「日本はすでに、ものすごい公共事業支出で経済を刺激しようとしたけど、失敗してる。しかも事業のほとんどは、どうしようもなく無駄なものばかり。どうでもいいところにかかる橋や、だれも使わないような空港などなど」
(仮想的であれ虚構的であれ)国家的なものの枠組みがないと、マクロ経済政策や再分配は行えない可能性が高い。ここら辺を無視して、多様性とかミニマムな公共性とか、逆に超国家的な(人権の)普遍性を訴える左派は変だ、ってハムさん&島本さん批判はある意味でクリティカルな側面がある。
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