Mac版Safariはコンテスト開始後数分で侵入され、IE 8、Firefoxも初日のうちにハッキングされた。 カナダのバンクーバーで3月18~20日に開催されたハッキングコンテストPwn2Own 2009で、参加者らはGoogleのChrome以外の主要Webブラウザすべてのハッキングに成功した。このコンテストはカナダのセキュリティ企業dragostech.comが2007年から毎年開催しているもので、今年はWebブラウザと携帯端末のセキュリティ侵入のテクニックが競われた。 ターゲットとなったWebブラウザは、Windows 7搭載のソニーのVAIOにインストールされたInternet Explorer(IE)8、Firefox、Chromeと、Mac OS X搭載のMacBookにインストールされたSafariとFirefox。Webブラウザの脆弱性を突くコード(エクスプロイトコード)
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
この恐慌下で一層歯止めがきかなくなるのは「若者離れ」であろう。うむ。 いやなんの話かといえばあれだ。これまでだって「若者の○○離れ」はうんざりするほど経済誌や新聞でも伝えられてきた。車、家庭用ゲーム機、ブランド品。活字。外食。その他いろいろ。 しかし若者の悲惨な窮状や、シビアな金銭感覚を考えれば、高価な奢侈品や豪快なエンジン音を轟かせるスポーツカーになんか金をださなくなるのは当然だろうが、今回話したいのは「若者が商品から離れる」のではなくて、その逆である。「商品が若者から離れる」時代が本格的に到来しそうだなあと思ったのだった。もう昔からそういう傾向が続いていたとは思うけれど、けっこうあからさまにそれが表れる時代になるのではないかと。 先日、なにかの雑誌で、「コンビニ第三の雄 ファミマの躍進」というような記事を読んだ。正確な見出しは忘れたが。とにかくまあそれで社長のインタビューなんかが載って
⇒はてなブックマーク - 『使えない個性は、要らない個性。』 - シロクマの屑籠(汎適所属) とか私もちょっと釣られてしまったか。 y_arim society, education, life, communication, mentality, humanity id:p_shirokuma 哀悼の意を表します。こういう高踏的なスタンスで盛り上がるのは2007年が限界だったように思います。今の娑婆は「個性がどうあろうと会社に切られる」真の地獄。個性云々の前に「この先生きのこるには」。 2009/02/27 とか親切に書ちゃうのが、亜里夢の・や・さ・し・さ。 Midas 誰も言ってない様なので書いとく。「使える」が功利主義的な概念ゆえ論調に無理をきたしてるのでは。例・ファッション雑誌「使える着回しテク」記事←これらは普段着。使える使えないのレベルでは未だ個性以前の問題 2009/02/2
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