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ブックマーク / hochebirne.hatenablog.com (2)

  • 「構造化」と「タスク分解の繰り返し」が、段取り力を強くする。 - ForGetting Things Done

    こんなツイートをしました。 タスク管理でのタスク分解は「こうしたら→こうなる」のつながりを意識して言語化する作業。 さまざまなタスク分解を繰り返すことで、原因と結果の連鎖を考えるのに慣れ、論理性が鍛えられたような気が私はしています。 — 小鳥遊@クラファン中! (@nasiken) September 15, 2018 論理性とは 私が考える論理性は、原因と結果の連鎖だと考えています。 原因 ↓ 結果=原因 ↓ 結果=原因 ↓ 続く…… こんな感じです。 タスク管理は、そのタスクの発生から完了までのストーリーを作ることが大切だと思います。これは、GTDの「見極め」ステップに含まれるタスクの分解であり、「こうしたら→こうなる」の連鎖です。 論理性は段取り力 タスク分解は言い換えれば段取りのことです。特にADHD傾向の強い人は、この力が弱いとされています。こんながあるくらいですので。 「大人

    「構造化」と「タスク分解の繰り返し」が、段取り力を強くする。 - ForGetting Things Done
    REV
    REV 2020/06/05
  • 脳は、記憶の倉庫としては出来損ないである - ForGetting Things Done

    タスク管理はとにかく「記憶」を信用しません。記憶は、忘れたり、いったん覚えてもその内容が変化することがあるからです。言った言わない問題が発生するのは記憶を基に話を進めるからなので、記憶ではなく記録を基に話を進めれば、言った言わない問題は発生しません。 また、仕事のことを思い出そうとすると、記憶は要らない周辺情報までくっついてくる傾向があります。「田中さんに画像データの作成を依頼しなきゃいけないんだった」と思い出してタスクが発生したとします。「あ、そういえば……データの作成といえば鈴木さんからさっき頼まれた売上の部門別集計データ、どうしようか......」と、余計なことに思考がとらわれてしまったりします。 記憶というものは、保存したものを、最新(時間的に)かつ最も目立つ(感情的に)という基準で取り出す傾向がある。これはどう考えても効果的なファイル検索システムだとはいえない。 (中略)仕事の全

    脳は、記憶の倉庫としては出来損ないである - ForGetting Things Done
    REV
    REV 2018/01/12
    心はチューリングマシンに非ず (高度に訓練されたチューリングマシンはニューラルネットワークと区別がつかないとか、そういう話はしない)
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