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  • 昭和家庭に1個はあった「イチゴスプーン」 開発元に歴史を聞いてみた | おたくま経済新聞

    かつて大ヒットし、どこの家庭にもあった「イチゴスプーン」。 底が平でぶつぶつイチゴの模様になっており、イチゴをべる際にしっかりホールドできる便利なスプーンとして知られています。 最近ではあまり見かけなくなったため「イチゴスプーン」を知らない人も増えており、ここ最近急にネットで再注目されだしそれを見た特に若い世代からは「初めて見た!」なんていう声も上がっています。 【関連:栃木が放つチャレンジグルメ「いちご寿司」に俺たち試されてる】 そしてこの「イチゴスプーン」。再注目のきっかけは離乳や介護を作る際に材を潰すのに便利だということから。というわけで、今回は「イチゴスプーン」の開発元であるLUCKYWOOD(小林工業株式会社・新潟県燕市)の小林貞夫社長にお話を聞いてみました。 ※見出し画像は青山彫金師の作品でデザインNo.2000「イチゴスプーン」皿型 (実際の製品は凸凹が反転する。)

    昭和家庭に1個はあった「イチゴスプーン」 開発元に歴史を聞いてみた | おたくま経済新聞
    ROYGB
    ROYGB 2018/05/02
    2017年の記事。イチゴスプーンは日本独自なのか。グレープフルーツ用は外国からかな。半分に切って食べる方法が海外由来みたいなので。
  • 寿司屋でダイエットを理由に「酢飯抜き」を頼んだ女性 店主から退店を求められることに | おたくま経済新聞

    【関連:ネイルアートの寿司が話題 これ絶対世界レベルで流行るやつ!】 小池さんによると、寿司屋での事中、身なりもちゃんとした年配女性のお客さんが「私、炭水化物抜きダイエットしているから、酢飯はいらないわ」と途中から言い出したそうです。すると店主も他のお客さんも凍り付き、店主は静かに「お帰りください」と返答したとのこと。 この一連について小池さんは「モノを作る人への敬意は必要だよね。」と提言し、さらに「年齢で大人かどうかは判断できない。年によりけりではなく、人によりけり」とコメントしていました。 ■お造り頼めば良かったのに 寿司屋と言えば、寿司だけでなくお酒も扱う店がほとんど。そのため寿司以外に魚介を使いちょっとした料理を出す場合があります。ない時でも相談すれば、「お造り(お刺身)だけなら」と出してくれる店もあり、この女性の頼み方について「お造りにしてくださいって言えば良かったのに」という

    寿司屋でダイエットを理由に「酢飯抜き」を頼んだ女性 店主から退店を求められることに | おたくま経済新聞
    ROYGB
    ROYGB 2015/12/22
    これは店がお造りというものがあることを教えるという方法もあったような。
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