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数学に関するRIKKUNのブックマーク (8)

  • 「2017は3つの素数の3乗の和、400年間で今年だけ!」 父から送られてきた年賀状に数学クラスタが沸く

    「400年間の中で3つの素数の3乗の和になる年は今年だけ」――。Twitterユーザー・KWD(@kwd24195)さんが投稿した父親からの年賀状が、数学クラスタの注目を集めています。 数学クラスタ歓喜 この年賀状によると「2017」は3つの素数の3乗の和(7^3+7^3+11^3=2017)になるとのこと。3つの素数の3乗の和になる数字は少ない方から数えて30番目となりますが、29番目は「1799(5^3+7^3+11^3=1799)」で31番目は「2213(2^3+2^3+13^3=2213)」となるそうです。 つまり、「2017」という数字は19世紀から22世紀までの400年の中で唯一「3つの素数の3乗の和」になる数字になっているということ。これはすごい……のか? きっとすごいことなのです このツイートは「とても美しい内容」「『博士の愛した数式』を思い出した」「元数学教師の父が興奮し

    「2017は3つの素数の3乗の和、400年間で今年だけ!」 父から送られてきた年賀状に数学クラスタが沸く
  • ベトナムの8歳向け算数問題、解けますか?

    ぐぬぬ…。 シンガポールの算数の問題が難しいと思ってたら、今度はベトナムの小学校、それも8歳向けの算数問題です。でも出題した先生は、数学とか経済学の博士号保持者にこの問題を送って、返事がないことにほくそ笑んでるそうです。 The GuardianでAlex Bellos記者も言ってますが、そんなに難しい問題じゃないはず…なんです。上の空欄部分に、それぞれ1~9の数字を埋めて、最後の答えが66になるようにすればいいって問題です。ちなみに「:」は「÷」のこと(割り算)です。 でも実際やり始めてみると、すごく大変です。訳者もトライしてみましたが、30分くらい計算しまくって挫折しました…。誰か教えて…と思ってたら、The Guardianが答えを載せてくれてました。自分で考えたい方はこのあと読まないでくださいね。 まずクネクネを方程式の形に直してみよう。 a (13b/c) d 12e - f -

    ベトナムの8歳向け算数問題、解けますか?
  • 足し算で引き算する方法

    8-6は、足し算で解けるって知ってました? やり方はMinutePhysicsチャンネルのHenry Reichさんが動画で説明してますよ。 1. 小さい方の数字の各桁を9との差に変換し、1桁目だけは10との差に変換します。 2. 1.を大きい方の数に足します。 3. 一番上の桁を消すと、それが引き算の答えです。 例1)8-6 8 (10-6)=12 1を消すと2。こたえ「2」 例2)ノルマンコンクエスト(1066年)とコロンブスの北米発見(1492年)の間の年数 1492-1066 1492 8934=10426 1を消すと426。こたえ「426」 例3)100-99 100 (01)=101 1を消すと1。こたえ「1」 …あ、もしかして今、「んなもん暗算できるわ!」って思いましたよね、へへへ。まあね。ただ世の中には引き算ができない機械というものがありまして…

    足し算で引き算する方法
  • 世界を変えた17の方程式

    By David テクノロジーの背後には必ず「数学」の存在があり、数学の発展なくして現代の高度な社会は実現することはなかったと言っても過言ではありません。紀元前以来、生み出されてきた数々の定理・方程式の中から、数学者のイアン・スチュアート氏が著書「In Pursuit of the Unknown: 17 Equations That Changed the World 」の中で「世界を変えた」とされる17の方程式を厳選しています。 Mathematical equations: 17 that changed the world. http://www.slate.com/blogs/business_insider/2014/03/12/mathematical_equations_17_that_changed_the_world.html ◆01:ピタゴラスの定理(三平方の定理)

    世界を変えた17の方程式
  • 400年ぶりに新種の「対称性多面体」構造が発見される

    4つ以上の平面に囲まれた立体を「多面体」と呼び、中でもすべての面が合同の正多角形で構成される「正多面体」は最も美しい対称性をもつ立体で、正四面体など5種類しかないことが知られています。この正多面体の亜種として、要件を緩和することで対称性を持つ多面体が考え出されてきましたが、実に400年ぶりに新しい対称性多面体がアメリカ数学者によって考案されました。 After 400 years, mathematicians find a new class of solid shapes http://theconversation.com/after-400-years-mathematicians-find-a-new-class-of-solid-shapes-23217 「正多面体」(通称、プラトンの立体)は、すべての面が合同な正多角形で構成され、すべての頂点で同じ数の面が接する立体で、正四

    400年ぶりに新種の「対称性多面体」構造が発見される
  • なぜこれが日本式!? 日本人が知らない線と点を使ったかけ算の方法 | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    なぜこれが日本式!? 日本人が知らない線と点を使ったかけ算の方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「足して9になる数字」が四則演算すべての検算を驚くほど加速する理由

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    「足して9になる数字」が四則演算すべての検算を驚くほど加速する理由
  • 福井市の小学生が驚くべき発見 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    たまたま目にした論文に面白いことが書いてありました。 随分と昔(1976年)のことらしいのですが、福井県福井市中藤<なかふじ>小学校の先生が、「図形の周囲の長さから面積は求められないし、面積から周囲の長さも求められない」ことを子供達に納得してもらうために、次のような宿題を出したんだそうです。 次の図の「S」と書かれた四角は正方形のタイルです。このタイルの一辺の長さを単位として測ることにして; 図形(a)の周囲の長さは16、面積は16です。たまたま長さも面積も16でしたが、これで法則性があると早とちりしてはいけません。(b)から(e)までの周囲の長さと面積も求めてみなさい。 驚くべきことに、先生の意図に反して、とある子供が“周囲の長さと面積の関係”を発見してしまったというのです。 この子の発見は、その前年(1975年)出版の論文集(University of Tokyo Press)に公表さ

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