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ブックマーク / kunitaka.hatenadiary.org (2)

  • 尊厳死や安楽死についてイロイロと考える - 日々の小さな感動日記

    麻生副総理の発言がメディアを賑わわせているようです。 延命治療「死にません、なかなか」=麻生財務相-時事ドットコム 麻生氏「さっさと死ねるように」 高齢者医療で-47NEWS 麻生副総理「さっさと死ねるように」 高齢者高額医療で発言-産経ニュース 発言の一部分だけを切り取って、悪意の見出しを作り出し、無理やり失言に仕立て上げるという、メディアの伝統的ネガティブキャンペーン手法が未だに健在な事が証明された気がします。 麻生氏の「サッサと死ねるように・・・」という発言は、時事ドットコムの記事を読む限り、自分自身の延命治療についての発言だと推測出来ます。しかし・・・見出しでファーストインプレッションを受けている読者が、そこまで冷静に読む事が出来るかどうかは疑問です。 この卑劣な情報操作は、「今後もメディアの伝統的手法として活き続けるんだろうな」という印象を受けました。 マスメディアの腐敗は今更追

    尊厳死や安楽死についてイロイロと考える - 日々の小さな感動日記
    REV
    REV 2013/01/22
  • よしもとばななさんの話題 - 日々の小さな感動日記

    よしもとばななさんの話題はてブで、活字中毒R。さんのエントリが話題になっている。 気になるので読んでみたら、内容は以下の通り。 ここから引用 『人生の旅をゆく』(よしもとばなな著・幻冬舎文庫)より。 【この間東京で居酒屋に行ったとき、もちろんビールやおつまみをたくさん注文したあとで、友だちがヨーロッパみやげのデザートワインを開けよう、と言い出した。その子は一時帰国していたが、もう当分の間外国に住むことが決定していて、その日は彼女の送別会もかねていたのだった。 それで、お店の人にこっそりとグラスをわけてくれる? と相談したら、気のいいバイトの女の子がビールグラスを余分に出してくれた。コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。 それであまりおおっぴらに飲んではいけないから、こそこそと開けて小さく乾杯をして、一のワインを七人でちょっとずつ味見してい

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