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simフリーに関するRIKKUNのブックマーク (29)

  • SIMフリースマホは「緊急速報」を受信できない? その原因と対策

    この連載で以前にも取り上げたスマートフォンの「緊急速報」について、2017年12月にTCA(一般社団法人電気通信事業会)と消防庁が、「今後はSIMロックフリースマートフォンでも緊急速報が利用できる」と発表しました。 「緊急速報を受信できない場合がある」という格安スマホ(MVNO)の課題が解決に向かう良い話ですが、具体的にどのような変化があったのでしょうか。 これまでの状況 大手携帯電話会社が販売するスマートフォンのほとんどは、災害やその他の非常事態に国や自治体が発する緊急メッセージを受信する機能が付いています。NTTドコモでは「エリアメール」、auとソフトバンクでは「緊急速報メール」という名称ですが、利用できるものはほぼ同じです。この記事ではまとめて「緊急速報」と説明します。 その一方で、大手キャリア以外の格安スマホ(MVNO)で緊急速報をどう扱うのか、心配する声が上がっていました。筆者が

    SIMフリースマホは「緊急速報」を受信できない? その原因と対策
  • やっぱりiPhone!? 今、格安SIMに最適なSIMフリー端末はどれ? (1/2)

    ここしばらく主なメーカーからSIMフリー機の目立った新製品もなく、落ち着いた状態となっている。SIMフリー機は家電量販店でも広大な売り場を作っているような状況で、落ち着いた今、格安SIMに使えるSIMフリー端末の状況をジャンル別にまとめてみた。 SIMフリーの王様「iPhoneSIMフリーの世界で、すべての点において満足いくものといえばiPhoneしかない。最新・最高性能の端末が誰でも購入でき、メーカーの正規のサポートが受けられるのがメリットだ。 最近、値下げされたとはいえ「iPhone 6s」や「iPhone 6s Plus」は非常に高価。しかし、「iPhone SE」というまさに格安SIMに向けたような価格面で大きなメリットのある機種が登場し、ちょっとイイSIMフリー機が欲しいとなれば、安心してiPhoneをすすめられる状況となっている。 問題がないかと言えば、Android機に比

    やっぱりiPhone!? 今、格安SIMに最適なSIMフリー端末はどれ? (1/2)
  • 人気SIMフリースマホの特徴とスペック全紹介!【高性能機編】 (1/3)

    格安SIMとの組み合わせや、海外旅行時に現地SIMが利用できるなど、SIMフリースマホの人気が高まっている。家電量販店などでも積極的に販売されるようになってきた。 記事では、端末単体で購入できるLTE対応スマホについて、そのスペックと特徴を紹介する。まず第1回として、ハイスペック機を紹介。携帯キャリアで販売されているフラグシップモデル並の性能を持つ端末が中心だ(ミドルレンジ編、エントリー編を掲載予定)。 人気SIMフリースマホ【ハイスペックモデル編】 ●ASUS「ZenFone 2(4GBモデル)」 ●Google(Motorola Mobility)「Nexus 6」 ●ファーウェイ「HUAWEI P8max」 ●ファーウェイ「honor6 Plus」 ●ファーウェイ「Ascend Mate7」 ●シャープ「AQUOS SH-M01」 ●iPhone 6 Plus、iPhone 6、i

    人気SIMフリースマホの特徴とスペック全紹介!【高性能機編】 (1/3)
  • SIMフリースマホの機能とスペック全紹介! 【ミドルクラス編】 (1/3)

    量販店やウェブ直販などで単体購入が可能なSIMフリースマホの特徴とスペックを全部紹介する企画。高性能機編(関連記事)に続いて掲載するのは、実売3万円から4万円程度までで購入可能なミドルクラス編だ。 5型前後のHD解像度のディスプレー、クアッドコアCPU、2GBメモリーなど、スペック的にはフラグシップ級には一歩劣るものの、性能面での制約をほとんど感じることなく、日常的にバリバリ使えるのがこのクラスである。実際にSIMフリースマホの中でも人気の中心となっている。 人気SIMフリースマホ【ミドルレンジモデル編】 ●ファーウェイ「HUAWEI P8lite」 ●ASUS「ZenFone 2(2GB版)」 ●ASUS「ZenFone 2 Laser」 ●マウスコンピュータ―「MADOSMA Q501WH」 ●ZTE「goo G03(Blade S)」 ●富士通「ARROWS M01」 ●Star

    SIMフリースマホの機能とスペック全紹介! 【ミドルクラス編】 (1/3)
  • SIMロック解除義務化やSIMフリースマホで何がどうなる? (1/4)

    5月にスタートし、新聞などを中心に大きな話題になったSIMロック解除の義務化。一方で、格安SIMSIMフリーのスマートフォンが量販店などで積極的に販売されるようになってきた。 これまで日ではキャリアがケータイやスマホを販売し、そのキャリアと契約して使い続けるのが当たり前だった。その状況を変える可能性があるSIMロック解除の義務化やSIMフリースマホは、どういうものでユーザーにとってどういう意味があるかを、アスキースマホ総研が詳しく解説します。 新聞によく載っているSIMロック解除義務化って何? まずは基知識を確認しよう! ドロイド カリーさん、カリーさん、5月からSIMロック解除義務化というのが始まったんですよ! スピーディー 新聞なんかではよく取り上げられているよね。ところで、カリーさんが持ってるiPhoneSIMロックがかかっているんだよ。知ってる? カリー な、なんだってー!

    SIMロック解除義務化やSIMフリースマホで何がどうなる? (1/4)
  • ゲオがSIMの販売を始めて変わったこととは?――「ゲオモバイル」の狙いを聞く

    レンタルビデオ、レンタルDVDで事業を拡大させてきたゲオが、次の一手として取り組んでいるのがリサイクル事業だ。2008年にはリサイクル事業を行うフォー・ユーを子会社化。2010年にセカンドストリートに社名変更し、現在はゲオが吸収する形で運営を行っている。 また、同社は携帯電話の代理店事業も行っている。こちらの歴史は長く、始まりは2002年に北海道のそうご電器を子会社化したころにさかのぼる。運営形態はいわゆる併売店。各キャリアの端末をまとめて取り扱い、端末の販売や通信回線の契約などを行っている。 リサイクル事業と携帯電話代理店事業――同社が拡大を目指す「ゲオモバイル」は、この2つのノウハウを掛け合わせて生まれた。もともとはスマートフォンをはじめとする携帯電話の中古販売を専業で行う店舗という位置づけだったが、新たに新製品も導入した。また、同時にNTTコミュニケーションズと提携。「OCN モバイ

    ゲオがSIMの販売を始めて変わったこととは?――「ゲオモバイル」の狙いを聞く
  • 国内LTE/SIMフリーの5インチスマホが税込17,800円で大量販売中 (○○なもの)

    国内LTE/SIMフリーの5インチスマホが税込17,800円で大量販売中 (○○なもの)
  • 【格安データ通信SIM】ASUS、MVNO SIMにも適したLTE対応ノーパソ

    格安データ通信SIM関連のまとめをお届けしている連載。今回紹介するのは、ASUSが発表したSIMフリーでMVNOのSIMにも適した、LTE対応ノートパソコンの話題だ。 ドコモとauの多数の周波数に対応 SIMフリーでLTE対応のASUS「TransBook T100TAL」 LTE対応のノートパソコンやタブレットが、ここに来て、いろいろなメーカーからリリースされるようになってきたが、ASUS JAPANが発表した2-in-1スタイルの「ASUS TransBook T100TAL」も、そんな1台だ。 注目点は対応周波数。特にLTEは2.1GHz(バンド1)/1.5GHz(バンド11、21)/800MHz(バンド18、19)で、ドコモ/auともに3バンドずつ対応。ドコモ/auのデータ通信SIMはもちろん、両キャリアのMVNOのSIMでも使いやすい仕様となっている。なお、3G(W-CDMA)

    【格安データ通信SIM】ASUS、MVNO SIMにも適したLTE対応ノーパソ
  • 国内SIMフリー/WUXGA対応の8.9型Windowsタブレットが登場、実売3.5万円 Atom Z3735Fやメモリ2GB、ストレージ64GBを搭載

    国内SIMフリー/WUXGA対応の8.9型Windowsタブレットが登場、実売3.5万円 Atom Z3735Fやメモリ2GB、ストレージ64GBを搭載
  • 2万円台のLTE対応格安スマホ、スタミナは十分!? (1/3)

    バッテリー容量は2000mAh、2000mAh、2300mAhと、最近のハイスペックスマホと比べると見劣りする数字。しかしOSはAndroid 4.4で、ディスプレーも小さめだ。バッテリーに影響がありそうな余計な機能も少ないはず……。バッテリーに加えて、独自の機能や小技を比較し、この3機種でのNo.1を決める。 YouTubeの2時間連続再生では 勝者はfreetel XM 最初のスタミナチェックはYouTubeの2時間連続再生テスト。満充電にした3機種を、同じ場所、同じ時間に再生し続ける。 従来はLTE通信でこのテストを行っているが、格安スマホということを考えると、挿すSIMカードも格安SIMの可能性が高い。となると動画はWi-Fi接続で見る人が多数だろう。 そこで今回はWi-Fiで2時間再生し続けることにした。他の設定は音量は中くらいに手動で調整し、明るさセンサーは自動。同じアカウント

    2万円台のLTE対応格安スマホ、スタミナは十分!? (1/3)
  • Xperia Z Ultraよりも高性能!8コアの6インチSIMフリースマホ『Ascend Mate7』を触る - 週刊アスキー

    LTE対応の最上位機!大容量バッテリーも注目 6インチのフルHD液晶と8コアCPUを搭載した、同社製SIMフリースマホの最上位モデル。国内ではドコモとソフトバンク、ワイモバイルなど、各社の通信回線を利用したMVNO事業者のマイクロSIMカードに対応する。LTEの最大通信速度は300Mbpsだが、国内では最大でもドコモの150Mbps接続となる。実効速度は昼間の飯田橋駅前で33.7Mbpsと、iPhone6と同等だった。 SIMフリー端末では十分な性能

    Xperia Z Ultraよりも高性能!8コアの6インチSIMフリースマホ『Ascend Mate7』を触る - 週刊アスキー
  • 【フォトレポ】6型でオクタコアの強力スマホ「Ascend Mate 7」

    ファーウェイ・ジャパンが12月に発売したSIMフリースマホのひとつが6型ディスプレーを搭載する「Ascend Mate 7」だ。同時期に発売された「Ascend G620S」がエントリーモデルのスペックだったのに比べ、こちらは解像度がフルHD(1080×1920ドット)に対応し、CPUにはなんとオクタコア(8コア)プロセッサーを採用するなど、ハイエンドモデルという位置付け。 CPUはファーウェイ傘下であるHisiliconのオクタコアプロセッサー「Kirin 925」を搭載。1.8Ghz×4コア、1.3GHz×4コアという構成だ。メモリーは2GB、内蔵ストレージ16GB、バッテリー容量は4100mAhというスペック。そして体サイズは81×157×7.9mmで、重さは185g。ネットワークはFD-LTE、TD-LTE、W-CDMA、GSMに対応する。また、現在日ではサービスが始まっていな

    【フォトレポ】6型でオクタコアの強力スマホ「Ascend Mate 7」
  • 4.5~5型の最新SIMロックフリースマホを徹底比較――基本スペック&持ちやすさ編

    4.5~5型の最新SIMロックフリースマホを徹底比較――基スペック&持ちやすさ編:最新スマートフォン徹底比較(1/3 ページ) MVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する格安SIMサービスが盛り上がりを見せる中で、そのSIMカードを装着して使用できるSIMロックフリースマートフォンが日でも増えてきた。日で発売されるSIMロックフリーのLTEスマートフォンは、これまではGoogleのNexusシリーズやAppleiPhoneなどに限られていたが、2014年6月にHuaweiSIMロックフリーの製品を発売したことを皮切りに、LGエレクトロニクス、ZTE、そしてASUSといった、中国韓国台湾のメーカーが、立て続けにSIMロックフリーのLTEスマートフォンを日でも取り扱い始めた。 キャリアが発売している最新のハイエンドモデルと比べると、スペックは抑えめだが、価格は安いもので2万円台

    4.5~5型の最新SIMロックフリースマホを徹底比較――基本スペック&持ちやすさ編
  • 格安SIMとあわせて使いたいSIMフリースマホ5選

    選択肢豊富なSIMフリースマホを ぜひチェックしてほしい! この年末年始にチェックしてほしいのがSIMフリースマホだ。2014年に急速に一般層に知名度が広がるとともに、サービス内容がさらに魅力的になってきた「格安SIM」と組み合わせることで、通信費はぐっとオトクになる。 さらにSIMフリースマホは、高いスペックで最新のAndroidがヌルヌル動くものもあれば、2万円台ながら普段使いには十分なものもある。メリット・デメリットを把握すれば自分に合った端末が選べるというわけで、格安SIMの選択肢も増えた今こそデビューチャンスなのだ。今回は、それぞれに個性のあるSIMフリースマホを5つ選んだので、購入の参考にしてほしい。 スペックと最新OSで選ぶならこの新Nexus グーグル「Nexus 6」 実売価格 7万5170円(Google Play価格) 満を持して登場した新Nexus。製造はモトローラ

    格安SIMとあわせて使いたいSIMフリースマホ5選
  • シャープ、SIMフリー「AQUOS SH-M01」を発表。4.5インチFHDイグゾー搭載、ワンセグ/防水対応 - すまほん!!

    SHAPRはSIMフリーモデル「AQUOS SH-M01」を国内市場に投入することを明らかにしました。取り扱うのは各種MVNO。 これまでMVNO向けの端末といえばアジアメーカー製や低スペックな端末も多かったものの、国内メーカーのSHARPが、性能も良好な端末をリリースしたということでインパクトがあります。 AQUOS SH-M01のディスプレイは、4.5インチIGZO液晶ながら、Full HD解像度を備えています。デザインは狭額縁で、幅63mmに抑えています。筐体寸法やスペックはNTT docomo向けのAQUOS PHONE EX SH-02Fによく似ています。ワンセグ、防水といった国内ユーザーにニーズの高い機能も搭載。ソフトウェアには独自UIとしてFeel UXを搭載します。 OS

    シャープ、SIMフリー「AQUOS SH-M01」を発表。4.5インチFHDイグゾー搭載、ワンセグ/防水対応 - すまほん!!
  • ASUSのSIMロックフリーLTEスマホ「ZenFone 5」で注目すべき5つのポイント

    ASUSがSIMロックフリーのLTEスマートフォン「ZenFone 5」を、11月8日に発売する。同社が日で初めて投入するスマートフォンで、しかもSIMロックフリーで2万円台の価格を実現しているということもあり、2014年の秋冬商戦で注目したいモデルの1つだ。このZenFone 5で押さえておきたいポイントを紹介したい。 →ASUS、5型のSIMロックフリースマホ「ZenFone 5」を11月8日に発売 2万6800円から 1.価格:このスペックで2万円台の価格を実現 ZenFone 5の価格は16Gバイトモデルが2万6800円(税別、以下同)、32Gバイトモデルが2万9800円。このクラスのLTEスマートフォンとしては、安い部類に入るだろう。他社のSIMロックフリースマホを見ると、Huaweiの「Ascend G6」が2万9800円だが、ディスプレイの解像度やメモリなどはZenFone

    ASUSのSIMロックフリーLTEスマホ「ZenFone 5」で注目すべき5つのポイント
  • SIMフリーで低価格なオトナ向けスマホ『LINEAGE』が7月上旬に発売 - 週刊アスキー

    クロスリンクマーケティングは、子ども向けスマホ『PolaSma(ポラスマ)』の大人版として、『LINEAGE』を7月上旬に2万円台後半で発売すると発表しました。 LINEAGEは、ポラスマから子ども向けの制限をかけられるペアレンタルコントロールを外し、プリインストールアプリをニュース系やヤフー最適化アプリなど必要最低限に絞っています。 カラバリは黒と白の2色。 ビックカメラ、ヨドバシカメラ、アマゾンで販売を予定しており、今後さらに販売元を拡大予定とのこと。 ソニーと東芝、日立のディスプレー事業を合併したジャパンディスプレイ製IPS液晶を備え、メリハリのついたクリアーな画質を実現。価格は2万円台後半とお手頃で、SIMフリースマホを探している人には朗報ではないでしょうか。 ●おもなスペック OS:Android4.2 ディスプレー:5インチ液晶(540×960ドット、220dpi) CPU:M

    SIMフリーで低価格なオトナ向けスマホ『LINEAGE』が7月上旬に発売 - 週刊アスキー
  • ファーウェイがSIMフリースマホを日本で発売 第一弾はLTE対応4.5インチ機 - 週刊アスキー

    ファーウェイがSIMフリースマホ『Ascend G6』を6月下旬に日で発売することを発表した。予想実売価格は3万円前後。 LTEに対応し、1.2GHzのクアッドコアCPUを搭載したミドルレンジモデル。カラバリはホワイトとブラックの2色。 4.5インチ小さめ液晶(540×960ドット)に幅65ミリというスリムなボディーで女性でも握りやすいサイズ。 800万画素のメインカメラは画素数こそ控えめだがF値2.0と明るく、扱いやすそうだ。 おもなスペック OS Android 4.3 CPU Qualcomm MSM8926(1.2GHz、クアッドコア) メモリー ROM:8GB RAM:1GB バッテリー 2000mAh 連続待受時間 370時間 連続通話時間 約720分 ディスプレー 約4.5インチ液晶(960×540ドット) アウトカメラ 800万画素 オートフォーカス インカメラ 500万

    ファーウェイがSIMフリースマホを日本で発売 第一弾はLTE対応4.5インチ機 - 週刊アスキー
  • 「PolaSma」ポラロイドのSIMロックフリー子供向けスマホ - ネタフル

    ポラロイドが、SIMロックフリーの子供向けスマートフォン「PolaSma」を発表しました。ペアレンタルコントロールのソフトと、2つのSIMロックフリースロットを持つのが特徴です。価格は27,999円です。発売は2014年4月25日から。 ポラロイド、SIMロックフリーの子供向けスマートフォン「PolaSma」 ~デュアルSIMスロット、クアッドコアSoC搭載で大人もOK – PC Watchという記事になっていました。 小学校中高学年、および中学校の女の子が「欲しいもの」としてトップに挙げられるものの1つとして携帯電話があるという調査結果に基づき、市場投入されるもの。独自のペアレンタルコントロール機能を搭載し、有償アプリのダウンロードの可否、使えるアプリや閲覧できるWebサイトの制限、1日あたりの使用時間制限の設定などが行なえる。 まだペアレンタルコントロールの必要性というのは感じてないの

    「PolaSma」ポラロイドのSIMロックフリー子供向けスマホ - ネタフル
  • 子供向けタブレット「Kurio」やSIMロックフリースマホ「PolaSma」が国内で発売

    クロスリンクマーケティングは4月2日、KD INTERRACTIVEの子供向けタブレット「Kurio touch 4S」と「Kurio 7S」、Polaroidの子供向けスマートフォン「PolaSma」(ポラスマ)を国内販売する。いずれも4月2日からトイザらス各店舗とオンラインストアで予約を受け付けるほか、4月25日からトイザらスで先行販売を行う。 家族で使える子供向けタブレット「Kurio」シリーズ 4月2日にクロスリンクマーケティングは発表会を開催。同社の平石鳳志社長がKurioとPolaSma投入の狙いを語った。 KDの子供向けタブレット「Kurio」シリーズからは、Kurio touch 4SとKurio 7Sの2モデルが登場。2013年には世界13カ国で100万台を販売しており、米国の「Parent's Choice Award」や「Creative Child Magazine

    子供向けタブレット「Kurio」やSIMロックフリースマホ「PolaSma」が国内で発売