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ブックマーク / yjochi.hatenadiary.com (4)

  • 大型書店が次々と閉店のウラ側 有名店舗が相次ぎ... - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    大型書店が次々と閉店のウラ側 有名店舗が相次ぎ... | FNNプライムオンライン 「丸善ジュンク堂書店渋谷店」は、入居する百貨店の閉店にともない、2023年1月に閉店。 注目のウラ情報は、「10年で3割減少」。 2012年に1万6,722店あった書店は、2022年に1万1,952店まで減少した。 私は、丸善ジュンク堂書店渋谷店を気に入って、ちょこちょこと行っていて、店に行った際の、ここから入って、ここでこれを見てあれを見て、最後はここで締めるという、の見方の流れも大体決まっていたので、なくなると当に困るんですよね。しかし、どうしようもないので、どこの書店で代替しようかと検討しているところです。 アマゾンなどのネット書店は便利ですが、リアル書店で、多くのを一覧的に見ながら、必要に応じて手に取り確認しつつ買うべきものは買う、という購買スタイルにも捨てがたいものがあります。リアル書店へ行

    大型書店が次々と閉店のウラ側 有名店舗が相次ぎ... - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
    REV
    REV 2022/11/09
    東京駅の丸善は大盛況だったが、「縮小しつつある帝国の首都に周辺国の人達が帰還して一時的な活況を呈する」的な印象が
  • アップル起死回生の低価格機「iPhone SE2」の不穏な噂 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    maonline.jp 一方、インドのPC-Tabletは、2019年第3四半期(9−12月)に、DIGITIMESが伝えたものよりも小型となる4.8インチ有機ELを搭載した「SE」後継機の「iPhone XE」が発売されるとのリーク情報を明らかにした。「XE」は前身となる「SE」のマイナーチェンジ版ではなく、ホームボタンの廃止と同時に顔認証のFace IDを採用するなど全くのニューモデル。その一方でワイヤレス充電「Qi(チー)」は対応せず、2017年発売の「iPhone8」(Face ID非搭載、Qi対応)「iPhoneX」(Face ID搭載、Qi対応)の中間的な仕様になっている。 私は、主に電子マネー、IC機能を使った交通サービス用にXperiaCompactを持ち歩いているのですが、大画面スマホに疲れを感じた際には、それでTwitterを読み書きすることもあり、そういうコンパクトな

    アップル起死回生の低価格機「iPhone SE2」の不穏な噂 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
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    REV 2019/04/29
    メシア信仰とSE2の噂は消えないな
  • 2012-03-23

    http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120323k0000e040235000c.html 毎回、開閉バーの隙間(すきま)(約1.5メートル)をすり抜けていた。10年8月には、料金所職員に止められたのに「盆の時期で忙しい」と言い残して走り去ったが、判決は「職員からカードの挿入方法の間違いを指摘されたことはうかがえない」とした。また、750CCバイクと袈裟(けさ)という目立つ姿で運転していたことも故意の無さを示すものとして認定した。 すり抜け自体の外形事実は明らかと思われますから、問題は、故意があったか、ということになるでしょう。その点は否認されているということですから、42回にわたり同種行為が繰り返されていることや、上記の記事にあるように、毎回、隙間をすり抜けていたといった事実から、故意を推認できるか、ということになると思います。この判決では、故意

    2012-03-23
    REV
    REV 2012/03/25
    「毎回、隙間をすり抜けていたといった事実から、故意を推認できるか、ということになると思います。この判決では、故意が否定されていますが、特に回数の点を考えると、」
  • 2008-08-27

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080826-00000111-san-soci 奥村先生からコメント欄で紹介があった記事です。ありがとうございます。 いろは唄を作ったのは、初めて決裁官となった広島地検刑事部長時代の昭和62年。解明すべき要点が抜け落ちた部下の捜査に危機感を覚え、実践的な方法論を伝える必要性を痛感したのがきっかけだったという。 「いろは唄は合理的で効率的な戦い方をまとめた『戦闘教義』。これを応用しながら捜査に臨めば、公判で下手を打つことはない」 私が広島で実務修習していたのは、昭和62年7月から翌昭和63年11月までで、その間、広島地検でも修習しましたが、その際、大塚先生からも指導を受けたことがあり、講義で、上記の「いろは唄」が披露されたこともありました。確か、当時はまだ全部できていなかった記憶で、「これからも作って行く」というお話だ

    2008-08-27
    REV
    REV 2008/08/27
    「助手席から、制限速度を遵守させ速度超過で走行した場合は制止し必要に応じ運転を中止させるべきであるのにそれを怠った、という点を過失でとらえるべきではないか、という印象を受けます。」
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