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2009年12月16日のブックマーク (5件)

  • 『まあぶっちゃけ』

    Amebaのセキュリティ対策について|スタッフブログアメブロまわりを数分程度ざざっと眺めただけでも、 いたるところでCSRFの対策が入ってないようなんだけど、 この規模のサービスなら、いちおうそれなりにやっておいた方が…。 たぶん現状だと脆弱性をひとつひとつどこかに報告するとかっていうレベルじゃないです…。 (これらをセキュリティホールと呼ぶのか仕様と呼ぶのかは知らないけど…) [» この日記のブックマークコメントを見る/書く ]

    『まあぶっちゃけ』
  • 『ぼくの名前をかたったウイルス?』

    前の日記にも書いたけれど、 ぼくの名前をかたったウイルスがアメブロに広まっていたみたいなので、 ちょっとだけ調べてみたよ。 (参考) [ほまち] gooブログ検索 ぼくのIDって「hamachiya2」なんだけど、それとすごくよく似たIDを誰かが取得して、そのIDのプロフィールページに変なコードが仕掛けられてあったみたい。 ざざっと調べた感じだと、下の4つのIDを確認したよ。 homatiya2 (ほまちや2) [プロフィールの魚拓] [画面キャプチャ] homachiya2 (ほまちや2) [プロフィールの魚拓] [画面キャプチャ] hamatiya2 (はまtiや2) [プロフィールの魚拓] [画面キャプチャ] hamachya2 (ぼくはまちちゃん!こんにちは…) ※綴りに「i」がない [プロフィールの魚拓] [画面キャプチャ] いずれもプロフィールページに「 http://bit.

    『ぼくの名前をかたったウイルス?』
  • バイドゥ、日本語入力システム「Baidu Type」を無償公開

    検索サービス「Baidu」を提供するバイドゥは12月16日、日本語入力システム「Baidu Type」ベータ版を公開した。 Baidu Typeの対応OSは日語版Windows XPのみ。「話題のキーワード一発変換」「顔文字変換」「学習機能・予測変換」「スキンのきせかえ」などが特徴だ。芸能人やタレントなどの有名人、ドラマや映画タイトル、流行語などを一発で変換できるという。「かお」「かおもじ」などの言葉の変換候補には、よく使われている約100種類の顔文字を収録しているという。 そのほか、上級者向けキー設定、オプション辞書、辞書インポート機能なども備える。

    バイドゥ、日本語入力システム「Baidu Type」を無償公開
    RIKKUN
    RIKKUN 2009/12/16
  • 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)

    「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、

    「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)
  • 第3回 オープンであることは、よりよい成果を上げる手段

    Linuxの創始者、リーナス・トーバルズ氏へのインタビューの第3回。今回は,日経SYSTEMSからの質問に答える。「Linuxのコミュニティが与えた最も大きな影響は」との問いに、オープンソースやフリーソフトを推進する革新的な人々と、ビジネスの世界を橋渡ししたこと、とリーナス氏は答える。(聞き手は森重和春=日経SYSTEMS編集) Linuxはエンタープライズ・システムの開発に大きな影響を与えてきました。中でも最も大きい影響は何だと思いますか。 我々Linuxのコミュニティが与えた最も大きな影響は、オープンソースやフリーソフトを推進する革新的な人々と、ビジネスの世界を橋渡ししたことでしょう。 商用のプロプライエタリなソフトウエアとフリーソフトの世界の間には争いがありましたし、今でもその争いをしている人たちはいます。だからといって勘違いしないでください。Linuxプロジェクトはその争いに参加し

    第3回 オープンであることは、よりよい成果を上げる手段