今日はいかにパチンコ・パチスロが無駄で生産性がなく、つまらないものであるかを子供でもわかりやすいように解説します。 確率が低すぎる パチスロで言えばスロット台にはそれぞれ設定(大当たりの確率)というものが定められていて基本的に1〜6までの数字が振り分けられています。1が最低、6が最高です。機種にもよりけりですが、だいたい設定1で1/250、設定6で1/200くらいです。ここで勘違いしないでもらいたいのが1/200だからと言っても200回リールを回せば必ず大当たりが出るということではありません。例えるなら『200粒の米が入った米びつの中から1粒だけ入っている赤い米を引けるか、1粒米を引いたらその米は米びつに戻す』この行為の繰り返しが「パチスロ」「パチンコ」です。運が良ければ10回目で引けるかもしれませんし、運が悪ければ1000回引いても赤い米は引けません。当たりやすい回転数や「天井」と呼ばれ