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2015年1月19日のブックマーク (13件)

  • 金沢工大、植物由来の磁性流体を開発

    sponsored 次世代RAPID IPSパネル搭載でゲーム仕事もクリエイティブも快適 応答速度が2倍になってヌルりとした映像で勝ち確定、ゲーミングディスプレー「MPG 274URF QD」レビュー sponsored 持ち運びやすい14型モバイルノートなのに2万円オフでお手頃価格! マウスのセールに注目 sponsored ゲームから動画配信まで! 幅広く対応できるマウスのゲーミングPCがセール中 sponsored カルビーの新作「ポテトチップス濃厚キング」を、ラーメン専門メディアがじっくり味わう sponsored 新キャラもいるぞ! いち早く実 カルビーにヤバめの新作「ポテトチップス濃厚キング」がキター! 濃くて旨いポテトチップス決定版!? sponsored ゴルフ機能追加が話題の「HUAWEI WATCH GT 4」など、最新のファーウェイ製品を体験できる! 日文化

    金沢工大、植物由来の磁性流体を開発
  • 28.1時間駆動対応のIGZOノートが12万4586円—「LIFEBOOK SH WS1/M」「WS2/M」

    富士通の直販サイト「富士通 WEB MART」は、最新カスタムメイドモデルを対象に「新春セール」を開催中だ。期間は2015年1月20日11時まで。 各種ウェブ購入特典が用意されており、カスタムメイドモデルが対象の割引クーポンなどを利用できる(2015年1月8日現在。最新の構成例/価格は富士通 WEB MARTを参照)。 標準で約21.1時間駆動、増設バッテリーで約28.1時間駆動 13.3型ノート「LIFEBOOK WS1/M」「WS2/M」 キャンペーン対象製品のひとつは、13.3型ノート「LIFEBOOK SH90/M」のカスタムメイドモデル「LIFEBOOK WS1/M」「WS2/M」で、主な構成例は以下の通り。通常の直販価格は16万1800円からで、23%オフクーポンを利用すると12万4586円からとなる(2015年1月8日現在。最新の構成例/価格は富士通 WEB MARTを参照)

    28.1時間駆動対応のIGZOノートが12万4586円—「LIFEBOOK SH WS1/M」「WS2/M」
  • ノートPC・スマホ・タブレットをまとめて充電できるのに超軽量な充電アダプタ「Zolt Laptop Charger Plus」

    「外での仕事が多いから、ノートPCやスマートフォンの充電用アダプタは常にカバンに忍ばせている」という人も多いかと思いますが、ひとつひとつはたいした重さではないものの、複数個を同時に持ち歩けばカバンがものすごい重さになってしまったりするもの。そんな時に役立ちそうなのが、世界最小・最軽量でスマートフォンやタブレットの充電はもちろんのこと、ノートPCの充電アダプタとしても使え、さらには最大3つの端末を同時に充電できてしまうという「Zolt Laptop Charger Plus」です。 Zolt Charger Plus https://www.gozolt.com/ 「Zolt Laptop Charger Plus」が実際にどんなアダプタなのかは以下のムービーを見れば一発で分かります。 Zolt Laptop Charger Plus - YouTube 机の上に置かれた赤色の円柱状の物体が

    ノートPC・スマホ・タブレットをまとめて充電できるのに超軽量な充電アダプタ「Zolt Laptop Charger Plus」
  • ASCII.jp:進化したゲキカル機「レッツノート RZ4」は2015年もモバイルノートの大本命 (1/5)

    パナソニックの「レッツノート RZ4」は、モバイルノートに慣れていない人にこそ勧めたい製品だ。 理由は単純。これだけ小さくて軽い体でありながら、パソコンに求められる性能、堅牢性、そして長時間のバッテリー駆動がバランスよく、そして一切の妥協なく詰め込まれているからだ。フルサイズのポートしかり、キーボードしかり。要は何かにつなごうと思ったけど差せない、文字打つのが大変といったことがない。 “モバイル”を優先することで、ほかが犠牲になっていないから、マニア層だけでなく広いユーザーが違和感なく使えると思う。 そして何より、10.1型のディスプレーを採用した、体のサイズはB5サイズの大学ノートより一回り小さい大きさ。しかも重量は約745gと、コンバーチブルPCとして世界最軽量だ。(2015年1月15日現在、パナソニック調べ) だから初めての人に、レッツノート RZ4の魅力を紹介するのも簡単だ。ま

    ASCII.jp:進化したゲキカル機「レッツノート RZ4」は2015年もモバイルノートの大本命 (1/5)
  • 2万円台のLTE対応格安スマホ、スタミナは十分!? (1/3)

    バッテリー容量は2000mAh、2000mAh、2300mAhと、最近のハイスペックスマホと比べると見劣りする数字。しかしOSはAndroid 4.4で、ディスプレーも小さめだ。バッテリーに影響がありそうな余計な機能も少ないはず……。バッテリーに加えて、独自の機能や小技を比較し、この3機種でのNo.1を決める。 YouTubeの2時間連続再生では 勝者はfreetel XM 最初のスタミナチェックはYouTubeの2時間連続再生テスト。満充電にした3機種を、同じ場所、同じ時間に再生し続ける。 従来はLTE通信でこのテストを行っているが、格安スマホということを考えると、挿すSIMカードも格安SIMの可能性が高い。となると動画はWi-Fi接続で見る人が多数だろう。 そこで今回はWi-Fiで2時間再生し続けることにした。他の設定は音量は中くらいに手動で調整し、明るさセンサーは自動。同じアカウント

    2万円台のLTE対応格安スマホ、スタミナは十分!? (1/3)
  • 【速報】au春モデルは美しい新型INFOBARに、中身スマホのガラケー!

    昨年の冬モデルに続いて、春モデルを発表したau。目玉は2年ぶりの登場となるINFOBARの新型モデル。京セラ製になった今回は、VoLTEや防水・防塵などスペック的にフル対応。特徴的な色分けされたメインキーがタッチタイプになり、操作感も変わっている。もちろんNISHIKIGOIも有りだ! もう1つの注目端末が、Androidベースのフィーチャーフォン(ガラケー)である「AQUOS K」。中身はスマホベースでAndroid 4.4/4G LTEなどに対応しながらも、外観や操作性は折りたたみ型ケータイそのもの。テンキー部分でタッチパッドのように使えるなど、独自の操作性も持つ。もちろんスマホベースだけにウェブ閲覧などは快適だ。

    【速報】au春モデルは美しい新型INFOBARに、中身スマホのガラケー!
    RIKKUN
    RIKKUN 2015/01/19
  • Android搭載で4G LTE対応なガラケー!? 「AQUOS K」登場

    超ハイスペックなケータイ(?)が登場! シャープ「AQUOS K」 国内では根強い人気のガラケーことフィーチャーフォン。auにも「GRATINA」「MARVERA」といった隠れたヒットモデルがあり、新モデルも発表されている。一方で性能面では大きな進化がなくなり、ウェブ閲覧などの用途には厳しいのも確かだ。 今回登場した「AQUOS K SHF31」は、Android 4.4や4G LTE、1.2GHz動作のSnapdragonとプラットフォームこそスマホベースになりつつも(VoLTEには非対応)、しかし折りたたみ型の形状やテンキーなどケータイそのもの。スマホっぽいガラケーという言い方もできる。 まず、スマホベースになったことで、ウェブ閲覧がサクサクなのは言うまでもないが、テンキー部分は従来のキーとしての役割のほか、静電容量式のタッチ操作も可能でなぞると画面中のカーソルが動く。また、画面をスク

    Android搭載で4G LTE対応なガラケー!? 「AQUOS K」登場
  • 100人のメイドが「魅せパン」を披露してくれるCMに俺たちの目が釘付けになると話題に

    総勢100人のメイドさんが圧巻の「魅せパンリレー」を披露してくれるという日のCMが、海外を中心に話題になっています。魅せパンリレー……何そのワクワクする響き! 動画が取得できませんでした メイドさんたちが魅せてくれるのは、パンはパンでも「フライパン」を使ったパンケーキのリレー。ずらりと並んだメイドさんたちがフライパンからフライパンへと料理をリレーしていき、ご主人様に朝を運びます。出演しているのは、世界展開もしているメイドカフェ「めいどりーみん」のメイドさんと、アイドルユニット「Chu-Z」「amorecarina」のメンバー。1階から2階に豪快に料理を投げて運んだり、バレエや体操選手のような身体能力の高さも披露してくれます。なるほど、確かにこれは「魅せパン」だ……。 総勢100人のメイドさんが登場 アクロバティックにフライパンリレーを行うのが「魅せパンリレー」です ご主人様のところに朝

    100人のメイドが「魅せパン」を披露してくれるCMに俺たちの目が釘付けになると話題に
    RIKKUN
    RIKKUN 2015/01/19
  • LTE初対応 本気の「ガラホ」爆誕! テザリングもできるAndroid搭載ガラケー

    auの新製品発表会にて、Android4.4を搭載したフィーチャーフォン「AQUOS K」(シャープ)が発表されました。 AQUOS K SHF31 体は、物理10キーと折りたたみ式のいわゆる“ガラケースタイル”。その体に、クアッドコアCPU、国内初となる4G LTE通信対応、テザリング機能など、最新スマホでは当たり前のスペックが詰め込まれ、今までにないハイスペックガラケーとなっています。 ワンセグ、防水、赤外線などのガラケー定番の機能はもちろん、同時発表されたシャープ製スマホ「AQUOS SERIE mini」に搭載されている「リアルタイムHDR撮影」機能などのカメラ機能も搭載されており、スマホと同じような感覚で使いこめそうです。 ディスプレイは、3.4インチ(540×960ドット)。バッテリーは1410mAh搭載で、連続待ち受け時間は約470時間 (LTE)、約610時間 (3G)

    LTE初対応 本気の「ガラホ」爆誕! テザリングもできるAndroid搭載ガラケー
  • アマゾンの本質は「オンライン小売企業」ではない

    クラウドサービスで、マイクロソフトやグーグルのように、財務的に体力のある企業と、AWSは今後戦い続けていけるのか。すなわち、AWSの母体であるアマゾンは、AWSに対して十分投資し続けることができるのか。これを探るには、アマゾンが一般的なオンライン小売企業とどう異なるのかを考える必要がある。 Amazon Web Services(AWS)が2014年11月に開催したカンファレンス「re:Invent 2014」で、マーケティングを担当する同社バイスプレジデントのアリエル・ケルマン(Ariel Kelman)氏は、筆者が「巷でクラウドサービス間の価格戦争が取りざたされているが」という意味で「price war」という言葉を発すると即座に、価格戦争には加わっていないと否定した。 「人々は面白がって『価格競争』を口にするが、われわれは価格戦争に参加しているつもりはない。値下げはわれわれのビジネス

    アマゾンの本質は「オンライン小売企業」ではない
  • Xbox One、“好調につき”期間限定50ドル値引き再び

    Microsoftは1月15日(現地時間)、「Xbox One」を期間限定で50ドル値下げすると発表した。現在同社のオンラインショップでは、Kinectなしで「Assassin’s Creed Unity」がバンドルされたモデルが349ドルになっている。日ではキャンペーンは行われていない。 昨年のホリデーシーズンに実施した同様の値下げキャンペーンが好評で、Xbox Oneは米国での11月、12月のゲーム端末販売ランキングで2カ月連続で首位だったという。 Microsoftは、Xbox Oneの過去2カ月の週間販売台数は先代のXbox 360の同じライフサイクルと比較して50%増だったと説明した。 同社はまた、「XboxチームはまもなくWindows 10ベースになるゲームPCを含む多様な端末でのゲーム体験の拡張・改善のために懸命に働いている」とし、1月21日に予定しているWindows

    Xbox One、“好調につき”期間限定50ドル値引き再び
  • auから「ガラホ」登場 姿はガラケー、中身はAndroid「AQUOS K」 LTE対応、テザリングも

    タッチパネルは非搭載だが、テンキー上で指をすべらせるとタッチパッドのように操作できる「タッチクルーザーEX」を搭載。画面上のポインタなどを、テンキー上から操作できる。 アプリは、Webブラウザや「auナビウォーク」「LISMO」などをプリインストール。Google Playなど外部のアプリストアには対応しないが、専用にカスタマイズした「auスマートパス」から追加アプリをダウンロードできる仕様で、「LINE」などを提供する予定という。「EZweb」は利用できない。 約3.4インチ液晶ディスプレイ、Android 4.4、クアッドコアCPU、約1310万画素CMOSカメラを搭載。サイズは約51(幅)×113(高さ)×16.9(厚さ)ミリ、連続待受時間は約470時間(LTE)。料金はスマートフォン向けの「カケホとデジラ」か「LTEプラン」から選べる。最大4年間、利用料金から1000円(税別)を割

    auから「ガラホ」登場 姿はガラケー、中身はAndroid「AQUOS K」 LTE対応、テザリングも
  • 伝説の格ゲー「エアガイツ」の世界大会(17年ぶり2回目)が開催! 全国から猛者集結

    1998年、クラウドやティファなど「ファイナルファンタジーVII」(スクウェア・エニックス)のキャラクターたちが登場する格闘ゲームがあるという触れ込みで話題になった3D格闘ゲームがある。それが、“早すぎた格闘ゲーム”として語り継がれている「エアガイツ」(開発はドリームファクトリー)だ。ガードしながらの移動や上中下段の攻撃、フィールド内を縦横無尽に駆け回れる自由度の高さ、ステージの段差や障害物を利用した攻防、インタラプトという独特のカウンターアクションなど、2Dが主流だった当時の格闘ゲーム界にとって斬新すぎるゲームシステムが一部コアユーザーの心をがっちりとつかんだ。そんな知る人ぞ知るタイトルの第2次世界大会が1月11日、新宿・ネイキッドロフトで17年ぶりに開催された。 会場となった新宿・ネイキッドロフト 全国(といっても国内)から40人の新旧プレイヤーが集まり、熱い戦いを繰り広げた。主催は最

    伝説の格ゲー「エアガイツ」の世界大会(17年ぶり2回目)が開催! 全国から猛者集結