2009年3月31日のブックマーク (3件)

  • 特集:生かせ!知財ビジネス/逆説理論で“開発” 宙に浮く飛行艇 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    世界が栃木県の片田舎で生まれた発明に大きな注目を寄せ始めた。驚異の飛行艇が現れた。 その飛行艇は両翼がない。魚のマグロが3寝たような形状である。ほとんど滑走することなく垂直に近い角度で上昇し、180度旋回や横転を瞬時にこなす。圧巻は、空中停止。そのままゆっくり下降して着陸できるが、上昇や直進を再開することもできる。まるで水中を泳ぐ魚のように自由自在。見た者誰もがUFOの実在を信用するようになる。 ≪全く新しい航空理論≫ 飛行艇の名は「ベルシオン飛行艇」だ。栃木県に研究施設を持つベンチャー、グローバルエナジーが開発した。 視察に訪れた航空理論のある専門家は目の前で見ていながら信用せず「どういうトリックを使っているのか」と声を荒げた。 通常の航空理論は機体に備わった両翼の上下間で、機体が直進滑走する際に発生する気圧差により揚力を発生させ、空中へ舞い上がる方式であるからだ。直進速度が

    ROYGB
    ROYGB 2009/03/31
    垂直風車の方が面白そう。プロペラ型は羽の面積が大きい分、強風時の負荷が大きそうなのが心配。でもまあ小型の風車なら大丈夫なのかも。
  • とんでもない物を使って自慰行為を行い手術した女性

    ある女性があまり耳にしない物を使って自慰行為を行ったために、病院に運び込まれるという出来事があったそうです。手術を受けた女性は恥ずかしかったのか、なぜそのような物を使って自慰行為を行ったのか担当医にも話すことはなかったとのこと。 詳細は以下より。 Lonely spinster had seedy surgery | The Sun |News Woman has sex with pine cone, needs surgery to remove it | Say What? 記事によると、セルビアの首都ベオグラードに住む女性が寂しさのあまり巨大なマツボックリを利用して自慰行為を行ったそうですが、なんとそのマツボックリが取れなくなってしまい病院に運び込まれたそうです。2時間に及ぶ手術の末、マツボックリは無事に摘出されたそうです。 女性のコメントは掲載されていませんが、手術を担当した医者

    とんでもない物を使って自慰行為を行い手術した女性
    ROYGB
    ROYGB 2009/03/31
    ぼっくりの語源を検索した。英語だと"pinecone"だから日本で通常見る物よりも細長いのかも。
  • 13歳のパパ、DNA鑑定でパパでないことが判明 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    先月の続報。やはり違ったようですね。 この英国史上最年少のパパのニュースはイギリスでは高等裁が報道自粛令を出す騒ぎとなりましたが、初報のザ・サンはガーディアン、テレグラフなど4紙を抜いて2月、月間ユニーク数トップを記録、だそうです。以上手短に。 [geekologie] Andi Wang(原文/訳:satomi) 【関連記事】 ・13歳のパパ ・[パパ呆然]13歳の娘が月1万4528テキスト送受信 ・子供の乗るソリをセグウェイで引っ張るお父さん ・刑務所を逃げ出したスパマー、一家心中を図る ・赤ちゃんを更に可愛くしてくれる!?「Mii mittens」

    ROYGB
    ROYGB 2009/03/31