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ブックマーク / bookclub.kodansha.co.jp (2)

  • 『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』(渡邉 格) 製品詳細 講談社BOOK倶楽部

    講談社+ミシマ社三島邦弘コラボレーションによる、世にも不思議なビジネス書。人生どん底の著者を導いたのは、天然菌とマルクスだった。どうしてこんなに働かされ続けるのか? なぜ給料は上がらないのか? 自分はいったい何になりたいのか?……答えは「腐る経済」にある。次の時代の生き方を探るすべての人へ。 どうしてこんなに働かされ続けるのか? なぜ給料が上がらないのか? 自分は何になりたいのか?――人生どん底の著者を田舎に導いたのは、天然菌とマルクスだった。講談社+ミシマ社三島邦弘コラボレーションによる、とても不思議なビジネス書ここに刊行。「この世に存在するものはすべて腐り土に帰る。なのにお金だけは腐らないのはなぜ?」--150年前、カール・マルクスが「資論」であきらかにした資主義の病理は、その後なんら改善されないどころかいまや終わりの始まりが。リーマン・ショック以降、世界経済の不全は、ヨーロッパや

    『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』(渡邉 格) 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
    REV
    REV 2014/10/06
    よくわからないけど、リフレの本かな
  • 『青い鳥文庫ができるまで』(岩貞 るみこ) 製品詳細 講談社BOOK倶楽部

    累計200万部突破目前の、とある大人気シリーズ。子どもたちへのクリスマスプレゼントにしたい!と最新刊・第14巻の12月発売を決めたものの、先生の原稿は遅れに遅れ……。 果たして12月発売にまにあうのか? 作家、イラストレーター、編集部、そして、校閲や販売、印刷所、取次、書店などなど、青い鳥文庫が書店に並ぶまでの人々の奮闘を描きます。 4ヵ月におよぶ綿密な取材にもとづいた、臨場感あふれる現場の姿。これを読んだら、あなたもを作りたくなっちゃうかも!

    『青い鳥文庫ができるまで』(岩貞 るみこ) 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
    REV
    REV 2012/08/21
    「累計200万部突破目前の、とある大人気シリーズ。子どもたちへのクリスマスプレゼントにしたい!と最新刊・第14巻の12月発売を決めたものの、先生の原稿は遅れに遅れ……。 果たして12月発売にまにあうのか?」
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