2020年3月23日のブックマーク (4件)

  • 10年前に聴力を失った元女性兵士、補聴器の力を借りて初めて聞いた愛猫のゴロゴロ音にむせび泣く

    のゴロゴロ音は、とても不思議だ。ゴロゴロという振動が伝わるだけで自然と落ち着き、心が癒される。 を飼っている人は、毎日聞き慣れているだろうこのゴロゴロ音。しかし、あるの飼い主は、つい最近までその音を聞いたことがなかったという。 約10年前に聴力を失い始めたというその女性は、先日海外掲示板Redditで、補聴器を付けた日に生まれて初めてのゴロゴロ音を聞き、感動して涙したことをシェアした。 愛のゴロゴロ音を初めて聞いた女性 3月18日、31歳の元軍隊所属の女性がシェアしたRedditへの投稿は、多くのユーザーの心を温かくした。 私は、10年ほど前に軍隊にいた時に聴力を失い始めました。 夫と私は約5年前からを飼っているのですが、それまで私自身を飼ったことがなかったので、が「ニャー」と鳴く以外はどんな鳴き声や音を出すのか知りませんでした。 だから今日、初めて補聴器を付けて愛キッパ

    10年前に聴力を失った元女性兵士、補聴器の力を借りて初めて聞いた愛猫のゴロゴロ音にむせび泣く
    RM233
    RM233 2020/03/23
    きれいな猫だ
  • 生の魚に潜む寄生虫「アニサキス」が激増中。過去50年間で約280倍に(米研究)

    1970年代以降、世界では寄生虫「アニサキス」が283倍にも増加していたことがわかったという。 アニサキスは白くてちょっと太い糸ような寄生虫で、その幼虫は、サバ、アジ、サンマ、カツオ、イワシ、サケ、イカなどの魚介類に寄生している。 寄生している魚介類が死亡し、時間が経過すると内臓から筋肉に移動する。寄生している魚介類を生でべると、その幼虫が胃壁や腸壁に刺入してアニサキス症(中毒)を引き起こす。 そういえば、今年に入り、俳優の三浦翔平さんがアニサキス症になり悶絶よりも気絶に近い痛みだと語っていた。最近では芸人の千鳥、ノブもアニサキス症になったことを明かしていた。 悶絶する痛みを生じるアニサキス症とは? 今回激増が確認された「アニサキス(Anisakis simplex)」は、生の魚介類などに潜む回虫で、うっかりべてしまうとアニサキス症となり、激しい腹痛や吐き気などに悶絶することになる。

    生の魚に潜む寄生虫「アニサキス」が激増中。過去50年間で約280倍に(米研究)
    RM233
    RM233 2020/03/23
    アニサキスは宿主が食われることで、主を変え自身は成長しつづける。最終的にはクジラまで行き最大2mにはなる。俺らが目にするようなサイズは幼虫もいいところらしい。人間の胃は、彼らからしたら想定外のルート。
  • 「娘は100日生きられませんでした」電通過労死事件の遺族が語る

    高橋 幸美 @yuki843003 「100日後に死ぬワニ」から考えたい「電通案件」2015年過労自殺事件(藤田孝典) #電通 →高橋まつり過労自殺 の連想は当然 娘を忘れないで電通を監視し続けて欲しい 社員の命を犠牲に成長してきた電通を絶対許さない #100年後に死ぬワニ #高橋まつり google.co.jp/amp/s/www.asah… news.yahoo.co.jp/byline/fujitat…

    「娘は100日生きられませんでした」電通過労死事件の遺族が語る
    RM233
    RM233 2020/03/23
    作品とは関係ないだろ…とは思うけど、自分が遺族だったら同じことしちゃうかもしれない。
  • 男性の両腕を少女に移植した結果、驚くべき事態に

    男性から少女に両腕の移植が行われるという非常にまれな症例で、移植された男性の腕の色が時間の経過とともに変化し、太さも女性のように細く変化していったことが報告されました。医師らも予想だにしていなかった変化とのことで、原因について、いくつかの仮説が立てられています。 Hand Transplant Process at Mayo Clinic - Hand Transplant - Hand Transplant at Mayo Clinic https://www.mayoclinic.org/departments-centers/transplant-center/hand-transplant/preparing/process 21-year-old student from Pune and the curious case of her changing hands | Citi

    男性の両腕を少女に移植した結果、驚くべき事態に
    RM233
    RM233 2020/03/23
    移植に限らず、人間の細胞の入れ替えは思っているより頻繁にあるらしい。何十年か生きてたらどこでもドアを使用したくらいにはなってるかもよ。