ドットインストール代表のライフハックブログ
家庭で常用する箸の素材としては、熱の伝わりにくさなどの使い勝手や価格の安さから木やプラスチックが用いられていますが、軽量で高い耐久性を誇ることから自動車や自転車以外にもロケットや航空機、テニスラケット、さらに剣道の竹刀などにも応用されているカーボンファイバー(炭素繊維)で作られている箸もあるようです。 詳細は以下から。 Carbon Fiber Chopsticks With Matching Carbon Fiber Rest Carbon Fiber Gear カーボンファイバーらしさのある黒い光沢のデザイン。 年輪のようなライン。 箸置きもカーボンファイバー製。 摂氏200度以上の加熱に耐えられる素材で、高品質な航空宇宙向けカーボンファイバーを使用しているとのこと。 紹介用のムービーもあります。 YouTube - Carbon fiber chopsticks from Carbo
写真加工技術が発達し、誰もが手軽に画像を加工できるようになった現代、本物とニセモノを見分けるのに必死なおともだちも多いんじゃないかと思うんだ。 ここにある画像は、フェイクに見えるかもだけど、リアルなのだそうで、これによりまた、嘘と真実を見抜く目を養っていけばいいと思うんだ。 Real Or Fake Can You Guess? 嘘を嘘と見抜くは大事だけど、それが目的になっちゃうと、何を見ても楽しめなくなっちゃうのはちょっと悲しいことかもしれないね。ウソをわかってだまされるのも、時には楽しいもんなんだ。 ■No.1 ■No.2 ■No.3 ■No.4 ■No.5 ■No.6 ■No.7 ■No.8 ■No.9 ■No.10 ■No.11 ■No.12 ■No.13 ■No.14 ■No.15 ■No.16 ■No.17 ■No.18 ■No.19 ■No.20 ■No.21 ■No.22
生命って無限の可能性ってことだなぁ。 体長3インチ(約7cm)ほどのエビが氷の下の下、遥か下の600フィート(約182m)付近=海上から12.5マイル(約20km)下を楽しそうに泳いでいるのが発見されました。この発見によって今まで科学者達が考えていた生物の生活環境の定説がくずれました。まさか? と思うような場所で生活するエビによって我々太陽系で生きる生物の生活環境に新たな可能性が見えてきました。 NASAの研究員Robert Bindschadler氏は「こんなとこには何にもないだろうと予想してカメラを下ろしてみたら、なんとエビが! ビックリを通り越して興奮しました。」とコメント。 NASAの氷科学研究チームの生物学者の1人であるStacy Kim氏は、現在では氷の下の下で一体何が起きているのかよくわかっていません、とは言っても海上からこんな奥深くまで自由に生物が泳いでいるなんてとても信じ
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