【英国】心臓移植を拒否し「死ぬ権利」を得た１３歳少女、最後の願い「ディズニーワールド旅行」が叶うことに（動画有） 1 ：どろろ丸φ ★ ：2008/11/20(木) 11:52:58 ID:???0 病院は心臓移植を実施しようとしたがそれを断り「死ぬ権利」を得た少女が、死期迫るなか彼女 の最後の願いだった「ディズニーワールド旅行」が叶えられることになった。 「尊厳死」を望んだハンナ・ジョーンズさん（１３）は、ある保険会社が支援を申し出てくれたため、 両親や３人の妹弟と共にアメリカまで行けることになったのだ。 （動画） http://jp.youtube.com/watch?v=-zi96Al993s&feature=related 英テレグラフ：http://www.telegraph.co.uk/health/healthnews/3477901/index.html 彼女の家族は医療保

株式会社ロッテリアは11月21日より、ファストフードの常識を超えたポテトの新メニュー「産直まるごとポテト」を、関東52店舗にて先行発売する。 「産直まるごとポテト」は、「ほんとうにおいしいじゃがいもを最高の状態で味わってもらいたい」というシンプルな思いから開発が始められた商品。日本人の味覚に合った品種を最高の状態で確保するため、国産のじゃがいもにこだわり、北海道のホクレン、JAの全面的な協力を得ており、その時期に応じた北海道産地直送の「旬」のじゃがいもをまるごと味わえる商品となっている。 また、ファストフードで国産じゃがいもに本格的に取り組むのはロッテリアが初めて。こうした素材確保だけでなく、「とことん．おいしさ．」にこだわった結果、あらかじめカットしてフライし、冷凍保存するというこれまでのファストフードの常識を覆し、ロッテリアの各店舗でじゃがいもをカット、まるごと1個をじっくりフライ

仙台市役所内のコンビニエンスストア「ローソン仙台市役所店」がお昼どき、主力商品の弁当の販売を取りやめていることに市民から疑問の声が上がっている。市が入居契約時に、弁当販売の休止時間を盛り込んだのが理由だが、道を１本挟んだ宮城県庁内のローソンは昼どきも弁当を販売している。対応の違いに、「なぜ？」の疑問符は大きくなるばかりだ。 午前１１時。市役所地下１階にある市役所店の店員が、それまで陳列棚に並べていた弁当にビニールシートをかけ始めた。おにぎりやサンドイッチ、パスタなどは通常通り販売しているものの、弁当は午後３時まで販売を休止している。 同店の男性店長は「約束事なので割り切っている。お客さまの立場でみれば、昼のメーン商品が昼の時間帯にないのはふに落ちないことだと思う」と語る。 市厚生課によると、市役所店は２００７年８月に開店した。入居時の契約で、市役所内の民間食堂が営業する時間帯に限り、

京都府舞鶴市で今年５月、府立東舞鶴高校浮島分校１年、小杉美穂さん＝当時（１５）＝が殺害された事件で、舞鶴署捜査本部は２７日、殺人、死体遺棄容疑で捜索予定だった遺体発見現場の近くに住む無職の男（６０）＝別の窃盗罪で起訴、勾留（こうりゆう）中＝の自宅の家宅捜索を一時延期した。男の弁護人が京都地裁に捜索令状の執行停止を求める準抗告を申し立てたためで、捜査本部は裁判所の決定を待ち、改めて家宅捜索について判断する。家宅捜索が準抗告により直前に延期となるのは異例。　府警は２６日に捜索令状を取り、２７日朝から、捜査１課や鑑識課、科学捜査研究所の捜査員ら十数人で、美穂さんの遺体発見現場から約６００メートル東にある男の自宅を捜索し、事件に関係する物証がないか詳細に調べるとともに、男の事情聴取を始める方針だった。　美穂さんは、工具のような鈍器で顔面や側頭部を繰り返し殴られたとみられているが、これまでの捜査で凶

京都府舞鶴市で今年５月、同府立東舞鶴高校浮島分校１年の小杉美穂さん（当時１５）が殺害された事件で、小杉さんと事件当夜に一緒にいた可能性があるとして、自宅の家宅捜索が予定されていた無職の男（６０）の弁護人が２６日夜、家宅捜索を認めた京都地裁舞鶴支部に対し、令状の取り消しなどを求める準抗告を申し立てた。府警舞鶴署捜査本部はこれを受けて２７日午前に予定していた捜索着手を見送った。捜索着手前の不服申し立ては珍しい。 　男は市内の民家から女性の下着を盗み、神社のさい銭箱から現金約２千円を盗んだ疑いで今月１５日に逮捕され、京都地検舞鶴支部が同２６日に窃盗罪で起訴した。逮捕直後に京都弁護士会が弁護人を派遣していた。弁護人は２７日、報道陣の取材に応じ、家宅捜索にかかわる容疑についても男から受任したことを明らかにし、「窃盗容疑で一度家宅捜索を受けており、再度やるのはおかしい。窃盗罪で起訴され勾留（こうりゅう

京都府舞鶴市で今年５月、府立東舞鶴高浮島分校１年小杉美穂さん（当時１５歳）が殺害され、遺体が朝来(あせく)川沿いの雑木林で見つかった事件で、京都府警舞鶴署の捜査本部は２７日から２日間、現場近くに住む無職の男（６０）（窃盗罪で起訴）の自宅を、殺人、死体遺棄容疑で捜索する。 男は、現場周辺の防犯カメラに小杉さんと一緒に映っていた「自転車の男」と体格などが似ているという。一方で、この男と事件の関連を示す証拠はないといい、府警は捜索で物証の有無を調べ、当日の行動などについて男から事情を聴く。 捜査関係者によると、男は７月下旬、同市内で女性の下着を盗んだなどとして今月１５日に逮捕され、２６日に起訴された。 府警の聞き込み捜査で、現場周辺をよく自転車で徘徊(はいかい)している男が浮上。事件のあった５月７日未明、小杉さん宅から現場に至る府道沿いの複数の防犯カメラに映っていた自転車を押す男と体格がほぼ一致

奈良県大和高田市の市立病院で妊婦＝当時（３５）＝が死亡し、業務上過失致死容疑で書類送検された男性産科医（３５）＝退職＝について、奈良地検は２６日、嫌疑不十分で不起訴処分とした。　地検は２００７年３月に産科医をいったん不起訴処分としたが、奈良検察審査会が同年９月、不起訴不当と議決したため再捜査していた。　野島光博次席検事は、妊婦の死因が特定できないことから「事態は予見できず、回避可能性もなかった」とした。　妊婦は０４年１０月、出産中に容体が急変し死亡。産科医は、適切な処置をしなかったとして書類送検された。　遺族は産科医と同病院に約１億円の損害賠償を求め奈良地裁で係争中。