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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/assioma (2)

  • 【ネットの匿名性】 勝間 vs ひろゆき、について思うこと。:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    私が考える、ネット上での匿名、実名を情報を発信する側、閲覧する側双方の立場で考えたメリット、デメリット。 ■情報を発信する側のメリット 匿名の場合 - 個人の社会的権威を取り除く事が出来るので、無名の一般人が、あるコンテンツを創出する事で成功するチャンスが平等に与えられる。 - 特定の組織や、シガラミにとらわれる事なく、自分の意見を発信出来る - 個人が特定されないので、あまり深く考えずに、思ったまま発信出来る - 機密情報等を発信しても、特定される可能性が低い - 実生活と切り離して、別の自分を演じる事が出来る - 会社に隠れて副収入を得る事も可能 実名の場合 - 自分という存在を世間に対して知って貰える。 - 匿名で発信する内容に比べて信憑性を持って閲覧して貰える。 - 現実社会で培った、実積がネットでも活かせる。 - メディアとして人が特定分野に影響力を持つようになれば、ビジネスに

    【ネットの匿名性】 勝間 vs ひろゆき、について思うこと。:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
    REV
    REV 2010/05/04
  • 事業仕分け騒動。「光より速い通信技術」について思うこと:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 4月27日の事業仕分けで、仕分け人の一人、永久寿夫氏が発した「光より速い通信技術」という発言が話題を呼んでいますね。 ネット上の評判を見ていると、だいたいこのような感想になっているようです。 ・仕分け人の常識を疑う ・タキオン通信登場か? ・相対性理論無視なんて論外 結論として「光より速い技術とかあるわけないよ」という点を取り上げ、この発言に対する誹謗中傷が多いように感じます。 もし、この言葉の意図する所が、この発言の通り「光」の速度を指しているのなら、現在の科学ではその速度を超える事を想像するのは難しいと思います。 しかし、このこの言葉の意図する所が、「現在の光による通信より、速い通信方式が現れたらどうなるか?」という事なら、その可能性は否定出来ないでしょう。というより、既に存

    事業仕分け騒動。「光より速い通信技術」について思うこと:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
    REV
    REV 2010/05/01
    で、仮に明後日、光ルータより速い音響カプラが開発されたらどうするの?
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