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スマートウォッチに関するRIKKUNのブックマーク (66)

  • Withings、アナログスマートウォッチ「Steel HR」の通知機能を拡張--LINEなどにも対応

    Steel HRは、ウォーキング、ランニング、スイミングの各アクティビティ、睡眠や心拍を記録するアナログなデザインを用いたスマートウォッチ。また、デジタル画面では電話、ショートメールおよび、カレンダーの通知を受信できる。 今回の新機能により、受信できる通知が大幅に増え、人気アプリのLINE、Facebook、Twitterなどを含め、ほとんどのアプリに対応できるようになったという。 なお、スマートノーティフィケーションでは、通知を受信すると、スクリーンで通知を確認できるほか、優しいバイブレーションによってスクリーンを確認せずとも通知を把握できるようになる。 スマートノーティフィケーションの設定は、Steel HRと連携する無料アプリ「Health Mate」(iOS/Android)にて管理可能。通知設定したいアプリが表示されない場合は、スマートフォンに次回通知を受信した際にHealth

    Withings、アナログスマートウォッチ「Steel HR」の通知機能を拡張--LINEなどにも対応
  • アナログ時計とタッチ液晶を組み合わせたスマートウォッチ「ZeTime」実機レビュー スイス生まれの実力は?

    デジタルとアナログのハイブリッドスマートウォッチ ZeTimeは一見するとシンプルなアナログウォッチに見えるが、その正体はスマートフォンと連携する正真正銘のスマートウォッチだ。丸い液晶ディスプレイの上に、機械式のアナログ針とタッチパネルを重ねた多層構造によって、盤面を覆うサファイアガラスに触れるとタッチ操作が行える。 1回の充電で、液晶に情報を表示するスマートウォッチ機能は3日間、時刻を表すアナログ針は30日間動作するという。万が一、長時間充電できない環境下でも普通の時計として使えるのが売りだ。 ZeTimeを使うユーザーであれば、誰もが周りに見せびらかしたくなる機能がある。液晶の表示内容によってアナログ針が水平に整列する「スマートムーブメント」機能だ。例えば、受け取った通知一覧を表示すると、長針が3時、短針が9時に場所にスッと移動する。液晶とアナログ針が重ねて配置されていても視認性が落ち

    アナログ時計とタッチ液晶を組み合わせたスマートウォッチ「ZeTime」実機レビュー スイス生まれの実力は?
  • ガーミンジャパン、アナログスマートウォッチ「vivomoveHR」--光学心拍計機能搭載

    ガーミンジャパンは12月20日、スマートアクティビティトラッカー「vívo」シリーズのアナログスマートウォッチ最新モデル「vívomove HR(ヴィボォムーブ エイチアール)」(全4種)を一部の時計専門店とオンラインストアを通じ、12月27日から発売すると発表した。 ラインアップは、Sport(2万2963円:税別)とPremium(3万2223円:税別)の2モデル。カラーは、SportがBlackとGoldWhite、PremiumがBlackSilverとGoldの各2色。 vívomove HRは、アナログ時計としてデザインされているが、タッチスクリーン(ディスプレイサイズは9.6mm×19.2mm)を採用。アクティビティやスポーツシーンなどにも利用できる。体の厚さは11.6mmで、50mの防水性能を有する。 最大酸素摂取量VO2maxとフィットネスレベル(フィットネス年齢)を確

    ガーミンジャパン、アナログスマートウォッチ「vivomoveHR」--光学心拍計機能搭載
  • 愛用の腕時計をスマートウォッチに変えるバンド、ソニーの「wena project」から登場

    スマートウォッチに興味があるけれど、愛用の時計にも思い入れがある――そんな人たちに朗報です。ソニーがスマートウォッチの機能を内蔵した腕時計用のバンドを発売します。 バンドだけでスマートウォッチになるのかって? 実は今回のバンドは、ソニーの新規事業創出プログラム「SAP」(Seed Acceleration Program)から生まれた「wena project」の手によるもの。つまり腕時計のバンド部分にスマートウォッチの機能を内蔵したハイブリッドスマートウォッチ「wena wrist」シリーズのバンド部分を単体販売しようという試みです。バンドですが、スマートウォッチ体なんです。 しかも、ありがたいことにバリエーションが豊富です。まずステンレスバンドの「WN-WB01S/B」は、22mmのラグ幅に対応するシルバーとブラックの2色をラインアップ。同時に発売するエンドピースを用いれば、ラグ幅が

    愛用の腕時計をスマートウォッチに変えるバンド、ソニーの「wena project」から登場
  • スカーゲン新作ハイブリッド スマートウォッチは軽薄短小でカッコいい (1/3)

    2016年秋に登場した既存モデルは、ユニセックス仕様でケース径42mmの「Hagen Connected」だけでしたが、2017年の新モデルはケース径41mmの男性向け「Jorn Connected」とケース径40mmの女性向け「Hald Connected」の2シリーズ。すでに時計店や公式オンラインサイトで購入可能です。今回は女性向けのHald Connected(価格2万9160円)で、既存モデルとの違いのチェックを含めたレビューとなります。

    スカーゲン新作ハイブリッド スマートウォッチは軽薄短小でカッコいい (1/3)
  • タグ・ホイヤー、高級スマート腕時計「コネクテッド モジュラー45」--4000通りの選択

    TAG Heuerは米国時間3月14日、最新の「Android Wear 2.0」搭載スマートウォッチ「タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー45」を発表した。 コネクテッド モジュラー45の価格は1650ドル(日では17万5000円)からだ。Intelとの共同開発でモジュール設計を採用しており、顧客はさまざまな色、ストラップ、バックルを選べるほか、電子時計と機械式時計のどちらを使いたいかも選択できる。TAG Heuerによると、46種類の選択肢からカスタマイズ可能で、4000通りを超える組み合わせがあるという。 TAG Heuerらしく、コネクテッド モジュラー45は「スイスメイド」で、デザイン選択の過程で何を選ぶかによって価格は1万7000ドルにもなる。コネクテッド モジュラー45は「Intel Atom Z34XX」プロセッサを搭載し、1.39インチのAMOLEDディスプレイ、G

    タグ・ホイヤー、高級スマート腕時計「コネクテッド モジュラー45」--4000通りの選択
  • 機能は足りない位でちょうど良い--アナログ腕時計スマートウォッチ「Stark」

    Apple Watch」の登場で腕時計は駆逐されてしまうと思いきや、新し物好きのアーリー アダプターによる購入が一段落して、スマートウォッチ市場の拡大は頭打ちらしい。バッテリ駆動時間の短さ、価格の高さ、結局はスマートフォンを取り出すことの多さといった弱点が、利便性をかすませているのだろう。 使いやすいスマートウォッチとは、腕時計にプラスαのスマートフォン連携機能が付加された程度なのかもしれない。そこで、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中の、アナログ時計ベースのスマートウォッチ「Stark」を紹介しよう。

    機能は足りない位でちょうど良い--アナログ腕時計スマートウォッチ「Stark」
  • ASUSの円形スマートウォッチはiPhoneでも十分に使えた - 日経トレンディネット

    ASUS(エイスーステック・コンピューター)は2016年12月、スマートウォッチZenWatchシリーズの最新モデル「ZenWatch 3」(3万3000円〜)を発売した。 ZenWatch 3は円形ディスプレーを搭載し、サイドのボタンでアプリを素早く起動できるなど、従来機から改良されている点が多い。今回はAndroid Wearを搭載するZenWatch 3を、あえてiPhoneと組み合わせてレビューする。 デザインを一新、完全な円形に 日で初代ZenWatchが発表されたのは2014年10月のこと。SIMフリー市場の火付け役となったスマートフォン「ZenFone 5」と同時に発表され、注目を浴びた。当時はまだスマートウォッチのバリエーションは少なかったこともあり、ラグジュアリー感を打ち出したデザインは先駆的であった。 初代ZenWatchシリーズは四角形のディスプレーを採用した。アナ

    ASUSの円形スマートウォッチはiPhoneでも十分に使えた - 日経トレンディネット
  • 充電不要、人間の「体温」で充電するスマートウォッチが登場――秘密はNASAも活用する「ある効果」

    Apple Watch」などスマートウォッチの購入をためらう人にとって最大の懸念点は、バッテリーではないだろうか。「便利なのは確かだが、毎日の充電は面倒。そのうち使わなくなってしまうのでは……」という心配の声をよく耳にする。 しかし、間もなくシリコンバレーから、「充電不要」という画期的なスマートウォッチが誕生する。ベンチャー企業、米Matrix Industriesが開発中の「MATRIX PowerWatch」は、世界初、「人間の体温」で充電できるスマートウォッチだという。 現在クラウドファンディングサイト「Indiegogo」で開発資金を調達中のこのデバイスは、2017年秋ごろに一般向けに販売される予定。気になる充電の仕組みを主な機能とともに紹介しよう。 MATRIX PowerWatchは、なんと「充電不要」のスマートウォッチ 秘密はNASAも活用する、ある「効果」 米Matrix

    充電不要、人間の「体温」で充電するスマートウォッチが登場――秘密はNASAも活用する「ある効果」
  • 「光発電」で充電不要な“アナログ”スマートウォッチ シチズンから

    シチズン時計は11月9日、スマートフォンと連動するアナログ腕時計「エコ・ドライブ Bluetooth」を12月9日に発売すると発表した。光で発電したエネルギーで駆動する「光発電エコ・ドライブ」を搭載。電池交換や充電も不要だ。世界3000限定で、8万円(税別)。 アナログ時計としての美しさを保ちつつ、Bluetooth通信機能でスマートフォンとつながる仕組み。 スマホを腕時計とリンクさせると、着信やメール受信、LINEのメッセージなどを針の動きや音、振動で知らせる。専用アプリのデザインは自社開発した。 太陽光や部屋のわずかな光で充電する「光発電エコ・ドライブ」機能を国内で初搭載。一度フル充電すれば最大約4年駆動するという(パワーセーブ作動時)。定期的な電池交換やケーブルによる充電も不要だ。 ケース径は48.0ミリ、厚さは15.5ミリ。 関連記事 アナログ時計にデジタル技術凝縮 ソニー、おサ

    「光発電」で充電不要な“アナログ”スマートウォッチ シチズンから
  • Fitbitのフィットネス腕時計「Blaze」 - 自動でエクササイズを認識

    フィットビット・ジャパンは、活動量計の新製品として、腕時計型の「Fitbit Blaze」とリストバンド型の「Fitbit Alta」を発表した。Fitbit Blazeの発売は6月中旬で、希望小売価格は税別26,800円。Fitbit Altaの発売は5月20日で、希望小売価格は税別17,800円。 Fitbit Blazeは、フィットビット独自の心拍測定機能「PurePulse光学心拍計テクノロジー」を搭載した腕時計型デバイス。エクササイズを自動認識する「SmartTrack機能」、運動をグラフィックで指導する「Fitstartワークアウト機能」、自動睡眠記録機能などを搭載している。また、スマートフォンと接続すると、着信やSNS、カレンダー機能の通知を受け取れる。バッテリー駆動時間は最大5日間。 Fitbit Altaは、スリムなバンド型モデル。体はステンレススチール製となっている。

    Fitbitのフィットネス腕時計「Blaze」 - 自動でエクササイズを認識
  • ソニーの最新スマートウォッチ「wena wrist」と「SmartWatch 3」を使い比べてみた

    ソニーの最新スマートウォッチ「wena wrist」と「SmartWatch 3」を使い比べてみた:禁断の合体も?(1/4 ページ) Apple Watchだけじゃない、ソニーのスマートウォッチも面白いですよ ソニーの新発想スマートウォッチ「wena wrist(ウェナ・リスト)」が、ガジェット好きの間でちょっとした話題になっているのをご存じでしょうか。 「wear electronics naturally(自然に身に着けられるテクノロジー)」というコンセプトを掲げ、クラウドファンディングサイト「First Flight」で1億円超の出資を集めて製品化された注目のウェアラブル端末です。 クラウドファンディングサイトに登場するや否や、筆者のハートはガッチリわしづかみにされました。速攻で「支援ボタン」をポチっとしたのが約半年前。まだかまだかと待ちわびていたwena wristですが、2016

    ソニーの最新スマートウォッチ「wena wrist」と「SmartWatch 3」を使い比べてみた
  • G-SHOCKを使ってた頃を思い出す カシオのスマートウォッチとアウトドアを楽しむ

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 腕時計メーカーであり、デジカメメーカーであり、かつてはケータイも作っていたカシオ計算機が満を持して投入したスマートウォッチが「Smart Outdoor Watch WSD-F10」である。 WSD-F10を腕に着けてみたの図。個人的にこの文字盤が気に入った。ボディとも合ってる G-SHOCKを彷彿とさせるアウトドアっぽい円形ディスプレイを搭載したデザイン。Apple Watchと比べてみると、大きさもデザインのコンセプトもまったく違っていて面白い。 左がApple Watchの大きい方(42mm)。右がWSD-F10 Apple Watchと比べると大きくて重いけれども、付けてみるとまったく気にならない。そもそも多機能な腕時計って、G-SHOCKもそうだけど、それなりにゴツくて重いのに多くの人は気にせず着けているわけで、そこに問

    G-SHOCKを使ってた頃を思い出す カシオのスマートウォッチとアウトドアを楽しむ
  • 世界初LTE回線搭載スマートウォッチLG Watch Urbane 2nd Edition実機レビュー:週間リスキー

    ※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーとやんちゃデジタルKidsたちがテクノロジーとサブカルチャーの交差点からお届けする、たいへんマニアックなコーナーとなっております。初見の方はご注意ください。 2015年10月、世界で初めて単体でLTE通信が可能なスマートウォッチとして大注目のなか発売した「LG Watch Urbane 2nd Edition」。残念ながら翌月、構造上の欠陥が原因で販売停止になってしまいましたが、約4ヵ月の時を経て華麗にリボーンなされました! 諦めない姿勢、大切です。 技適ナシではありますが日でも入手可能で、アキバでは5万円台半ば~6万円台半ば。EXPANSYSジャパンでの4月13日現在の価格は4万7395円ですから諸々込みで5万チョイ。円高の影響で通販のほうが少々お求めやすくなっております。 とりあえず何も考えずポチることでお馴染みリスキー局長アックン・オッペン

    世界初LTE回線搭載スマートウォッチLG Watch Urbane 2nd Edition実機レビュー:週間リスキー
  • 単体で通話もイケる!LTE対応ウォッチ「LG Watch Urbane 2nd」

    単体で通話や通信が可能なAndroid Wear搭載のLG製スマートウォッチ「LG Watch Urbane 2nd Edition LTE」がアキバ店頭に入荷。イオシス各店やJan-gle各店で販売が始まっている。 LGから発売された、初のセルラー版Android Wearウォッチ「LG Watch Urbane 2nd Edition LTE」がアキバ店頭にやってきた 円形ディスプレーを採用するスマートウォッチで、SIMスロットを装備したLTE/3G通信対応モデル。昨年に発売された「LG Watch Urbane LTE」の後継モデルにあたり、OSにはAndroid 6.0ベースのAndroid Wear 1.4を搭載。スマートフォンとの連携だけでなく、Android Wearウォッチとして初めて、単体での通話が可能なセルラー機能を備えている。 ディスプレーは480×480ドットの高精

    単体で通話もイケる!LTE対応ウォッチ「LG Watch Urbane 2nd」
  • iPhoneでも使えるAndroid Wear端末「Moto 360」発売 - 週刊アスキー

    モトローラ・モビリティ・ジャパンは4月5日、Android Wear端末「Moto 360(2nd Gen)」の2機種を国内で販売すると発表した。4月5日より予約受付を開始、4月下旬に発売予定。市場想定価格は、3万7500円~4万1204円(税抜)。 Moto 360は、AndroidスマホのほかiPhoneなどのiOS端末にも対応しているのが特徴。自分好みにカスタマイズして使うことができるうえ、ウォッチフェイスを変更して気分を変えたり、生活スタイルにあわせてアプリを追加したりできる。またWi-Fiをサポートしているため、スマホが近くになくても各機能を利用することが可能だ。 今回販売されるモデルは、46mmのコニャックレザーと42mmのブラックレザーの2機種で、今後はMVNO各社やネット通販会社からも販売するという。46mmモデルの体サイズは、直径およそ46×高さ約11.4mm。質量は約

    iPhoneでも使えるAndroid Wear端末「Moto 360」発売 - 週刊アスキー
  • 話題のスマートウォッチ「HUAWEI WATCH」の実力を徹底レビューするぞ! (1/3)

    SIMフリースマホやモバイルルーターなど、ファーウェイ製端末の魅力をお伝えしている「ファーウェイ通信」。今回は円形ケースでクラシカルなデザインを採用するとともに、AndroidiPhoneどちらとも組み合わせられるスマートウォッチ「HUAWEI WATCH」の機能をレビューする。 デジタルガジェットの速度と機能に細かくこだわる男、そしてスマートウォッチをこれまでも使ってきて、生活をさらに加速させてきた男、スピーディー末岡がその実力をチェックしていく。 デザインは腕時計らしい腕時計 でも中に入っているテクノロジーは高レベル HUAWEI WATCHを手にして最初に感じるのは、腕時計らしいデザインであること。高級腕時計のような質感とたたずまい。42mmのケース径やアーク形状が印象的なラグ(ケースにバンドを固定する部分)などを取り入れて、クラシカルなデザインが用いられている。

    話題のスマートウォッチ「HUAWEI WATCH」の実力を徹底レビューするぞ! (1/3)
  • ダイエットや健康的な生活を続けるためアナログスマートウォッチ「Withings Activité Pop」を約2カ月使ってみました

    健康診断であまりよろしくない結果が出たため、何とか健康な体を取り戻そうということで一念発起し、事を制限して適度な運動をしつつ、日々の活動を記録することにしました。活動を記録するためのスマートウォッチや活動量計はたくさん種類があるのですが、「充電不要」「防水」「デザイン」という3つに絞った結果「Withings Activité Pop」というアナログ型のスマートウォッチにたどり着きました。電池が約8カ月間持つ上に5気圧防水、スマートウォッチや活動量計には珍しいアナログ文字盤を採用しているWithings Activité Popを約2カ月使ってあらゆる行動をトラッキングしてみました。 Withings Activité Pop https://www.withings.com/jp/ja/products/activite-pop ◆外観レビュー Activité PopのElegant

    ダイエットや健康的な生活を続けるためアナログスマートウォッチ「Withings Activité Pop」を約2カ月使ってみました
  • カシオのスマートウォッチ、「WSD-F10」がCP+ 2016で国内初の一般公開

    カシオ計算機が満を持して発表した、Android Wear搭載のスマートウォッチ、「Smart Outdoor Watch WSD-F10」が、カメラと写真映像の展示会「CP+ 2016」のカシオ計算機ブースで、国内で初めて一般公開されています。 国内では初めて一般公開中のSmart Outdoor Watch WSD-F10 動作するWSD-F10は、デモコーナーに4台あり、手に取ってみることができます。また説明員がFR100と連携したWSD-F10を腕に着けています WSD-F10は、カシオ計算機が「カシオらしさ」を追求し、約4年の歳月をかけて開発したスマートウォッチです。CP+ 2016では、アウトドアレコーダ「EX-FR100」と連携するスマートウォッチとして、ブースの一角でこぢんまりと展示されています。 展示機は基的にデモンストレーションモードになっていてボタン類の操作はできま

    カシオのスマートウォッチ、「WSD-F10」がCP+ 2016で国内初の一般公開
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

    Engadget | Technology News & Reviews