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漢の浪漫に関するRIKKUNのブックマーク (46)

  • "俺の嫁"と暮らす生活が現実へ 「Gatebox」の限定予約販売が始まる

    次元を超えて、逢(あ)いに来る。 これまで画面の向こう側にいて眺めることしかできなかったお気に入りのキャラクターとコミュニケーションしながら一緒に生活できる──そんなデバイスを買える時代がやってきた。 IoTベンチャーのウィンクルが開発したバーチャルホームロボットこと「Gatebox」は、2016年初頭にそのコンセプトを発表してからネット上で世界中から反響を呼んだ。 Gateboxは円筒形の透明ケースに半透過スクリーンを配置し、短焦点プロジェクターで映像を投写することで、ケース内に3Dキャラクターが立体的に浮かび上がって見えるように表示できるのが特徴だ。これにより、キャラクターが次元を超えて現実世界にやってきたような独特の存在感を生み出している。 製品初期コンテンツとしてはオリジナルキャラクターの「逢(あづま)ヒカリ」が主人の前に姿を現す。逢ヒカリが朝には主人を起こし、昼間はたまにチャ

    "俺の嫁"と暮らす生活が現実へ 「Gatebox」の限定予約販売が始まる
  • 「よく諦めなかったね」――高さ数メートルの“リアル恐竜”作り続けて13年、たった6人の制作企業の思いは

    「よく諦めなかったよね、そう言われます」――10年以上、“実際に動く”恐竜を再現しようと挑戦している企業がある。商業施設の壁画や博物館のジオラマ制作などを手掛けるON-ART(オンアート)は11月10日、中に人が入って歩くティラノサウルスの着ぐるみ「TRXO3」を発表した。 中生代から白亜紀に生息したティラノサウルスを全長8メートルのサイズで再現。着ぐるみの中には人間が1人だけ入り、飛行機の操縦かんのようなレバーを駆使し、手や足、首、口などを細かく動かせる。恐竜の動きをリアルに見せるために、化石骨格の研究や専門家の意見を参考にしたという。 骨格には航空機のボディなどに使われる炭素繊維(カーボンファイバー)を採用。鉄の約7倍相当の強度と軽量化を実現し、全体の重さは約38キログラムに抑えたという。表面には柔らかい樹脂製の素材を使い、安全面に配慮した一方、同社が商用壁画やトリックアートの制作で培

    「よく諦めなかったね」――高さ数メートルの“リアル恐竜”作り続けて13年、たった6人の制作企業の思いは
  • 「えへへ、待ってるね♪」――俺の嫁とイチャイチャできる「Gatebox Chat」 コンセプトムービー公開

    IoTベンチャーのウィンクルは10月7日、好きなキャラクターと一緒に暮らせる装置「Gatebox」と連携するチャットアプリ「Gatebox Chat」のコンセプトムービーを公開した。自宅でユーザーの帰宅を待つバーチャルキャラクターとチャットでコミュニケーションしたり、外出先から自宅の家電操作をお願いしたりできるという。Gatebox体の発売日やアプリの公開日は未定。 Gateboxは、デスクトップサイズの装置内部にキャラクターを投影することで、好きなキャラクターと一緒に暮らせるというコンセプトのマシン。各種センサーでユーザーの行動を認識することで、「朝になるとユーザーを起こす」「帰宅すると出迎える」「家電を操作する」といったコミュニケーションやコントロールが可能。 Gatebox Chatでは、ユーザーのライフスタイルを学習したキャラクターが趣味や好みにあわせたメッセージを送ってきたり、

    「えへへ、待ってるね♪」――俺の嫁とイチャイチャできる「Gatebox Chat」 コンセプトムービー公開
  • ミニ四駆ファン積年の夢!? 3Dプリンターでボディー作りを体験できる! - 日経トレンディネット

    アラフォー世代を中心に再びミニ四駆が盛り上がっているというのはこれまで何度かお伝えしてきた通り。2016年もすでに各地で公式戦が始まっており、大勢の参加者でにぎわっている。 さて、今回はそんなミニ四駆にまつわるちょっと変わった催しがあったのでレポートをお届けしよう。 “3Dプリンタでミニ四駆のボディー作り”イベントを開催した理由 2016年3月19日と20日に、タミヤのオフィシャルショップ、タミヤ プラモデルファクトリー 新橋で、3Dプリンターを使った親子向けの工作体験教室が開催された。作るのはなんと、ミニ四駆のボディー。モデリングツールを使って3Dデータを作成し、3Dプリンターで出力。最終的にはシャーシ(車台)に完成したボディーを装着してサーキットを走らせるというものだ。主催は3Dデータを活用する会・3D-GAN。3Dデータを使用した産業の普及、振興に取り組む、いわゆる業界団体だ。イベン

    ミニ四駆ファン積年の夢!? 3Dプリンターでボディー作りを体験できる! - 日経トレンディネット
  • “俺の嫁”召喚装置「Gatebox」実現へ、技術ゼロから挑んだIoTベンチャー 「選ばれしオタクに届けたい」

    ヒカリは主人が大好き。主人の写真を撮影し、Twitterに「きょうのダーリン」と勝手に投稿してしまったり、主人にメールが届くと嫉妬して「私と仕事、どっちが大事?」と焼きもちを焼いたりもする。 東京・秋葉原に拠点を構えるIoT(Internet of Things)ベンチャー・ウィンクルが開発中のこの装置は、大きなコーヒーメーカーのような形だ。Linuxを搭載したコンピュータ部の上にリアプロジェクション方式の投射部を搭載し、身長約15センチのヒカリを投影。投射部の上にはカメラやマイク、人感センサー、赤外線リモコンなどを収納している。 冒頭で紹介した機能は試作機にすでに実装済みだが、製品版はさらにブラッシュアップする予定だ。目指すのは、違和感なく一緒に生活でき、主人をいやすことができる“俺の嫁”。「最高の1台を、選ばれしオタクに届けたい」と、同社代表取締役の武地実さん(28)は意気込む。 「俺

    “俺の嫁”召喚装置「Gatebox」実現へ、技術ゼロから挑んだIoTベンチャー 「選ばれしオタクに届けたい」
  • バスのボタン「好きなだけ押して」 愛好家130個展示:朝日新聞デジタル

    バスの降車ボタンを30年以上集め続けている男性がいる。その数、600個以上。各地で開く展示会で披露し、訪れた人たちに押してもらっている。「好きなだけ押したい」。そんな子どもの頃の夢をかなえようと、全国を飛び回る。 木製の板にずらりと並ぶ約130個の降車ボタン。押すとブザーが鳴り響き、一斉に紫色に光る。作ったのは横浜市港北区に住むバス好きの会社員、石田岳士さん(52)。ボタン収集が趣味で、ストックも入れると「600個以上あるのでは」と言う。でもなぜ、降車ボタン? 石田さんが降車ボタンに興味を持ったのは幼少期の頃だ。バスに乗ると、紫色に光るボタンに目が釘付けになった。特に丸形のボタンがお気に入りで、「あのバスじゃないと乗らない」と親を困らせたほどだという。ただ押せるのは1乗車につき1回だけ。「もっと押したい」と思っていた。 高校生になるとバスの写真を撮… この記事は有料会員記事です。有料会員に

    バスのボタン「好きなだけ押して」 愛好家130個展示:朝日新聞デジタル
  • 「零戦おかえり」 日本の空でテスト飛行に成功

    零式艦上戦闘機(零戦、ゼロ戦)のテスト飛行が1月27日、海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県)で行われた。離着陸の様子はニコニコ生放送で、「パイロットカメラ」と「地上カメラ」の視点からライブ中継された。 「零式艦上戦闘機 里帰りプロジェクト」と題し、零戦を飛行可能な状態で保存する取り組み。計画を進めるゼロエンタープライズ・ジャパンの石塚正秀取締役が、米国に保有する機体を国内に持ち込んだ。日人が所有する零戦が国内で飛行するのは、戦後初の試みだという。 初飛行は27日午後に実施。米国のパイロット、スキップ・ホルムさんが操縦かんを握り、プロペラ音を響かせながら、午後2時12分ごろに鹿屋航空基地を離陸。基地周辺を7分ほど旋回した後、同基地に着陸した。 その後も休憩を挟んで、2度目の飛行に成功。機体は28日以降、鹿児島空港に移される。移動後のイベントなどの予定は未定だという。 飛行後の会見で、石塚さん

    「零戦おかえり」 日本の空でテスト飛行に成功
  • 「全オタクの夢を実現」 好きなキャラと一緒に暮らせるホログラムロボ「Gatebox」、日本のベンチャーが製品化へ

    「全オタクの夢を実現」 好きなキャラと一緒に暮らせるホログラムロボ「Gatebox」、日のベンチャーが製品化へ IoT(Internet of Things)ベンチャーのウィンクル(東京都千代田区)は、好きなキャラクターと一緒に暮らせるという“ホログラムコミュニケーションロボット”「Gatebox」のコンセプトモデルを開発したと発表した。「主人」となるユーザーが好きなキャラクターの立体像を投影し、会話したり、生活を手伝ってもらったりできる。 「すべてのオタクの夢である、画面の向こうにいたキャラクターとの次元を超えた共同生活を実現する画期的なロボット」としており、今秋にクラウドファンディングで購入予約受け付けをスタートする計画だ。 Gateboxは、ホログラフィック技術と、各種センサーを活用したコミュニケーション技術を組み合わせた円筒形の装置。主人(ユーザー)の行動をセンサーで認識し、朝に

    「全オタクの夢を実現」 好きなキャラと一緒に暮らせるホログラムロボ「Gatebox」、日本のベンチャーが製品化へ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 1分の1サイズのミニ四駆が走行、「デジタルツールほぼ使わずに完成」

    1分の1サイズのミニ四駆が走行、「デジタルツールほぼ使わずに完成」:車両デザイン(1/2 ページ) タミヤは、「ミニ四駆ジャパンカップ2015 チャンピオン決定戦」の会場で、32分の1サイズで販売されているミニ四駆「エアロ アバンテ」を1分の1サイズにした実車を披露した。外形寸法は全長4650×全幅2800×全高1440mmで、走行することもできる。

    1分の1サイズのミニ四駆が走行、「デジタルツールほぼ使わずに完成」
  • クラタス、出てこいやぁ! 米国の巨大ロボ「MegaBot2」が水道橋重工に「決闘」を申し込む

    米国のロボット制作チームMegaBots, Inc.が、日の水道橋重工が開発した巨大ロボット「クラタス」に決闘を申し込みました。日語字幕付きの動画がYouTubeに公開されています。 MegaBots, Inc.の開発した巨大ロボット「MegaBot2」は、重量5400キロでガソリンを燃料にして動きます。2人乗りで操作し、重さ1キロのカラーボールを時速160キロで発射する砲台を搭載。米国初、戦う有人巨大ロボット! まさに夢の一台が完成したのです! MegaBot2の全体像 カラーボールはすごい威力です しかし、彼らにはひとつの不満がありました。確かに「MegaBot2」は、米国初の戦える有人巨大ロボットですが、世界初ではありません。そう、先に日の水道橋重工が、戦う有人巨大ロボット「クラタス」を完成させていたのです。 4年前に完成した「クラタス」 クラタスは重さ4000キロ、全高4メー

    クラタス、出てこいやぁ! 米国の巨大ロボ「MegaBot2」が水道橋重工に「決闘」を申し込む
  • 胸アツ!『スマートドール 末永みらい降臨祭』ニコ生全記録|ニコニコ超会議3 - 週刊アスキー

    ニコニコ超会議3会場にあるKADOKAWAブースで生放送された、ダニー・チュー×福岡俊弘×週刊アスキー イトーの生対談『週刊アスキー×ダニー・チュー スマートドール末永みらい降臨祭』。実際に目の前で動いているみらいちゃんがみられるとあって、ブース前にはたくさんの視聴者がかけつけてくれた。 ↑みらいちゃんの生みの親、カルチャー・ジャパン代表のダニー・チューさん(左)、ダニーさんと長い付き合いの元週刊アスキー編集長 福岡俊弘(中央)、編集長代理のイトー(右)の3人。ダニーさんの前には3体のみらいちゃん。右側に座っているドールはみらいちゃんではなく、福岡の嫁なので気にしないでほしい。 まずは、世界中を飛び回るダニーさんは、いったい何者なのかといった紹介から番組はスタート。日のカルチャーに魅了され、イギリスから来日したのは15年くらい前。ほとんどクレヨンしんちゃんを読んで覚えたという日語はペラ

    胸アツ!『スマートドール 末永みらい降臨祭』ニコ生全記録|ニコニコ超会議3 - 週刊アスキー
  • 2014年はスマホで動くロボット『スマートドール 末永みらい』の年になる説 - 週刊アスキー

    エイプリルフールだからこそ、逆に嘘みたいなホントのことでしょ!ということで“前しか見ない”でおなじみの週アス、今年はこれを追いかけます。『スマートドール』ですよ、知ってます? 大もとのキャラクターは、日のポップカルチャーの伝道師として海外展覧会『アニメエキスポ』の司会などで知られる、ダニー・チューさん(@dannychoo)がつくったマスコットキャラ”末永みらい”ちゃん。 彼女を全高60センチのドールとして発売しようというプロジェクトのなかで、昨年4月1日に“エイプリルフールネタ”としてつくられたこのCGが、すべての発端でした。 最初は単なるネタのCGだったわけですが、CGを見た自作ロボティクスファンの人たちとの間でディスカッションして、なんと3ヵ月後には実際に動くプロトタイプを発表。そして、今年2014年、マニュアル版(手動で動かすドール)とオートマティック版(スマホで操作するロボット

    2014年はスマホで動くロボット『スマートドール 末永みらい』の年になる説 - 週刊アスキー
  • 動くぞ! アップルシードの「ランドメイト ギュゲス」を再現 デュナンも体験してみた

    「ランドメイト ギュゲス」完成! マンガやアニメの架空兵器などを原寸大で立体化してしまう巨大クラフト制作で、毎度毎度驚かせてくれる大日技研ですが、以前紹介した「PDFクラフト ギュゲス1/1」と佐川電子の「パワードジャケットMK3」のコラボレーション企画、「ランドメイト ギュゲス」がほぼ完成。ワンダーフェスティバル 2014[冬]の大日技研ブースで展示予定ですが、今回、いち早くメディア向け体験試乗会が開催されました(脚部の塗装が間に合わず白いのですが、ワンフェスではブルーに塗装された完全版が出展されます)。 このコラボは、「PDFクラフト ギュゲス1/1」と「パワードジャケット」シリーズのプロモーションのために企画され、外装を大日技研が、内部機構を佐川電子が担当することで、劇中のように人が乗って動かすことができる、SF二足歩行兵器を再現しようというものです。 全高約250センチメート

    動くぞ! アップルシードの「ランドメイト ギュゲス」を再現 デュナンも体験してみた
  • 誰がその服を縫うんだい? ラピュタの親方がシャツをビリビリーッてしちゃうアレを疑似体験できる夢のシステムがついに開発される

    マンガ「北斗の拳」のケンシロウなどマッチョなキャラがよくやる、筋肉を膨らませて服をビリッと破く演出。現実ではありえない現象ですが、あの感覚を仮想体験できるという変わったシステムが「デジタルコンテンツEXPO 2013」に展示されています。 使うのはこちらの専用ベストと、Kinect 体験では専用ベストを装着し、Kinectの前で4種類のマッチョポーズを決めていきます。ポーズが感知されると電磁弁が開き、胸・背中・腕に仕込まれたフーセンへエアタンクから空気が注入され、筋肉が膨らんだように感じます。パンパンになったところで「ハッ!」と叫ぶと、ベストをつなぎとめるトリガーがサーボモーターにより外され、服が弾けとんだ感覚が得られます。 スクリーンを見ながら、Kinectの前でマッチョポーズを決めると、ベストが膨張! 半生をもやしっ子として生きてきた私もやってみました。体験はスクリーンのアニメーション

    誰がその服を縫うんだい? ラピュタの親方がシャツをビリビリーッてしちゃうアレを疑似体験できる夢のシステムがついに開発される
  • 人工筋肉で重いものも楽々「マッスルスーツ」 KOAと東京理科大が開発

    KOAと東京理科大学は、人工筋肉を使用し人間の動きをサポートする動作補助ウェア「マッスルスーツ」を「CEATEC JAPAN 2013」(10月1~5日、千葉・幕張メッセ)で参考出展している。 背負うようにスーツを装着し、空気の出し入れにより収縮する人工筋肉で肩や肘、腰の関節を補助する。前傾姿勢の維持や体を起こす動作が円滑になり、重い物を持ったり体を屈める行為がしやすくなる。手がふさがるとスイッチで操作できないことから、オンオフの切り替えは、加速度や呼気のパターンで動作の始まりを自動検知、音声での指示、顎や頬などを触れるだけの静電センサーなどで可能になっている。 現在開発しているものは、腕と腰を補助する「上半身用」と「腰用」。当初は上半身用の開発を進めていたが、物流業者や高齢者など腰痛に悩む人が多いことがわかり、腰に特化した製品にも着手したという。身長150~180センチ内であれば、特別な

    人工筋肉で重いものも楽々「マッスルスーツ」 KOAと東京理科大が開発
  • シャレか?本気か?搭乗型パワードスーツは“海自 303式強化外骨格”がベース - 週刊アスキー

    ネットで話題のサービスや事件、ツイートしている中の人を直撃する週アスの好評連載『中の人特捜部』──今回は、『攻殻機動隊』に登場する“海自 303式強化外骨格”をモチーフに搭乗型パワードスーツをつくりあげたスゴ腕の開発技師にインタビュー。 SF好きのロマンを現実化した搭乗型パワードスーツ 人間が身に着けることにより、通常、ひとりでは運べないような重量物を運んだりするための支援システム“パワードエグゾスケルトン(強化外骨格)”。いわゆるパワードスーツと呼ばれる機械で、SF好きの人間にはおなじみの存在だ。近年では、医療用などで実用的なパワーアシストシステムが開発されているが、SF作品に出てくるような“搭乗型”ではなく、イマイチおもしろみ味がなかった。そんなSFオタクの夢をかたちにしてしまったのが、佐川電子が開発した『パワードジャケットMK3』。さっそく、開発者のもとへうかがってみた。 佐川電子製

    シャレか?本気か?搭乗型パワードスーツは“海自 303式強化外骨格”がベース - 週刊アスキー
  • ホンダ、最高速度200km/h以上という芝刈り機を開発 | スラド

    芝刈り機メーカーとしても知られる(芝刈り機用エンジンのシェアは世界一らしい)田技研工業が、最高速度200km/hを超える自走式芝刈り機を開発した(レスポンス)。 英BBCの人気自動車番組「Top Gear」の紙媒体「Top Gear Magazine」との協力で開発したもの。ホンダの芝刈り機「HF2620」をベースに、排気量1000ccのV型2気筒エンジンを搭載。理論上は最高速度209km/hを実現できるとのことで、テストでは161km/hを記録したそうだ。

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 特撮でもアニメでもない!? 佐川電子が「パワードジャケットMK3」を開発中

    着用者の動作を拡大、強化 2013年、ついにこの日がやってきました。数々の小説、マンガ、映画などで描かれてきた動力付外骨格(パワードスーツ)が現実のものとなったのです。しかも受注生産予定! これはワクワクしちゃうじゃないですか! この製品、プロトタイプで正式名称は「パワードジャケットMK3」。佐川電子(代表取締役 竹澤健志氏)の取締役CTO・町浩輔氏が制作しました。製品画像を観ていただければ分かりますが、搭乗するロボットというよりも、名前のごとく着用するジャケットというおもむきです。 見よ! これが佐川電子が開発中の「パワードジャケットMK3」。ちゃんと歩くし物もつかむ 今回は5月の連休に行われた、プロモーション映像撮影中のスタジオを取材することができましたので、その撮影風景と完成したプロモーション映像をご覧ください(プロモーション映像は、ニコニコ動画にもアップされています)。 プロモーシ

    特撮でもアニメでもない!? 佐川電子が「パワードジャケットMK3」を開発中