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雪が降ると嬉々としてkanonの話を始めるオタクは依然存在するが、雪が降ると嬉々としてkanonの話を始めるオタクが年々減少していることも忘れてはならない。
ラノベ好きのいじめ相談は「カフカを読め」で片づけたのに、ヤクファンからの相談では書かれてもいない巨人ファンからのいじめを心配する畜生の鑑。 / “今シーズンの由規選手と館山選手 - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト” http://t.co/KfFQ6t0c84
せっかく店長が空気とポリティカルコレクトネスを読んで、「うちら」の世界という絶妙な表現を編み出したのに、今では皆平然と低学歴の世界呼ばわりなので、はてなマジパネエ。
昨日の文学フリマ終了後、はてなid:angmarさんとお会いした。はてなでは観測範囲内の全てに喧嘩を売ってるような人だと思っていたのに、実際にお会いすると至ってまともな人だったので、はてな村の水脈には人を凶暴化させる何かが含まれているんだなと思わされた。
画面には映りませんでしたし、一言も口を挟みませんでしたが、陰ではハックルさんに水を汲んだり大活躍しておりました。
虚構新聞の中の人、「海外経験のある人に肯定される俺。日本暮らしにはジョークが通じなくて困る」「俺のやってるのはモンティ・パイソン」「筒井康隆の気持ちがわかる」「そこら辺の雛壇タレントよりは遥かに面白いものを提供している」と自意識の暴走っぷりがかなりきているので読み応えある。
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