2008年4月12日のブックマーク (3件)

  • なぞの航空運賃 - atutake's diary

    片道37000円vsホテル付き往復27000円 目的地は札幌である。北海道まで取材に行くことになり、そうそうANAのマイレージ会員だったよなとサイトにアクセしてみてビックリした。たしかに明後日か明々後日のことなので、割引運賃はないだろうなとは思っていたが、それにしても片道37000円はないでしょう。往復したら一体いくらになるのか、おまけに日帰りはきついから一泊したりした日には10万仕事になってしまう。 こりゃきつい。どうしようかと思って、そういえばホテルと飛行機のセット予約みたいなサービスがあったなと「楽天トラベル」をのぞいてみる。ありました! そこではさすがに一週間先ぐらいの予定しか入らない。でも、モノは試しとばかりにいちばん早い日程で検索してみると、これが27000円である。 もちろん片道運賃じゃない。きちんとした(というのも妙な言い方だけれど)往復運賃である。しかもホテルだって、まと

    なぞの航空運賃 - atutake's diary
    ROYGB
    ROYGB 2008/04/12
    正規運賃では席が埋まらないから、定期的にまとめて購入している旅行代理店が割安で仕入れることが出来るのではないかと思った。
  • http://www.asahi.com/national/update/0411/TKY200804110284.html

    ROYGB
    ROYGB 2008/04/12
    高裁の判決は出たけど確定したわけではない。あと司法取引や刑事免責の制度が今の日本には無いので、そういったことを行うにはシステムの対応が必要かも。
  • 「解読不能は数学的に証明済み」、RSAを超える新暗号方式とは ― @IT

    2008/04/11 すべての暗号はいずれ破られる。2000年前のシーザー暗号の時代から高度な暗号技術が一般化したデジタル通信の現代に至るまで、それが暗号通信の歴史が証明し続けた事実であると同時に、もっとも人口に膾炙したクリシェでもあった。例えば、鳴り物入りでリリースされたDVDのコンテンツ暗号技術CSS」(Content Scramble System)が、リリースからわずか数年で10代のノルウェー人ハッカーに破られたことは記憶に新しい。 【追記】(2008年4月15日) この記事は取材に基づいて執筆したものですが、一部専門家らから「CAB方式暗号は解読不能」というのは誇大表現ではないかとの疑義が呈されています。アルゴリズムの公開や第三者による検証がない現在、この記事に登場するCAB方式が発案者・実装者の主張通り画期的な暗号方式で、当に解読が不可能であるかどうか分かりません。現在、専

    ROYGB
    ROYGB 2008/04/12
    “ほかの公開鍵暗号方式はCAB方式の特殊な場合”ということなので部分的には現状の暗号と同じ強度。“聖書に含まれるビット数と同じ長さの鍵を使って暗号化”した場合に鍵をどうやって伝えるかが疑問。