたの静岡新聞

    ビニール傘1 傘立てから盗む 磐田署が容疑者逮捕 他人のビニール傘1を盗んだとして、磐田署は28日、窃盗の疑いで浜松市中区の無職の女(56)を逮捕した。逮捕容疑は22日午後3時ごろ、磐田市内のスーパーの傘立てから同市の女性飲店員(51)の傘(300円相当)を盗んだ疑い。 同署によると、女性はスーパーで買い物中に出入り口の傘立てに置いた傘を盗まれたとして被害届を出した。28日午後4時ごろ、このスーパーを巡回した署員が、防犯カメラで確認した容疑者と顔つきや服装などが似た女を見つけた。職務質問したところ、盗んだことを認めたという。 同署は「安価でも他人のものを盗めば罪になる」としている。

    ビニール傘1本 傘立てから盗む 磐田署が容疑者逮捕|あなたの静岡新聞
    REV
    REV 2022/07/16
    コーヒー一杯、傘一本で逮捕、RT一つで損害賠償。一方…
  • 浜松2店舗でクラスター、店名公表 24日、静岡県内7人感染確認 濃厚接触者は200人超【新型コロナウイルス】|あなたの静岡新聞

    浜松2店舗でクラスター、店名公表 24日、静岡県内7人感染確認 濃厚接触者は200人超【新型コロナウイルス】 静岡県と浜松市は24日、7人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。このうち20代の男女5人は同市が感染を確認した。市は中心街のラウンジ「ブリリア」(中区田町)とマジックバー「手品家浜松店」(同区千歳町)の両店について、それぞれ過去の発表も含めて5人以上の感染が確認されたとして「クラスター(感染者集団)が発生した」と判断。市民の不安払拭(ふっしょく)を理由に店名を公表した。 【続報】浜松市で30人感染確認(25日) 県内市町でクラスター発生が2カ所で確認されたのは初めて。両店は約400メートルの距離。いずれも店外からの感染経路は不明。市はこれまでに発表した感染者のうち、発症前2週間以内に両店とも訪れた人は確認できていないとしている。市は200人超に上る感染者の濃厚接触者全員を

    浜松2店舗でクラスター、店名公表 24日、静岡県内7人感染確認 濃厚接触者は200人超【新型コロナウイルス】|あなたの静岡新聞
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    REV 2020/07/25
    種も仕掛けもございませんが飛沫核はあります
  • 県議がネットにマスク大量出品 「転売品でなく問題ない」と主張|静岡新聞アットエス

    焼津市選出の諸田洋之県議(無所属)がインターネットオークションにマスクを大量に出品していたことが6日、分かった。新型コロナウイルス感染拡大でマスクが品薄状態の中、入札で高値に釣り上がったケースもあった。 取引履歴や諸田氏の説明によると、諸田氏は2月半ばごろから医療用マスク2千枚セットなどを40回以上にわたって出品し、1回当たり数万~十数万円で落札されていた。 諸田氏は取材に対し、出品を認めた上で、出品したマスクは自分が仕事で仕入れた在庫品だと説明。「転売品ではなく、問題ない」と主張した。落札額についても「出品時は1円からスタートしている。落札は相場価格だ」と正当性を強調したが、「異なる見方もあるので」として入札価格が74万円台になっていた医療用マスク2千枚セットなどの出品を6日、取り下げた。 経済産業省は2月28日、転売目的の買い占め防止のため、インターネットオークションの事業者に対し、マ

    県議がネットにマスク大量出品 「転売品でなく問題ない」と主張|静岡新聞アットエス
    REV
    REV 2020/03/07
    「仕事で仕入れ」仕入れ元が気になる。
  • ニホンウナギ規制見送り ワシントン条約、5月締約国会議|静岡新聞アットエス

    希少な動植物の国際取引を規制して種の保存を図るワシントン条約の事務局は7日までに、スリランカで5~6月に開催される条約締約国会議の議題を公表した。国際機関が絶滅危惧種に指定するニホンウナギ規制は提案されず、懸念された輸出入の制限は当面、見送られることになった。 ニホンウナギは漁獲が大幅に減少し、2014年に国際自然保護連合(IUCN)が絶滅危惧種に指定した。高値で取引される稚魚は密輸や密漁、闇取引などの不正流通も横行し、国際的な批判を受けて同条約による国際取引規制の可能性が浮上。流通するウナギの大半を輸入でまかなう日国内への影響は大きく、業界関係者が動向を注視していた。 資源管理をめぐり、養鰻(ようまん)業が盛んな日中国韓国台湾は14年から養鰻池に入れる稚魚の上限を設定。18年秋には各国研究者によるワークショップが初開催され、科学的な見地から資源管理へのアプローチも始まった。県内

    ニホンウナギ規制見送り ワシントン条約、5月締約国会議|静岡新聞アットエス
    REV
    REV 2019/01/08
    「私は、※1 にのみ興味があるので○○に言及する。※2 については関心がないので貴方が言及し運動すればいいじゃないですか」
  • 新東名、大型貨物は左端 速度110キロ試行で規制 静岡|静岡新聞アットエス

    筋伊知朗静岡県警部長は25日の県議会9月定例会で、新東名高速道路の最高速度を時速110キロに試験的に引き上げることに伴う安全対策として、片側3車線区間の大部分で大型貨物車が通行できる車線を道路左端の第1通行帯に指定する交通規制を行うと明らかにした。江間治人氏(自民改革会議、磐田市)の代表質問に答えた。 試行区間は新静岡インターチェンジ(IC)―森掛川ICの50・5キロ。普通自動車や軽自動車などの最高速度を現行の時速100キロから引き上げる一方、大型トラックやトレーラーなどの最高速度は時速80キロのまま据え置く。車両同士の速度差が広がり、重大事故につながる懸念があることに対応する。トレーラーは既に高速道路で第1通行帯を通行するよう規制されている。 筋部長はこのほかの安全対策に速度違反取り締まり装置の増設や車間距離を保っていない車両の取り締まり強化などを掲げ、「道路管理者などと緊密な連携を

    新東名、大型貨物は左端 速度110キロ試行で規制 静岡|静岡新聞アットエス
    REV
    REV 2017/09/26
    監視カメラ用意して、追い越し車線をゆっくり進行する大型貨物車から自動的に反則金を徴収できるようにしよう。
  • 男侵入、コンロ消さず逃げ出す 重過失失火容疑で住人逮捕 富士|静岡新聞アットエス

    富士市で10日に住宅や借家など4棟を全焼、倉庫1棟を半焼した火災は、出火元の借家に暮らす住人が夕を調理中、知人の男に家に押し入られ、近所に助けを求めて逃げた間に発生したことが分かった。富士署は、台所の火を消さずに逃げた住人に火災の責任があるとして12日、重過失失火の疑いで、同市宇東川西町、派遣社員(46)を逮捕した。 逮捕容疑は10日午後7時ごろ、自宅の借家で油が入った鍋をガスコンロで加熱したままその場を離れ、火災を発生させた疑い。 同署は11日、容疑者宅に無断で侵入したとして、住居侵入の疑いで知人の男(40)も逮捕している。容疑者は出火直前にこの男と口論になったといい、同署の調べに「近所の家に助けを求めて逃げ出す際、コンロの火を消し忘れた」と話しているという。実況見分の結果、この供述通りに容疑者宅の台所付近が最も激しく燃えていたことから、同署は過失による失火と断定して逮捕した。

    男侵入、コンロ消さず逃げ出す 重過失失火容疑で住人逮捕 富士|静岡新聞アットエス
    REV
    REV 2016/06/14
  • 二ホンウナギ「輸入規制可能性も」 関係者に危機感|静岡新聞アットエス

    関係者によると、動向が注目された米国は今回の議案提出を見送る可能性が高く、欧州も現時点で目立った動きは見られない。ただ、経済産業省の担当者は「環境団体などの働き掛けがあれば、どこかの国が提出する可能性はある」と警戒する。締約国会議は約3年に一度の開催で、「今回の議案提出が見送られても根的な解決にはならない」との声もある。 浜松市内の養鰻業の男性(56)は「ワシントン条約の影響は計り知れない。稚魚が不足すれば、消費者に安くておいしいウナギを提供できなくなる」と語り、資源保護の取り組みを継続する重要性を強調した。 ■国内供給 輸入が半数 水産庁によると、昨年11月~今年2月に国内の養殖池に入れられた稚魚(シラスウナギ)15・1トンのうち、海外からの輸入量は約4割の6・0トン。成魚・加工品も含めた2014年の国内ウナギ供給量は3万7936トンで、輸入は半数を超える2万197トンに上った。同庁の

    二ホンウナギ「輸入規制可能性も」 関係者に危機感|静岡新聞アットエス
    REV
    REV 2016/04/29
  • <西伊豆感電事故>河川敷占用許可得ず 柵設置「4〜5年前」 | 静岡新聞

    西伊豆町一色の仁科川支流「川金川」で発生した獣害防止用の電気柵による感電事故で、柵を設置した男性が河川を管理する町に占用許可を得ていなかったことが23日、町への取材で分かった。町産業建設課の担当者は「把握していればアジサイの保護という理由では設置を許可しなかった」と説明している。  市町村が管理するのは「準用河川」と「普通河川」の2種類で、川金川は準用河川に当たる。個人で橋を架けたり河川敷に工作物を設けたりする場合は管理自治体に届け出る必要があるが、男性は河川法に基づく申請書を提出していなかった。町も電気柵の設置を把握していなかった。  下田署によると、男性は「4〜5年前に柵を設置した」と話しているという。町は今後、人が立ち入りそうな場所を中心に町内河川のパトロールを実施していく方針。  また、男性が設置した電気柵はアジサイと自宅裏山、畑の計3カ所だったことが23日、下田署への取材で分かっ

    <西伊豆感電事故>河川敷占用許可得ず 柵設置「4〜5年前」 | 静岡新聞
    REV
    REV 2015/07/24
    町有地だったらしい
  • <西伊豆感電事故>事故現場で実況見分始まる | 静岡新聞

    西伊豆町一色の事故現場では20日午前10時ごろから実況見分が始まり、捜査員が当時の状況や事故原因について調べた。近隣住民や町関係者がたびたび訪れ、心配そうに捜査の進展を見守った。  午後5時ごろ、電気柵を設置した男性のとみられる女性が花束を持って現れ、言葉少なに自宅へと消えて行った。警察の規制線の前には別の関係者が手向けた花もあった。様子を見に来た一色区長の山昭作さん(69)は「なぜ人が亡くなる事態になったのか。早く状況を知りたい」と焦燥感を募らせた。  救助に駆けつけた際に軽傷を負った近隣の女性(75)の妹(72)も姿を見せた。病院で澄江さんと面会したことを明かし、「眉間や腕に感電の跡のような傷があるのが見えた」と説明した。  元町職員の男性(63)によると、電気柵を設置した男性は20年ほど前に町企業課の技師を務めていた。配電など電気系統の工事に詳しかったという。 このほかの記事 熱

    <西伊豆感電事故>事故現場で実況見分始まる | 静岡新聞
    REV
    REV 2015/07/22
    “元町職員の男性(63)によると、電気柵を設置した男性は20年ほど前に町企業課の技師を務めていた。配電など電気系統の工事に詳しかったという。”確信犯って奴ね。
  • <西伊豆2人感電死>「助けて」「電源を切れ」 山里に悲鳴 | 静岡新聞

    「助けて」「早く電源を切れよ」―。3連休のまっただ中の19日午後、川遊びで楽しい時を過ごすはずだった2組の親子連れを襲った悲惨な感電事故。普段は静かな西伊豆町一色の集落に、悲鳴と叫び声が響き渡った。  助けを求める声を聞いて救助に駆けつけた男性(51)は「意識のない男性を運ぼうと川に入ったら自分もビリッときて驚いた。とにかく早く電源を切るよう叫んだ」と興奮した様子で話した。  近くに住む30代の男性は「救急車が何往復もしていて『何だろう』と思って行ってみたら、うつぶせに倒れた男性や泣いている子どもがいた」と、事故直後の様子を語った。  地元住民によると、事故現場周辺は特にイノシシやシカによる被害がひどく、農作物を育てる多くの住民が電気柵を使用しているという。様子を見に来た農業の男性(62)は「普通に触ったくらいだと大丈夫だが、川の付近など水から感電する可能性がある場所で使うなら注意が必要だ

    <西伊豆2人感電死>「助けて」「電源を切れ」 山里に悲鳴 | 静岡新聞
    REV
    REV 2015/07/20
    電気柵の免許・登録制度待ったなしだな
  • <ウナギNOW>ボーダーレス(8) 「うな丼」チェーン | 静岡新聞

    会社員や子ども連れが次々と昼に訪れる「うな政」。中国産ニホンウナギを使い、うな丼は880円=19日、静岡市駿河区 昼時のレストラン街に炭火で焼いたウナギの香りが漂う。においの元は、静岡市駿河区の大型施設内のうな丼チェーン「うな政」。誘われるように子ども連れや会社員らが入店し、注文から数分でテーブルに看板メニューのうな丼が並んだ。  「専門店は敷居が高い。家族連れが気軽にべられる価格でウナギを提供したい」。うな政は2006年、不動産ラーメンチェーンを展開する高田企画(富士市)の高田清太郎社長(62)の肝いりで始めた新規事業。ピーク時には6店舗あったが、スクラップアンドビルドを重ね、現在は3店舗を直営する。  メニューには示していないが、使用しているのは商社を通じて中国内陸部の養鰻加工場から仕入れるニホンウナギ。単価の安いサイズを使うことで価格を抑え、うな丼580円で開業したが、稚魚の不

    <ウナギNOW>ボーダーレス(8) 「うな丼」チェーン | 静岡新聞
    REV
    REV 2015/06/24
    もう、強権的にウナギ流通を禁止して、「経済学には謎が多い。流通禁止と関連業者の経営に関係があるかどうか調査を進める」でいいんじゃ。
  • 「みそタンクに衣類隠匿不自然」 袴田さん弁護団が反論書 | 静岡新聞

    死刑判決が確定後、静岡地裁の再審開始決定で釈放された袴田巌さん(79)の即時抗告審で、袴田さんの弁護団は2日、東京高検の主張に対する新たな反論書を東京高裁に提出した。確定判決が犯行着衣とした「5点の衣類」の発見場所となったみそタンクには「返品みそ」が入れられ、通常、ブレンド用に使われていたことが高検の開示証拠で明確になったと指摘。「袴田さんがタンクに隠したはずがないことが、いっそう確実になった」などと主張している。  弁護団によると、衣類が見つかったタンクには返品されたみそが約80キロ入っていた。弁護団関係者の話では、高検が開示した証拠により、返品みそを混ぜて赤みそが作られていたことが判明。反論書は、赤みそ作りでタンクの返品みそを取り出す可能性などに触れ、「一時的にであっても返品みその中に隠そうと考えるはずがない」と訴えているという。  地裁の再審開始決定は、事件の1年2カ月後に5点の衣類

    「みそタンクに衣類隠匿不自然」 袴田さん弁護団が反論書 | 静岡新聞
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    REV 2015/06/11
  • 「発覚免脱」立件も視野 ひき逃げ容疑の藤枝市職員 | 静岡新聞

    藤枝市内の県道でひき逃げしたとして自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反の疑いで逮捕された同市建設管理課係長の男(53)=同市南駿河台=が事故を起こす前に参加していた職場の懇親会で飲酒していたことが16日、関係者への取材で分かった。  藤枝署は、運転時のアルコールや薬物の影響を隠そうとする行為を罰するため、5月に施行した同処罰法で新たに規定された「発覚免脱」の適用を視野に捜査を進めている。同規定で立件されれば県内で初めてとなる。  関係者によると、容疑者は11日午後6時から8時半まで市内の焼き肉店で開かれた懇親会で、乾杯の生ビール中ジョッキ1杯を飲んだ。その後も人が酒を注文していたことから複数杯飲んだ可能性がある。容疑者は店を出た後、バスで帰宅した。懇親会には職場の同僚22人が参加していた。  同署は懇親会の出席者らから話を聴くなどして、飲酒状況を慎重に調べている。  容疑者の逮捕

    「発覚免脱」立件も視野 ひき逃げ容疑の藤枝市職員 | 静岡新聞
    REV
    REV 2014/07/18
    “午後6時から8時半まで市内の焼き肉店で開かれた懇親会で、乾杯の生ビール中ジョッキ1杯を飲んだ。その後も本人が酒を注文していたことから複数杯飲んだ可能性がある。” なんか知らんが焼肉くった奴は許せん
  • 息子の介護、私が死んだら誰が 87歳母殺人予備罪 | 静岡新聞

    花が供えられた事件現場の自転車道。海が見渡せるこの場所で、親子は何を考えていたのだろう―=2013年11月下旬、静岡市駿河区下島 静岡市駿河区の海沿いに延びる自転車道。昨年11月、車椅子に乗っていた55歳の男性が焼死した。87歳の母親が、持参した灯油に火を付けた。「息子が1人で残ると困る。無理心中した方がいいと、前から思っていた」。殺人予備罪に問われた裁判で、そう答えた母親に今月中旬、静岡地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。  法廷で、母親は障害のある息子を介護する日々を語った。息子は10年にわたって入退院を繰り返した末に一昨年5月、静岡市内の介護施設に入所した。  「施設の人に迷惑が掛かるから」。母親は1人で暮らすアパートから毎日、洗濯物を持ってバスを乗り換えながら片道1時間半、息子の元を訪ねた。  顔を見せると、うれしがった。「息子は花屋に勤めていて、花が好きだった。花を持ってい

    息子の介護、私が死んだら誰が 87歳母殺人予備罪 | 静岡新聞
    REV
    REV 2014/06/29
    “「息子は花屋に勤めていて、花が好きだった。花を持っていくと喜んだ。それを見て、自分もうれしかった」”
  • 弁護人「ふざけるな」と非難 児童ポルノ再犯の元中学教諭 | 静岡新聞

    女子高校生の裸を撮影してインターネット上に掲載したとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の罪に問われた藤枝市内瀬戸、元塾講師の男(47)の初公判が24日、静岡地裁(村山浩昭裁判官)であった。被告は起訴内容を認めて即日結審し、検察側は懲役1年を求刑した。同被告の言動に、弁護人が「ふざけるな」と厳しく非難する一幕があった。  被告は中学教諭だった2006年にも同罪で執行猶予付き判決を受け、懲戒免職処分になっている。ところが、この日の被告人質問で同被告は「(今回の犯行は)猶予期間が明けるのを待ってやった」などと発言した。「金稼ぎのための動機で、常習性も認められる」と指摘した検察の論告に対し、弁護人も「被告が更生できるか分からない」と同調した。  起訴状などによると、被告は1~2月にかけて、インターネットの出会い系サイトで知り合った女子高校生=当時(17)=が18歳未満と知りながら、静岡市駿河区の

    REV
    REV 2012/10/25
    児ポ製造は、麻薬使用より麻薬製造販売に近いっぽい。
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