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ブックマーク / negrict.hatenadiary.org (1)

  • 健康報国の義、天晴れ也 - waiting-list

    藤野豊『強制された健康―日ファシズム下の生命と身体 (歴史文化ライブラリー)』(吉川弘文館、2000)より ナチス・ドイツだけではなく、日においても健康は義務となっていた。1938(昭和13)年1月11日、厚生省が誕生する。「厚生」とは「健康を維持しまたは増進して、生活をゆたかにすること」であり、国民にとって馴染みのない漢語であった。 厚生省の政策として、まず同年5月17日〜23日に国民精神総動員健康週間が設定される。この運動の一環として開かれた国民精神総動員体力向上大講演会で、厚生大臣・木戸幸一(周知の通り桂小五郎の孫)は「国民各自が自己の身体は自分だけのものではなく国家のものである。各人の体力増進は単に一身の幸福であるのみならず、一家の繁栄、一国の隆昌を招来する所以であると云ふことに深く思を潜めて、国家の為に之を鍛錬し、之を強化し、以て健康報国の信念を保持することが肝要であります」

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    REV
    REV 2006/02/06
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