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ブックマーク / weekly.ascii.jp (764)

  • 3G版イエデンワ!? エイビット、据置型SIMフリー電話機「ホムテル3G」 - 週刊アスキー

    エイビットは格安SIMでも利用可能な3G対応の据置型電話機「ホムテル3G」を12月下旬に発売する。価格はオープン。 ホムテル3Gは、W-CDMA(下り最大7.2Mbps)に対応した電話機で、MVNOの格安SIMなどの各種SIMを差して通話機能が利用できる。さらにデータ通信+テザリングにも対応しており(IEEE802.11b/g対応)、スマートフォンを始め、各種IoT機器をインターネットに接続することも可能。 電源はACアダプターのほか、専用リチウムイオン電池や単3アルカリ乾電池×4で利用できる点もポイントで、災害などの非常時用電話としての活用も見込まれている。 体サイズは約200×160×62mmで、重量は約640g。単3アルカリ電池利用時の連続待受時間は最大350時間、連続通話時間は最大8時間。 同社はPHS通信モジュールやセキュリティー端末などをこれまでも提供しており、特にウィルコ

    3G版イエデンワ!? エイビット、据置型SIMフリー電話機「ホムテル3G」 - 週刊アスキー
  • エックスモバイル、固定電話型ケータイ「スゴい電話」発売 - 週刊アスキー

    エックスモバイルは11月16日、エイビットの固定電話型ケータイ「スゴい電話」(AK-010)の販売を開始した。12月中旬出荷予定で予想価格は3万7800円前後。 「スゴい電話」は3G通信に対応し、11b/g無線によるテザリングも可能。通話や保留、留守電、電話帳、ミュートなどの固定電話の機能を搭載する。モバイル回線を利用するため電話配線は不要で、リチウムイオンバッテリー、単3電池×4、ACアダプターで動作する3ウェイ電源を採用する。専用リチウムイオンバッテリーの予想価格は3000円前後で、通信速度は下り最大7.2Mbps、上り最大2Mbps。SIMカードは標準サイズ。

    エックスモバイル、固定電話型ケータイ「スゴい電話」発売 - 週刊アスキー
  • 6型のZenFone 2 Laserをチェック お手頃高性能で大型スマホ好きは注目! - 週刊アスキー

    ASUS JAPANは、ミドルクラスのSIMフリースマートフォン「ZenFone 2 Laser」に従来からの5型に加えて、6型モデル「ZenFone 2 Laser(ZE601KL)」を追加した。価格はオープンで予想実売価格は税抜4万1800円。 今週13日に発売される同機について、実機の写真やスペックを中心に見ていこう。 大型で高性能な6型「ZenFone 2 Laser」 4万円台前半のお買い得なファブレット 6型になった「ZenFone 2 Laser(ZE601KL)」の画面解像度はフルHD。CPUはオクタコアのSnapdragon S616、3GBメモリー、32GBストレージとなかなかのハイスペック。 1300万画素のリアカメラには、製品名どおりにレーザーAFとデュアルLEDフラッシュを搭載。LTEの対応周波数もバンド1/2/3/5/6/8/9/19/28/38/39/40/4

    6型のZenFone 2 Laserをチェック お手頃高性能で大型スマホ好きは注目! - 週刊アスキー
  • ZTEが狭額SIMフリー端末「AXON MINI」など3端末を国内投入 - 週刊アスキー

    ZTEは11月11日、都内で新製品発表会を開催。ベゼル幅0.85mmのオクタコアSIMフリースマホ「AXON MINI」と低価格クアッドコアスマホ「BLADE V6」、Android搭載の「モバイルプロジェクター」を国内に投入すると発表した。 フルHD解像度のオクタコア機 「AXON MINI」は生体認証搭載 「AXON MINI」はベゼル幅0.85mmを実現した狭額ベゼルのオクタコアSIMフリースマホ。5.2インチ有機ELディスプレーの解像度はフルHD(1080×1920ドット)で、指紋認証に加えて目の静脈認証、音声認証と3つの生体認証を搭載するのが特徴。CPUはオクタコアのSnapdragon 616(1.5GHz)でメモリーは3GB、ストレージ32GB。1300万画素カメラはF値2.0の明るいレンズを採用し、インカメラは800万画素。無線LANは11ac(5GHz)対応とスペック的に

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  • グーグルを勝利に導いた美人 マリッサ・メイヤーとは - 週刊アスキー

    グーグルを王座に導き、米ヤフーを率いる女性CEOマリッサ・メイヤーとは何者か? 米紙「ビジネスインサイダー」チーフライター、ニコラス・カールソンの最新刊『FAILING FAST マリッサ・メイヤーとヤフーの闘争』より一部をお目にかける。 (第6章「グーグルとマリッサの進化」より) 写真:Fortune Live Media 一九九九年七月、グーグルは苦しんでいた。入社してからの二カ月、マリッサ・メイヤーと彼女の仲間は、ただ検索エンジンを動かすためだけに週一〇〇時間労働を続けていた。 入社した次の日の午前一一時ごろ、スナックを取りに行こうとキッチンに向かっていたとき、メイヤーはたまたまグーグルの共同創業者にしてCEOのラリー・ペイジに遭遇した。彼は曲がり角に立っていた。 「隠れているんだ」。ペイジは言った。「サイトがダウンしてね、もうめちゃくちゃだよ」 Netscape.com上の検索クエ

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  • ミニマリストにピッタリのシンプル自転車ナビ「HAIZE」 - 週刊アスキー

    クラウドファンディングKickstarterで資金調達中の自転車用ナビ「HAIZE」は、LEDの色と点灯パターンでユーザーをナビするミニマリスト向けのガジェット。スーパーアーリーバード枠はすでに完売。アーリーバード枠の価格は60英ポンド(約1万1200円)。 「HAIZE」はコンパスとナビゲーションの2つの動作モードを搭載。最初にスマホアプリで目的地を設定してナビを開始すれば、走行中にスマホを確認する必要はない。 コンパスモードは中央の外周のLEDライトが目的地の方向を指し、中央のLEDライトの点滅速度で目的地までの距離を示す。目的地から遠のく場合は中央のLEDライトが赤く点滅し、ルート外れがわかる仕掛け。 ナビゲーションモードは外周のLEDの数で交差点までの距離を表示。交差点では中央のLEDライトが白く点滅して進行方向変更を促す。また、中央のLEDライトはコンパスモードと同様に目的地まで

    ミニマリストにピッタリのシンプル自転車ナビ「HAIZE」 - 週刊アスキー
  • 着眼点が素晴らしい異色「つなひき」アプリが1位!iPhone人気無料ゲームベスト10【あぷまが調べ10/25~11/1】 - 週刊アスキー

    普段は「あぷまがどっとねっと」という、主に個人/小規模開発のiPhoneアプリを紹介するブログを誰にも気づかれることなく更新させていただいておりまして、そこで反響の大きかったアプリを週刊アスキーさんでも紹介させていただいております。 そんなわけでどうぞよろしくお願いいたします。 10位 『G.G.G』 liica,Inc. 画面をなぞって自機を動かす縦スクロールシューティングゲーム。弾はオート連射。3機編隊で進み、メイン機を動かすと、サブ2機が追従。ダブルタップで3機が合体してロボフォルムに。ロボ状態時に長押しでスペシャルウェポン発射。課金をすると、いちばんの難敵である画面下の広告を除去できるなど、いろいろ快適に楽しめるそうです。

    着眼点が素晴らしい異色「つなひき」アプリが1位!iPhone人気無料ゲームベスト10【あぷまが調べ10/25~11/1】 - 週刊アスキー
  • アイ・オー・データ、6系統入力のフルHD解像度液晶2機種を発売 - 週刊アスキー

    アイ・オー・データは11月4日、6系統入力に対応したフルHD解像度液晶ディスプレー「GigaCrysta(ギガクリスタ)」シリーズ2機種を発表した。ラインアップは23.8型の「LCD-RDT242XPB」(予想実売価格4万8400円前後)と27型の「LCD-RDT272XPB」(予想実売価格6万4600円前後)。両製品ともAH-IPS方式で非光沢パネルを採用し、パネルのインチ数や体サイズ以外の仕様はほぼ同じ。 「GigaCrysta(ギガクリスタ)」シリーズは超解像技術“ギアクリア・エンジンII”を搭載し、低解像度映像を拡大してぼやけた部分を推定して自動補正。動画のブロックノイズ低減や表示エリアごとの今トラスの調整、10bitガンマ補正などを実現する。パネルに合わせてチューニングされたオーバードライブ機能により、IPS方式では最高クラスの応答速度3.2ミリ秒(GtG)を実現。さらにスルー

    アイ・オー・データ、6系統入力のフルHD解像度液晶2機種を発売 - 週刊アスキー
  • 想像以上にヤバかった「7つの習慣ボードゲーム」 - 週刊アスキー

    「盛田さん盛田さん、知ってますか?」 クラウドファンディング「Makuake」の矢内さんから電話があった。 矢内さんは変なプロジェクトを見つけては教えてくれる「変プロ」の達人。「今度は何ですか」とたずねると「『7つの習慣』がボードゲームになってるんですけど」。なにその意識高いゲーム……どうやったらそんなの考えつくの……。 スティーブン・R・コヴィーのベストセラー成功哲学『7つの習慣』が、まさかのボードゲームとして登場したというのである。来年1月発売予定で、予定価格は2万円。現在、Makuakeでは1万7000円の割引価格で先行販売中。 電話をしながらプロジェクトの詳細を読んでいると、あろうことか「よければプレイしてみませんか?」と矢内さんは言ってくるのであった。 「な、『7つの習慣』を体得するんですか、わたしが、ボードゲームで」 「はい! あ、でもは読んでなくても大丈夫なんでっ」 当か

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  • 米国旅行に役立ちそうなスマートトラベルロック「AirBolt」 - 週刊アスキー

    クラウドファンディングサイトKickstarterで資金調達中の「AirBolt」は、Bluetooth通信に対応するUSB充電式のトラベルロック。スマホアプリを利用したトランクの施錠に加えて、施錠したトランクの盗難防止とトランクの追跡も可能な優れモノ。アーリーバード枠の価格は55豪ドル(約4700円)で日までの送料込みの価格は80豪ドル(約6900円)。 搭乗前の空港内移動の際は、ユーザーから施錠したトランクが指定距離離れると内蔵のブザーが鳴る盗難防止機能を提供。複数回の乗り換えを要する移動でロストバゲッジに遭遇した場合、クラウドソースのGPSネットワークにより最後にトランクの所在が確認できた場所を地図上に表示して、回収作業にかかる手間を軽減できる。 米国領土で飛行機に搭乗する際に求められるTSAロックにも対応。係官がロックを解除して内容物を検査した際は、スマホアプリに解除された旨を通

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  • 非対称デザインのソニー製タブ「Sony Tablet S」:Xperiaヒストリー - 週刊アスキー

    「Xperia Tablet S」から「Xperia Tablet Z」へと進化する前、Xperiaというネーミングに変わる前に苦難の道を歩んだタブレットがありました。それが、ソニーから登場した「Sony Tablet」シリーズです。 それほど前のことではないのですが、2011年4月にかなり大々的にハードウェア、ソフトウェア、ネットワークといったものを融合したタブレット端末“Sony Tablet”が発表されました。そのひとつがコードネーム“S1”で、「Sony Tablet S」シリーズとして2011年秋に発売されました。 それまでにも「CLIE」や「Mylo」といったモバイルネットワーク製品は出てはいたものの、継続むなしく消えていっ……いえ、なんでもありません。とても期待値は高く、ソニー第1号のタブレットとして登場したわけです。 中身はAndroidタブレットで、当時のOSはAndro

    非対称デザインのソニー製タブ「Sony Tablet S」:Xperiaヒストリー - 週刊アスキー
  • フランス発のSIMフリースマホ『ONETOUCH IDOL 3』実機レビュー 天地が逆でも使える! - 週刊アスキー

    “アルカテル”ブランドでスマホを国際展開しているTLCコミュニケーションテクノロジーは『ONETOUCH IDOL 3』の日発売を発表しました。大手通信キャリアを通さないSIMロックフリー販売で、家電量販店やMVNOキャリア、そして自社のオンラインストアで販売されます。発売開始は8月28日、価格は4万2800円とのこと。 アルカテルが発表した『ONETOUCH IDOL 3』はSnapdragon 615(オクタコア、1.5GHz)、5.5インチフルHD解像度(1080×1920ドット)ディスプレー、そして背面1300万画素+正面800万画素カメラを搭載した。ハイエンドとミッドレンジのちょうど中間に位置するモデルです。アルカテルブランドの日向けスマホは昨年イオンモバイルなどのMVNOで発売されましたが、今回のONETOUCH IDOL 3の投入を機会に日SIMフリー市場に格参入す

    フランス発のSIMフリースマホ『ONETOUCH IDOL 3』実機レビュー 天地が逆でも使える! - 週刊アスキー
  • 超絶かっこいい腕時計!シンプルなのに機能こだわりまくり - 週刊アスキー

    サテライトウォッチ、それは正確な現地時刻がわかる便利な時計。 ではあるのだけれど、今まではゴツいものばかりだった。たしかにクロノグラフで文字盤がごつごつ立体的な時計も好きといえば好きだけど、もうちょっとすっきり美しくて品のいい腕時計はないものだろうか。 そこで出会ったのはドイツ・モーゲンヴェルクの「MW001-22」。バウハウスの哲学を継承しつつ、機能的に妥協のないクオーツ時計に一目惚れした。 魅力はGPSの衛星電波による時刻合わせを補強する設計。クオーツの弱点である温度によるズレを減らすための補正機能をつけたり、クオーツ個々の特性を学習する機能を備えることにより、正確な時間表示にこだわりぬいた。 しかしそのデザインは静謐そのもの、よけいな主張を一切感じさせない。 機械式時計を思わせるスムーズな針の動き、インデックスにぴたりと合う針の長さと形状は、まさに機能美という美しさ。今年のグッドデザ

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  • 永作博美、佐藤浩市に「アホか!」プリウス“胸熱”開発ドラマが超面白い - 週刊アスキー

    「フードを100ミリ低くするぞ」 プリウス開発リーダーを演じる佐藤浩市が言った途端、会議室が凍りつく。 「バカにしてます?」 同じく設計担当役の永作博美が色をなす。が、佐藤浩市はにべもない。 佐藤「してない。気だ。車高を低くすれば空気抵抗が減って燃費が向上する。デザイン領域が広がって面白いクルマが生まれやすくなる」 永作「サルでも知ってる」 ふてくされる永作博美に、さらに続ける佐藤浩市。 佐藤「だからやるんだ」 プリウス開発の熱い苦闘 今年9月にアメリカで発表された4代目「プリウス」のプロモーション動画だ。トヨタが28日からテレビとウェブで放映開始する。 佐藤浩市、永作博美、黒木華、三浦友和、鈴木浩介など豪華メンバーが揃い、プリウス開発のドラマを演じる。これがまあクッソ熱くて面白い。 4代目プリウスは、日では「東京モーターショー2015」で初公開。同車は「TNGA」(トヨタ・ニュー・グ

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    RIKKUN
    RIKKUN 2015/10/29
  • 位置情報をアプリごとにオン/オフできるって知ってた? - 週刊アスキー

    こんにちは、つばさです。 iPhoneで撮影した写真を、TwitterやFacebookなどのSNSにアップすることは多いですよね。この写真に「位置情報」が付いていることがあるんです。これだと自宅や行動範囲がわかってしまうおそれがあります。 でも、たとえば「Instagram」で写真を撮った場所はみんなに紹介したいし、「マップ」では位置情報がないと迷ってしまうこともあるかも。実は、位置情報を利用するかどうかは、アプリごとに切り替えられるんです。

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  • 格安SIM「OCN モバイル ONE」、自宅でMNPの開通手続きができるように - 週刊アスキー

    NTTコミュニケーションズは10月27日、「OCN モバイル ONE」の音声対応SIMカードにおいて、ナンバーポータビリティサービス(MNP)の手続きの際に利用できる「らくらくナンバーポータビリティ」の提供を、10月29日より開始すると発表した。これにより、新しいSIMカードが自宅に届いたあとに好きなタイミングで回線の開通手続きができるようになる。

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    RIKKUN
    RIKKUN 2015/10/28
  • サンワサプライ、止水テープ使った耐水ビジネスバッグ - 週刊アスキー

    サンワサプライは10月26日、同社の直販サイト「サンワダイレクト」を通じてA4ビジネスバッグ「200-BAG067WP」の販売を開始した。 耐水性生地、止水テープを採用することで、耐水仕様とした。サイズはおよそ幅415×奥行き106×高さ310mm、重量はおよそ945gで、書類はA4版まで、ノートPCは15.6型までの収納が可能。 価格はオープンプライス。サンワダイレクトでの直販価格は5980円。

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  • タランチュラ星雲で過去最大級のくっつき具合な巨大連星が発見される - 週刊アスキー

    ヨーロッパ南天文台(ESO)は10月21日、これまで確認された二重星のなかでも最大級のサイズの接触連星を発見したと発表した。 二重星は地球から16万光年離れたタランチュラ星雲の中にある「VFTS 352」で、チリにあるVLT(Very Large Telescope:超大型望遠鏡)の観測で発見された。VFTS 352は超高温で青白い大質量星で、2つの星の距離は中心から中心までの1200万kmしか離れていないにもかかわらず、VFTS 352の質量は2つ合わせて太陽の約57倍もあると見られる 2つの恒星はほぼおなじ大きさのため、ガスが一方的にどちらかへ流入することもなく互いの周囲を回っている。2つの恒星は表面が接触した状態の「接触連星(Contact binary)」、さらにそのなかでも外層を共有する「過剰接触連星(OverContact binary)」に分類されると思われ、ESOによるとV

    タランチュラ星雲で過去最大級のくっつき具合な巨大連星が発見される - 週刊アスキー
  • おサイフ搭載SIMフリー「arrows M02」レビュー フィルムはFit用がフィット - 週刊アスキー

    2015-2016年冬春モデルから、富士通のスマホシリーズ“arrows”は名称を英小文字にするなどブランドコンセプトを一新させつつあります。そんな中、SIMフリースマホとして発表された「arrows M02」の試作機をお借りしたので、少し触ってみました。 個人的に一番興奮したポイントは背面です。一見とくになんの変哲も無い外観ですが、中心には富士通のシンボルマークの“無限”マークの部分が大きく配置されています。同じくSIMフリーだった「ARROWS M01」と同様ですが、このロゴが単体で使われている例はFMVというイメージだったので少し新鮮です(実際キャリアのarrowsにはありませんね)。 そして、なんと言ってもFelicaロゴが鎮座しています。位置はカメラのすぐ下の部分。まだ、どのサービスが対応するか明確になっていませんが、“おサイフケータイ”ユーザーとしては非常に重視したいポイントで

    おサイフ搭載SIMフリー「arrows M02」レビュー フィルムはFit用がフィット - 週刊アスキー
  • 社長と働き盛りの30代に読んで欲しいシリーズが完結!仕掛け人に話を訊いた - 週刊アスキー

    遠藤 じつはこのシリーズ、かなり評判が良いんですね(笑)。 発端はKADOKAWAの角川歴彦会長が、2012年の夏に、このような講座を作れないかということだったのですが。「インターネットはどうやって動いているのか?」「ネットで経済のしくみはどう変化してきているのか?」「グーグルやアップルなどプラットフォーマー時代の企業とは?」「コミュニティの形成やルールはどうなっているか?」――こういった基的な疑問に対して、真正面から答える紙のが案外なかったからですね。 角川アスキー総研でやっている「メディア・ライフスタイル調査」という1万人への調査結果によれば、スマホを持っている20代前半の女性は1日3時間以上、つまり起きている時間のうち5分の1はスマホを眺めて暮らしています。 米国でも、ミレニアルズ(Millennials/2000年前後に社会に進出した世代)は“スマートフォンと結婚している”とい

    社長と働き盛りの30代に読んで欲しいシリーズが完結!仕掛け人に話を訊いた - 週刊アスキー