ブックマーク / makezine.jp (23)

  • Make: Japan | 空撮ヘリ用ブラシレスジンバルの作り方

    ラジコン空撮用のジンバルは、RCサーボの替わりにブラシレスモータで制御するのが主流になりつつあるらしい、という話を聞き、ググッてあちこち見てました。ワタクシ的に一番参考になったのはこちらのサイト。 怪しげなラジコンヘリの記録 – ブラシレスジンバル 上の動画はソニーのHDR-AS15/AS10を2軸制御する機構を説明しています。シンプルですよね。 コントローラはSimpleBGCというオープンソースプロジェクトの成果物を使っているようです。まだよく分かってないのですが、Arduino互換のブラシレスジンバル制御に特化した基板とソフトウエアを開発しているプロジェクトみたい。 同じジンバルで撮ったものかどうかは分かりませんが、紹介したサイトの筆者megumi7000さんによる空撮作品にもリンクしておきますね。八甲田山麓・田代平グダリ沼の映像。キレイです。

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    ROBOT_KUN 2013/08/05
  • Make: Japan | オープンソースのLobo CNC

    パーソナル3Dプリンターは実現した。しかし、3DプリントしたABSやPLAの部品がどんなところにも使えるというわけではない。フェノール樹脂、デルリン、木材、アルミニウムで作った部品が必要になる場合も多い。3Dプリンターの精度や仕上げでは満足できないこともある。数年前、MakerがMakerと呼ばれるようになる前は、パーソナルな3D工作機械と言えば、SherlineやMaxNCのようなデスクトップ型CNCフライス盤だった。Makerたちは、再びCNCフライス盤に注目し始めている。事実、MakerBotの安価で軽量な構造が、相当程度、ShapeOkoやZen Toolworksといった新しいデスクトップクラスのCNCルーターに影響を与えている。これらのマシンは、板状の素材の加工に適していて、あの素晴らしいSherlineデスクトップフライス盤の汎用性は持ち合わせていない。 Lobo CNCフラ

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    ROBOT_KUN 2013/08/02
  • Make: Japan | 人力ヘリコプターコンテストに勝者現る

    ダビンチも喜ぶだろう。人力ヘリコプターによる垂直上昇という難しい課題が、33年目にしてようやく達成された。3メートルの高さで60秒以上浮上していること、という問題がクリアされたのだ。去年、Kickstarterキャンペーンを成功させたトロントを拠点とするチームのAtlasが、公式に 25万ドルのシコルスキー賞を獲得したのだ。足漕ぎ式というのはこの大会では普通だが、高度を保ちながら、10×10メートルの区域に止まるというのが難しかった。Atlasも実際には9.8メートル流されていたのだ。この挑戦に参加したすべてのMakerたちに、おめでとう。 [Wired.co.uk より – ありがとう Dan!] – Nick Normal [原文]

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    ROBOT_KUN 2013/08/01
  • Make: Japan | How-To:ビデオゲームのキャラを3Dプリントする

    Jennyはゲーマーであり3Dプリントの熱烈な愛好家。 大好きなゲームのキャラクターをフィギュアにするのは簡単だ。ゲームで使われるモデルは、通常はポリゴン数の少ないもので、しっかりとテクスチャが張られている。だから、フルカラーの3Dプリントにはもってこいなのだ。ShapewaysやSculpteoなど、多くの3Dプリントサービスでは、フルカラーの3Dプリントを提供している。必要なファイルを正しくパックするだけでよいのだ。 私の場合、バルブのDOTA2に登場するFaceless Voidを使った。バルブのゲームは、キャラクターのモデルファイルにアクセスしやすいように作られている。他のゲームでは、必要なゲームファイルを取り出すのが、ちょっと難しいかもしれない。 Step 1 好きなヒーローをバルブのDOTA2 workshopからダウンロードする。プリントに向かないモデルは、薄い部分があるもの

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    ROBOT_KUN 2013/07/30
  • Make: Japan | ATLAS – DARPAの人型ロボット

    DARPA では、この数年間、いくつかの人型ロボット(前にも書いたけど)の開発を進めているが、以前と同様、Boston Dynamics と共同で、ATLAS ヒューマノイド を開発中だ。下のビデオを見てわかるとおり、これは弟分の Pet-Proto から長い道のりを経て作られたものだ。Pet-Proto と異なり、ATLAS は身長が188センチ、手首がモジュラー式の腕があり、人間に近い体型をしている。 40秒あたりからが面白い。 ATLASの28個の油圧駆動式関節は、閉じたループシステムになっていて、強い衝撃からの保護と、正確な動きのコントロールが可能になっている。ソフトウェア専門のチームはこの魅力的なハードウェアを使って、ホームステッド・マイアミ・スピードウェイで今年の12月に開かれるDARPA Robotics Challengeの最初の物理イベントに参加する予定だ。 [原文]

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    ROBOT_KUN 2013/07/20
  • Make: Japan | Microsoftの3Dプリントがすごいワケ

    やあみんな。これはMAKEへの初めての寄稿だ。ボクはGeorgia Tech College of Computingの4年生。Georgia Tech Invention Studioでも働いている。これはボクのサイト、Geeks Have Feelingsに掲載した記事だ。 Microsoftは、Windows 8.1に3Dプリントのサポートを埋め込むと発表して、3Dプリントの分野に足がかりをつけた。普段は最新記事をお届けしようという立場なので、あまりこの手の記事は書かないんだけど、技術系のメディアでは、この話に関して空虚な焼き直し(実際の見出しは「Microsoftが3Dプリントの簡易化へ動く」)や、漠然とした3Dプリント関連の埋め草(LOL GUNZ)しか見えてこない。 New York Timesには悪いけど。 Microsoftのゼネラルマネージャーによるブログ記事ですら、彼ら

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    ROBOT_KUN 2013/07/17
  • Make: Japan | Neuro Knitting ─ 脳波模様のマフラー

    アーティストデュオのVarvara GuljajevaとMar Canetは、MTG研究者のSebastian Meallaと協同で非侵襲脳波ヘッドセットで記録した脳波を模様にしたマフラーを作った。バッハの『ゴルトベルグ変奏曲』を聴いたときのリラックスした状態と興奮した状態の脳の活動と、認知的負荷を測定し、データをオープンソースの編み機、Kniticで模様に変換する。 Neuro Knittingはパーソナルな生成的デザインと製造の革新的方法を提示します。感情コンピューティングとデジタルクラフトを組み合わせたアプローチにより、双方の分野の新しい応用とクリエイティブな思考をもたらします。 – Andrew Salomone [原文]

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    ROBOT_KUN 2013/06/29
  • Make: Japan | 3Dプリントに着色する方法

    Colleen Jordanはアトランタで活躍する工業デザイナーでWearable Planterの共同創設者。 3Dプリントは、今やデザイン、アート、クラフト、テクノロジーの世界で重要なキーワードになっている。私たちは、すべての宝飾品を3Dプリンターで作っている。そして3Dプリントでいろいろなものを作ってくる中で、私たちは素材の色や外観を変える方法をたくさん学んできた。3Dプリントは、積層造形法とも呼ばれるが、CADファイルとして作られた形状を、素材を薄く重ねることで立体に仕上げていく。素材は、柔らかいゴムから固い金属まで、いろいろ選べる。 3Dプリントで何か作ったことは? デザイン科の学生もホビイストも、今やShapewaysやPonokoなどのサービスのおかげで、簡単にこの技術を利用できるようになった。ポリアミドでプリントすれば、家でどんな色にでも染色ができる。ポリアミドは多孔質の素

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    ROBOT_KUN 2013/06/11
  • Make: Japan | オシロスコープのTwitter表示機

    NYC Resistorの4th Annual Interactive Show(第4回インタラクティブショー) に出展されたひとつが、このクールなベクター表示Twitterクライアントだ。「I」の付くツイートをスキャンして、それをオシロスコープに表示する。 あまり知られていないことですが、1940年代の主要なTwitterクライアントは、このDuMont Labs 208Bのような陰極線管のベクター表示でした。15×12キャラクターの解像度は、140文字のツイートに最適です。この機械はレストアされ、Aethernetに接続されて、「I」を検索するよう設定されています。それにより、時間を遡ってTwitter界のナルシズムを覗いているかのような感覚になれます。動いているところは短いビデオでご覧になれます。 – John Baichtal [原文]

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    ROBOT_KUN 2013/06/11
  • Make: Japan | Arduino Microのピンを色分けしてみた

    ブレッドボードにArduinoを挿して使いたいとき、どのボードを選択しますか? Arduino Microのヘッダー無し版のいいところは、自分で好みのピンをハンダづけして使えるところ。細めのピンを使うと、ブレッドボードに挿しやすくなります。 秋月電子が扱っているカラーの細ピンヘッダを買ってきたときに、ひらめきました。これでArduino Microのピンを色分けしたら便利なんじゃないか、と。 その結果が上の写真。デジタルピンは赤、アナログピンは黄、通信系は青、リセットとVRefは緑、電源系を白と黒にしてみました。1ごとに色を変えないといけない部分がけっこうあって、ちょうどいい太さにピンの台を削る作業が必要となり、完成まで思いのほか時間がかかりました。30分間くらい。ヘッダーを折るのではなくカッターで切ればもっと速かったはず。 ピン名を示す刻印が小さくて見にくいMicroのGND(黒)を探

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    ROBOT_KUN 2013/06/10
  • Make: Japan | Hardware Innovation Workshop – ベンチャーキャピタルに聞く

    2013.05.29 Hardware Innovation Workshop – ベンチャーキャピタルに聞く Text by kanai Eric Klein(Lemnos Labs)が司会を務め、5人のハードウェアベンチャー投資家に話を聞く。 ベンチャー投資家ってどんな人? Makerには、ベンチャー投資家(VC)に対して複雑な考えがある。自分で作った会社の自主性を投資家に奪われてしまった、などという話を聞いてるからだ。KickstarterやIndiegogoなどのクラウドソースでプロジェクトを離陸させる人もいるが、今でも資金をVCに頼る人たちは少なくない。そこでMAKEでは、Hardware Innovation Workshopにベンチャー投資家を招き、率直な話を聞いた。 Lemnos LabsのEric Kleinは、5つの異なる投資企業から出席してくれた投資家たちの内容豊富な

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    ROBOT_KUN 2013/06/01
  • Make: Japan | Printrbot SimpleがMaker Faireに登場

    新しいPrintrbot Simpleを抱えるPrintrbotのBrook Drumm。 Maker Shed at Maker Faireにて。 Maker Faire Bay AreaでBrook Drummの新しいPrintrbot Simpleが欲しい人は……、いや、遅かった。Printrbot Simpleのプロトタイプは日曜日の午後に売り切れてしまった。それでも最初の出荷が6月に予定されているというので、それほど待たなくて済む。 Maker Faire に出展された Printrbot Simple。 このPrintrbotの最新モデルは、その名前が示すとおりのものだ。キットは、ドライバーと六角レンチだけで2時間以内に組み立てられる。シンプルで安価(日語版編注:299ドル)。Simpleは3Dプリンターのハードルをぐっと下げてくれた。それはPrintrBotの目指すところで

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    ROBOT_KUN 2013/05/27
  • Maker Conference Tokyo 2013

    お知らせ 2013/07/08NEW!アーカイブページを更新!セッションの映像記録(第2弾)をご覧になれます。 2013/06/24NEW!アーカイブページを公開しました!セッションの映像記録(第1弾)をご覧になれます。 2013/06/20NEW!Maker Conference Tokyo 2013は無事終了いたしました。ありがとうございました。 2013/06/13NEW!「参加者駆動型イベントの未来 ー Makeからニコニコ学会βまで」のセッションをニコニコ生放送で配信します。 2013/06/13プレゼンテーションの情報を公開しました。 2013/06/05スポンサーページを公開しました! 2013/06/04セッション情報を更新しました! Maker Conference Tokyo 2013 日時 2013年6月15日(土) 受付開始 10:00/開演 10:30/終了予定

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    ROBOT_KUN 2013/05/14
  • Make: Japan | Maker Conference Tokyo 2013サイト公開

    チケットは5月13日(月)12:00から発売の予定です。セッションの内容(随時更新)や基調講演スピーカーのプロフィールなど詳しい情報はMaker Conference Tokyo 2013情報サイトにてご確認ください。 自らの手を使って実際にモノを作り、その成果を共有する「Makerムーブメント」は、昨年後半からここ日でも海外同様に大きな盛り上がりを見せ、多くの方の注目を集めました。このムーブメントをよりよい形で日に定着させ、一人でも多くの方が参加しやすい環境を作るために必要なことを議論するイベントが「Maker Conference Tokyo 2013」です。 Makerムーブメントを先導してきた「Make」誌の編集長であるMark Frauenfelder、中国にてオープンソースハードウェアの世界で先進的な取り組みを行っているSeeed StudioのCEO、Eric Panの両

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    ROBOT_KUN 2013/05/14
  • Make: Japan | 漢字も出せる蛍光表示管モジュールをArduinoで使う方法

    Arduinoに液晶ディスプレイ(LCD)や蛍光表示管(VFD)などの表示装置を接続する方法はいろいろあるけど、漢字を表示しようとするとけっこう大変ですよね。ノリタケ伊勢電子のサイトでは、自社の漢字フォント内蔵型VFDを使って、Arduinoから漢字を含む日語テキストを表示する方法を紹介している。UnicodeからShiftJISへ変換するコードも含めてスケッチも一式公開されていて、すぐに試せそう。 VFDシールドを自作してArduinoで表示させてみよう!

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    ROBOT_KUN 2013/05/13
  • Make: Japan | Sketchfab共同創設者、Alban Denoyelに聞く

    2013.04.26 Sketchfab共同創設者、Alban Denoyelに聞く Text by kanai Sketchfabの好きなところは、3Dモデルビューワーをウェブページに簡単に埋め込める点だ(上の画像がそう)。Facebookのステータスに、ブログ記事に、Kickstarterのページに、Instructablesのプロジェクトに、ドロップするだけで掲載できる。簡単に使えて、コンテンツに素晴らしいインタラクティブな要素を加えられる。 私は、Sketchfabがどのように成長し、今後、3Dアーティストのための主力のモデルのホストとしてどのような役割を果たしていくのかを見るのが楽しみだ。そこで、共同創設者のAlban Denoyel(前にも話を聞いている)に少しだけ話を聞いた。 やあ、Alban。どんな感じ? Sketchfabは成長してる? すごくいいよ! 我々はTechSt

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    ROBOT_KUN 2013/04/30
  • Make: Japan | 開拓者たち:Alexandra Deschamps-Sonsino ─ Good Night Lampを作る

    2013.04.17 開拓者たち:Alexandra Deschamps-Sonsino ─ Good Night Lampを作る Text by kanai 2012年の3月、Alexandra Deschamps-Sonsinoはロンドンに会社を立ち上げた。そしてその10カ月後、家電品見市のCESにブースを出した。彼女にチームはない。2005年にデザインした古い試作品があっただけだ。 「自分のお尻を蹴飛ばしてくれるものは何かと考えたの。それは、ラスベガスのブースに8,000(約120万円)ポンドを払うことだった」 その製品は、今ではオリジナルデザインの面影をわずかに残すのみだが、Good Night Lampと呼ばれている。家の形をしたランプだ。これを自宅のWi-Fiネットワークに接続して使う。その仲間にWi-Fiでつながる小さな家のランプがあり、これを友だちや家族にプレゼントすると

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    ROBOT_KUN 2013/04/20
  • Make: Japan | 紙のRaspberry Piケース

    Jude Pullenはボール紙のRasPiケースの作り方を公開している。上面の爪楊枝のグリルがいいね。Jude はハウツービデオで詳しい解説をしてくれている。 – John Baichtal [原文]

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    ROBOT_KUN 2013/04/15
  • Make: Japan | DeltaMaker:ロボットと3Dプリンターの結合

    先日、Kickstarterで成功を収めたDeltaMakerは、デルタロボットのプラットフォームで作られたエレガントな3Dプリンターだ。デルタロボットは、その驚くほどの速度と敏捷性に定評があり、何十年間も工場での物品の取り出しと梱包に使われてきた。DeltaMakerは、MakerSlideアルミ押し出しフレームにDelrin V字ホイールとベアリングを組み合わせて作られているため、通常のプリンターよりも動きが速い。たとえば、低速な長ネジと違い、Z軸方向の動きに制約がない。 私は、 DeltaMakerのメカニカルエンジニア、Zack Monnigerから、プリンターとデルタロボットについて話を聞くことができた。 やあ、Zack。あなたのDeltaMakerチームでの仕事を教えてもらえますか? 私には2つの大きな役目があります。ひとつはグループのメカニカルエンジニアです。つまり、Delt

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    ROBOT_KUN 2013/04/06
  • Make: Japan | 3Dプリントのスーパーヒーローフィギュア名刺

    「これなら、名刺が他の人のに紛れることなく、印象はトップ。少なくともデスクトップには置かれること間違いなし」 ネットワークの外にいるとき、あなたは四角い平らな紙きれに自分の情報を印刷して人に渡すことができる。しかし、それがもし 3D プリントした、あなたがスーパーヒーローになったフィギュアで、その裏にメールアドレスが書いてあるものだったらビックリするだろう(そして記憶に残る)。 アムステルダムのインタラクティブデザイン事務所、Resoluutは、それを実践している。従業員はみな自分のスーパーヒーローキャラクターを描く(または誰かに描いてもらう)。キャラクターは各自の特徴や専門を表している。そのイラストを3Dプリントサービス、3Dwergenに送り、3Dプリントする。従業員1人に20個のこのユニークな「名刺」が作られる。「すぐになくなっちゃうので、また急いで作らないと」とResoluutのア

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    ROBOT_KUN 2013/04/04