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ブックマーク / dice-x.hatenadiary.org (4)

  • 【転載】災害情報、広報の視点からみた「今、被災地のためになすべきこと」 2011-03-18 - 思考錯誤

    (21日追記) 関谷直也さんがご自身のホームページに情報・提言をアップされています。 支援のためにすべきこと・できることは時間の経過とともに変わっていきます。 以下はあくまで18日時点のものであることを念頭にお読みください。 ここは大阪大学大学院人間科学研究科准教授、辻大介のブログです。 (信頼性確保のために所属を記載しましたが、大学の活動ではなく、個人で運営しています。) 災害情報の専門家、東洋大学の関谷直也准教授からのメッセージを、ご人の許可を得て取り急ぎ転載します。 チェーンメール化して内容が変わるのを防ぐため、内容そのものの転載はお控えください(リンクはご自由に)。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 災害情報、広報の視点からみた「今、被災地のためになすべきこと」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 20

    【転載】災害情報、広報の視点からみた「今、被災地のためになすべきこと」 2011-03-18 - 思考錯誤
    REV
    REV 2011/03/21
    「バスに乗った人、手をあげて」「「「ハーイ」」」「乗った人全員手を上げたね。じゃあ出発」        (´・ω・`)ショボーン
  • 思考錯誤 - 私の(あくまで個人的な)卒論評価基準

    ひとの卒論(作業)にイチャモンつけるばかりでも何なので、私自身の学生時代の卒論(作業)がどういうものだったか、教員としての卒論評価の基準はいかなるものか、を少し書いておくことにしたい。 私は学部時代は心理学専攻で、卒論は、認知心理学の一研究領域たる、概念(カテゴリー)形成について、実験心理学的な手法で取り組んだ。 概念形成については、主だったモデルと先行実証研究がはっきりしており(概説書・入門書を読めば、共通して取り上げてあるものはすぐわかる)、そのひとつに発展的検討を加えることを試みた。 自分が発展させようとしているモデルについては、原著の英語論文を読んだが、それ以外はさほど先行研究に網羅的に目を通したわけではない。 仮に、自分のやろうとしていることが既にやられていたり、問題含みであったとしたら、それは指導教員(や専門分野の近い院生*1)が指摘してくれるはずなので、学部の卒論レベルの場合

    思考錯誤 - 私の(あくまで個人的な)卒論評価基準
    REV
    REV 2007/02/09
  • 思考錯誤 - 卒論の最低限の要件は「文章を書く」ことである

    うちの大学では年明け早々が卒論提出〆切であるので、例年この時期は添削に追われるわけですが、今年はいつもより相当多く赤を入れておりまする。 毎年、ネタはなかなか見るべきものがあるのですよ。 20人中5人前後は、ちゃんとした文章に直せれば、学会発表か、場合によっては学会誌に投稿できるようなものがある。 ただ、その前提条件=「ちゃんとした文章に直せれば」がものすごく大きなネックなのだ。 ちゃんとした文章になっていないものが多すぎるのですよ。 たとえば、一次草稿の場合、これくらい赤を入れなきゃならない。 二次草稿だと、ちょっとマシ(になってるかね、ホントに?) これまでは半ばあきらめて、添削は最低限にしてました。 だって、添削してるうちに、自分の論文の1や2書けるもの。 しかし、やっぱりネタとしてあまりに惜しいのだ。 そういうわけで、今年はゼミの卒業論文集を自費出版することにしました。 印刷に

    思考錯誤 - 卒論の最低限の要件は「文章を書く」ことである
    REV
    REV 2005/12/27
    耳が痛い…。っていうか、文章は外注すればいいんじゃ?
  • 思考錯誤 - 母親毒殺未遂事件とリアリティ・ブログ

    事件そのものについては別に言いたいことはない。 ブログで「毒殺日記」をつけていたのは現象面での新しさにすぎず、ある意味では「ありふれた」少年犯罪であるだろうと思うし。 私が気になるのは(メディア論的な言い方をすれば)事件の「受容空間」の変質とでも言うべきものだ。 マスメディアの報道も、ネット上での消費のされかたも、おおむね相変わらずだが、そのなかで引っかかった(というか軽く衝撃を受けた)のは、極東ブログの次のエントリだ。 http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2005/11/post_42ce.html これ自体は鋭い文芸批評のように「おもしろい」――不謹慎な言い方かもしれないが――読みではないかと思う。 また、この読みの内容について、どうこう言いたいわけでもない。 内容はどうであれ、こういう「おもしろい」読みが提示されることによって

    思考錯誤 - 母親毒殺未遂事件とリアリティ・ブログ
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