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simに関するRIKKUNのブックマーク (134)

  • DTI SIMが「ネットつかい放題」を追加、音声通話定額も

    ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)が提供するドコモMVNOの格安モバイルサービス「DTI SIM」は各種サービス内容を5月25日に変更。特に料金プランは、従来は通信量が月1/3/5/10GBという4タイプだったが、このうち月10GBのプランを「ネットつかい放題」としてリニューアルする。 極端な利用には制限がかかるものの 余裕がある使い方ができる「DTI SIM ネットつかい放題」 この「ネットつかい放題」だが、名称からもわかるように原則としてはデータ通信量の制限はないプランだ。 ただし、サイト内には注意事項の記載もあり、「他の利用者の平均利用容量を著しく超える」ときに、日付が変わるまで200kbps以下に速度が制限されるケースがあるとしている。一方で現在のユーザーの平均利用量からの計算例として、「1日または連続する2日の通信量が1~3GB程度であれば制御対象にあたらない」「帯域の

    DTI SIMが「ネットつかい放題」を追加、音声通話定額も
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    RIKKUN 2016/05/25
  • FREETEL、FREETEL SIMに「定額プラン」を追加 1GB・月額499円から

    プラスワン・マーケティングは5月17日、同社のMVNOサービス「FREETEL SIM」に「定額プラン」を追加することを発表した。5月27日から販売を開始する。(記事中の価格は全て税別) 従来、FREETEL SIMでは月間のデータ通信容量に応じて6段階で料金が変わる「使った分だけ安心プラン」を提供してきた(参考記事)。定額プランは、月々の支払額を明確にしたいというユーザーに応える形で登場する。 プランは「データ専用」「データ専用+SMS」「データ通信+SMS+音声」の3種類で、通信容量は1GB、3GB、5GB、10GB、20GBの5つを用意する。月額料金は、データ専用プランが499円から、データ専用+SMSプランが639円から、データ通信+SMS+音声プランが1199円から(いずれも1GBプラン)となる。 FREETEL SIM 定額プランの価格表 1GB 3GB 5GB 10GB 20

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    RIKKUN 2016/05/18
  • ロケットモバイルの格安SIMは月額298円スタートで0円運用も可能 - 週刊アスキー

    エコノミカルが提供する格安SIM「ロケットモバイル」は、提携パートナーから毎日配信される“お手伝い案件”をこなすことでポイントを獲得し、1ポイント1円として毎月の通信費から割り引ける。このため、月額料金相当のポイントを獲得すると、実質0円での運用も可能。 “お手伝い案件”には指定アプリのダウンロードやアンケート回答、無料会員登録などさまざまな種類があり、重複はあるものの毎月のべ約5000件の案件が配信される。例えば指定されたゲームアプリのダウンロードを行なった場合は、約20~30円ぶんのポイントが貯められる。 5月16日現在の提供プランはデータ通信のみで、最大200kbpsの「神プラン」(月額298円)のほか1/3/5/7GBの高速LTEプランを用意。それぞれ直近3日間の転送量に上限が設定されており、上限を超えると通信速度制限がかかる。なお、通話プランは7月から提供を開始予定。通話プランも

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    RIKKUN 2016/05/18
  • 格安SIMの「ロケットモバイル」 月額298円で使い放題の神プラン - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと エコノミカルが格安SIM「ロケットモバイル」を開始する 月額298円で200kbpsの回線が使い放題の「神プラン」を提供 最大の売りであるポイントを貯めると、通信料金を0円にすることもできる 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    格安SIMの「ロケットモバイル」 月額298円で使い放題の神プラン - ライブドアニュース
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    RIKKUN 2016/05/18
  • 月1682円で公衆Wi-Fiと3MbpsのLTE使い放題の「WirelessGate SIM」を試す! (1/2)

    ヨドバシカメラで扱っている格安SIMはたくさんあるが、同店は以前から公衆無線LANサービス「ワイヤレスゲート」の加入に力を入れ、ワイヤレスゲートブランドの格安SIMが登場してからは主力な格安SIMとして展開していた。 それがさらに進化し、3月に登場したプランが「WirelessGate SIM FON プレミアムWi-Fi」」となる。早速試してみた。 難しいことは考えずに1682円で使い放題のSIM FONやWi-Fiが名前に付いているが、とりあえず速度が3Mbps制限で月額1682円(LTE/3Gデータ通信専用、SMSなしの場合)で利用できる格安SIMと考えるとわかりやすい。基的には通信量に制限はないが、動画再生やファイル交換(P2P)アプリケーションなどの帯域を継続的かつ大量に占有するアプリや、ほかのユーザーに影響を与えるような大容量のダウンロードが行なわれた場合は、250Kbps以

    月1682円で公衆Wi-Fiと3MbpsのLTE使い放題の「WirelessGate SIM」を試す! (1/2)
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    RIKKUN 2016/05/05
  • スマホ代を節約したい! 格安SIM超入門ガイド5選

    スマートフォンの通信料、できる限り安く済ませたいものですよね。「格安SIM」が注目されていますが、どれくらい安いのか知っていますか。 「格安SIMにデメリットはあるの?」 「各社の料金プランが知りたい!」「乗り換えるタイミングは?」今回はそんな素朴な疑問にお答えしていきたいと思います。 1:そもそもSIMって何? スマートフォンの心臓ともいえるSIM(Subscriber Identity Module)カード。これは、携帯電話番号が登録されているICカードです。これがないと回線に接続できず、電話やデータ通信が利用できません。ただし、SIMカードがなくても、Wi-Fiに接続すればデータ通信はできます。 SIMカードを他のスマートフォンに差し替えると通信できるようになりますが、端末によって仕様が異なるので注意しましょう。 現在、標準サイズのSIM以外にも「microSIM」、さらに小さい「n

    スマホ代を節約したい! 格安SIM超入門ガイド5選
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    RIKKUN 2016/05/05
  • 格安SIMのサイズはどれがいい?

    SIMカードには、電話番号を特定するための固有の番号などが登録されています。格安SIMの導入を検討している場合は、現在使用しているスマホが、どのSIMサイズに対応しているかをまず確認しましょう。 SIMには「標準」「micro」「nano」の3つのサイズがあります。現在は、多くのモデルが最もコンパクトな「nano」に対応しています。最近、購入したモデルであれば「nano」である確率が高いでしょう。やや古めの機種前では「micro」、それよりもさらに古いスマホブーム初期のモデルになると「標準」に対応するモデルが主流になります。 使用端末が対応するSIMサイズと異なるSIMを購入してしまうと、装着できなくなってしまうので、必ず自分のスマホに合ったサイズのSIMを選ぶようにしましょう。 ただし、nanoサイズのSIMは、「変換アダプター」と呼ばれるツールを使うことで、microや標準に対応する機

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    RIKKUN 2016/04/11
  • 格安SIMって具体的にどれくらい安いの?

    キャリアの料金プランよりも圧倒的に割安な格安SIM。実際に比較すると、どのぐらい安いのでしょうか。以下は、キャリアの一般的な月額料金(2GBプランを選択)と、格安SIMの料金を比較した表です(以下、全て税別)。 キャリアは全ての通話が無料になる「通話定額プラン」に加入すると、月額2700円がかかります。さらに2GBのデータ定額プランで利用すると、毎月の支払いは約6500円になります。 一方の格安SIMは、キャリアよりも多い3.1GBのプランでも月額基料は約1600円で済みます。通話定額プランを利用していない前提なので、通話すればするほど通話料がかさんでしまいますが、ほとんど通話をしないのであれば、毎月2000円以下で利用することができます。単純に比較すると、毎月約4900円も割安になる計算です。2年間の総額にすると約11万7600円もの額を節約できるのです。 容量がさらに多いプランの場合

    格安SIMって具体的にどれくらい安いの?
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    RIKKUN 2016/04/10
  • ASCII.jpイオンモバイル

    この春の格安SIMの中で、もしかしたら一番注目を集めているのではないかと思うのがイオンモバイル。 その理由として、全国各地にあるイオンのお店で申し込みができ、しかも3大キャリアに近い手厚いサポートを受けながら加入できるということ。さらに料金が安いことと大容量プランまで充実している。スタートから1ヵ月が過ぎたが、実際の使い心地を確かめてみた。 人気が出過ぎてすぐに加入できず…… 実はイオンモバイルは筆者も当初から注目しており、実際に加入して確かめてみようと思っていたのだが、完全に出遅れた。 一度目にイオンモールの携帯電話コーナーに行ったときには人気すぎてシステムトラブルで加入できない状態。しばらく時間がたった2度目はSIMの在庫がなく、入荷次第加入になるということで、申し込んだだけでSIMを手にできなかった。 翌日には入荷見込みの電話がかかってきたが、今度はSIMがお店にあっても開通手続きが

    ASCII.jpイオンモバイル
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    RIKKUN 2016/04/09
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
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    RIKKUN 2016/04/07
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
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    RIKKUN 2016/03/11
  • DMM mobile、一部プランで月額料金を値下げ 4月利用分から

    DMM.comは3月11日、同社が提供するMVNOサービス「DMM mobile」の一部プランにおいて月額料金を改定したことを発表した。改定後の料金は、4月利用分から対象プランに加入している全契約者に適用される。 今回の改定対象プランは、「データSIMプラン」の1GB・8GB・15GB・20GBプランと、「通話SIMプラン」の2GB・5GB・8GB・10GB・15GB・20GBプラン。値下げの詳細は以下の通り(料金はいずれも税別)。 データ1GBプラン 月額590円→480円 データ8GBプラン 月額2140円→1980円 データ15GBプラン 月額4570円→3600円 データ20GBプラン 月額6090円→4980円 音声通話2GBプラン 月額1470円→1380円 音声通話5GBプラン 月額1970円→1910円 音声通話8GBプラン 月額2840円→2680円(※) 音声通話10G

    DMM mobile、一部プランで月額料金を値下げ 4月利用分から
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    RIKKUN 2016/03/11
  • プランを選べるIIJmioの特別SIMスターターコード付き「家電批評 2016年4月号」3月3日発売 - ネタフル

    もはや雑誌にSIMが付録となるのは珍しくなくなりつつあります。今度は2016年3月3日発売の「家電批評 2016年4月号」に、ウェブから申し込んで全員ゲットできる、IIJmioの「特別SIMスターターコード」が付録となっています。 雑誌に記載の限定コードをウェブで入力すると、後からSIMカードが郵送されるという仕組みになっています。 「家電批評」とのコラボレーションは特別SIMになっており、 ・500MB無料のプリペイド または、 ・初期費用0円の月額契約プラン(月々の費用は自分で負担) を選べる選択式となっています。とりあえずIIJmioを試してみたいならプリペイドで、継続して使いたいなら初期費用0円で、となりますね。「お試しも格デビューも自分で選べる」という謳い文句となっています。 月額契約の場合は、 ・データ通信専用 ・音声通話機能付き から選択が可能です。また、データ使用量も3G

    プランを選べるIIJmioの特別SIMスターターコード付き「家電批評 2016年4月号」3月3日発売 - ネタフル
  • イオンモバイルが独自のMVNOで参入、店舗強みに格安スマホ革命

    イオンモバイルが、独自のMVNOとして新たなスタートを切る。 イオンリテールは2月18日、通信サービス「イオンモバイル」をリニューアルし、MVNO事業に参入することを発表した。従来は既存MNOが提供する格安SIMと端末をセットにして販売していたが、29種類もの料金プランと店舗でのアフターサービスの提供を強みに、2月26日から自社による販売を開始する。SIMフリー端末のセット購入も可能だ。

    イオンモバイルが独自のMVNOで参入、店舗強みに格安スマホ革命
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    RIKKUN 2016/02/18
  • イオンがMVNOに――月480円で1GBから、MNP即日対応、解約金&2年縛りなし

    イオンリテールが2月18日、MVNO(仮想移動体通信事業者)となって、26日から「イオンモバイル」の新通信サービスを提供することを発表した。※稿の価格は全て税別。 料金プランは「データ系プラン」「音声プラン(データ通信+SMS対応)」に加え、音声1枚+データ2枚のSIMカードを利用できる「シェア音声系プラン」の3種類を用意する。 データ系プランは月480円で1GB~月50GBで1万3800円(計11種類)、音声系プランは月1180円で500MB~月1万4800円で50GB(10種類)、シェア音声系プランは月1780円で4GB~月1万5100円で50GB(計8種類)という、合計29種類のプランを用意する。 サービス開始を記念して、2016年3月31日までに申し込むと、データ2GBプランを月780円から月480円に、音声2GBプランを月1380円から月980円に割り引く(いずれも2017年3

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    RIKKUN 2016/02/18
  • 格安SIMなのに約5000円もお得!? 半年無料キャンペーン中のDTIのSIMを試す! (1/2)

    一時期、DTIの広告がよく目についた。格安SIMなのに加入から半年間無料というキャンペーンを行ない、低コストで利用できそうな格安SIMだ。 DTIの広告リンクに誘われてキャンペーンページに飛ぶと、何か違うジャンルのアイテムではないかという独特のページに驚き、最初は加入を躊躇してしまったのだが、キャンペーンが延長になったので余計気になって加入してしまった。 半年タダのキャンペーン対象が倍増 DTIと言えば、大昔、加入者数を絞って帯域を確保していることを“売り”にしていたプロバイダー。その当時から長い年月がたち、親会社も変わって、以前のコンセプトを継承しているかどうはわからない。 しかし、今回の約安SIMは「急なユーザー増加による回線への負担を抑え、既存のお客様にご迷惑をかけることのないよう、キャンペーンのお申し込みは先着で5000名様に限定させていただきます」とされていたので昔のDTIを思い

    格安SIMなのに約5000円もお得!? 半年無料キャンペーン中のDTIのSIMを試す! (1/2)
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    RIKKUN 2016/02/11
  • mineoユーザーは無料で毎月1GBまで引き出せる! 新機能「フリータンク」の使い方 (1/2)

    1GB無料でもらえる“パケット貯水池”誕生! 善意で動く“パケット互助会”のような仕組み 余ったパケット容量をユーザー同士でギフトし合える格安SIMサービス「mineo」。すでにこの機能を使って、余りパケットを有効活用しているユーザーも多数いるようで、“月々のパケット容量を無駄なく消費する”という点では最高クラスの活用ができるサービスだ。 だったら全部まとめてしまえ……とmineoの中の人が考えた大胆な新サービスが「フリータンク」。パケットをユーザーみんなで貯めて、みんなで使おうというもの。 容量は、入れるほうは月最大10GBまで、引き出すほうは月最大1GBまで。シェアしたパケットのお恵みだけで暮らすことはできないが、『月末まであと数日ってところで使いきっちゃった! ピンチ!!』という場合になんとかするには十分な容量だ。 うまく活用すれば月末のパケット不足に困ることなく、しかも追加容量の負

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  • 月500MBまで無料だが、コスパでなく好奇心から「So-net 0 SIM」を衝動買い! (1/3)

    筆者が購入するモバイルPCやタブレットなどは基的にすべてWAN対応のSIMが内蔵できるタイプに決めている。 なのでほとんどの場合、モバイルルーターは使わないのだが、時にLiveScribeの「Wi-Fiデジタルペン」や、Wi-Fiしかないソニーの「デジタルペーパー」、FlashAir無線SDカードを挿入したポメラ「DM100」などのために必要なことがある。 ネットに繋がらないアプライアンスは絶対に持ちたくないので、最低限のネットワーキングのためにモバイルルーターも極めてたまに使っていた。 しかし、極めて少ないモバイルルーターの使用機会のために、毎月3980円も支払うのがバカらしくなって、昨年末に遅まきながらSIMフリーのモバイルルーターである「Aterm MR04LN」を購入した。 モバイルルーターを購入する前に、すでに使っているスマホやタブレットでのテザリング対応も考えてみたが、一部の

    月500MBまで無料だが、コスパでなく好奇心から「So-net 0 SIM」を衝動買い! (1/3)
  • 楽天モバイルが月850円で「5分以内の通話し放題」オプションを開始。格安SIMもここまできたか…

    通信規制(これを超えると低速に制限される)がやや厳し目ですが、料金的にはMVNOの中でも最安値クラス。 気になるのは通信回線の安定性ですが、以下の記事によると2016年1月時点では悪くない速度が出ているようです。 ※今後のユーザー増加や設備増強等により状況は変わる可能性があります 参考:MVNO格安SIM,通信速度比較 2016年1月編 | スマホ辞典 「5分かけ放題(月額850円)」オプションの概要 今回発表された「5分かけ放題」は、楽天モバイルのSIM利用者が月額850円で加入できるオプション。 このオプションに加入し、楽天でんわアプリを使って通話をすることで、5分以内の通話が追加の通話料なしでかけ放題となります。 3大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)にもそれぞれ5分以内は通話し放題のプランがありますが、いずれも月額1,700円で横並び。 新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」

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    RIKKUN 2016/01/28
  • ソネット、月額0円から使える「0 SIM」の販売を開始 SMS・音声通話対応プランも登場

    ソネットは1月26日、MVNOサービスの新商品「0 SIM(ゼロシム)」を同社のWebサイトで販売開始した。SIMカードのサイズは標準、micro、nanoの3種類から選択可能で、初期費用(登録事務手数料)は3000円(税別、以下同)。 0 SIMは、毎月500MB未満の通信量であれば、ユニバーサルサービス料金込みで月額0円から利用できることが最大の特徴。500MB以上通信すると、2GB(1600円)を上限に100MBごとに100円の通信料が課金される。月間5GBまで下り最大225Mbps・上り最大50Mbps(ともに理論値)の高速データ通信が可能で、5GBを超過すると、上下200kbpsに通信速度が制限されるが、有料の「データチャージ」を行うことで通信速度を戻すこともできる。通信はNTTドコモのLTE(Xi)および3G(FOMA)のネットワークに対応する。 0 SIMは、「デジモノステー

    ソネット、月額0円から使える「0 SIM」の販売を開始 SMS・音声通話対応プランも登場
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    RIKKUN 2016/01/26