先日は相続税の廃止を主張するために、相続税の存続を支持する者を“ポル・ポト呼ばわり”した“恐ろしい英文学者”を紹介しましたが、もちろんこれは孤立した事例ではありません。小沢健二を“ポル・ポト呼ばわり”したひともいます。 http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20070623/1182580528 http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20070702 そう、他ならぬ福耳先生です。ああ恐ろしい! しかし・・・ここで「人類史上の悲劇を声高に連呼して、見世物にして楽しんでる」とか「大きな話に飛躍」とか「他人をポル・ポト呼ばわり」とか「小沢健二はクメール・ルージュじゃない」とか「分からない」「接点が見つからない」「拙はあたまがわるいですから」とか言って、福耳先生への反論になりますかね? HALTAN基準ではそれで十分のようですが(けどきっと、今度も福耳先生は
あのエントリの後に思ったことなどをいくつか追記。 訴えてみれば面白いのに 個人情報保護法との関係でひょっとすると違反してるかもよってことをせっかく指摘してあげたわけですが反対派のみなさんは個人情報保護法違反ではないというスタンスみたいで。なんのことやら。肖像権を持ち出している人もいるわけですしその二本立てでどこぞの消費者団体とかと組んで訴訟でも起こしてみたら面白そうなのになぁ。誰かやらないの? それとも現行法では守られていない権利を新たに作ろうとしてるんですか?立法論? しかしそれはもう過ぎてしまったことだ 件のエントリの そういう意味でgoogleが事前に撮影を行っていることを明らかにしていなかったことやgoogle号を積極的に公開していない姿勢は批判されてよいとは思う。しかしそれはもう過ぎてしまったことだ。 http://d.hatena.ne.jp/nihen/20080808/12
《1》 「1」とか「2」とかの数が発明・発見されたのはメソポタミアと言われる。最初に使われた数字は10進法で、その理由は、人間の指が10本. だからと言われている。 指が10本説が本当だとして、そもそも人類は(大昔は)「数」という概念を人類はわかっていなかった。 わが流派の最高指導者はこう説かれる。 「数学とは、もとは函数である。今は関数と書くけれども、正しくは函数である。函とは箱のことで、函数とは『弁当箱の数』である。昔、戦争をするとき、どうやって戦ったか。直感で戦わねばならなかった。敵は何人か、距離はどれくらいあるか、坂の角度はどれくらいか、を判断しなければならない。そのうえで戦闘集団を動かす。そのため指揮する者が戦闘集団を弁当箱でみたてて動かした。弁当箱を戦闘集団とみたててアバウトに作戦をたてた。三平方の定理などはそうやってできたのである。 これは私の勝手な推測ではない。ヘ
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