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宗教とpoliticsに関するRPMのブックマーク (5)

  • 山本太郎氏、日本母親連盟を支持者の面前でぶった斬り! « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2月26日、くにたち市民芸術小ホールで開かれた日母親連盟西東京地区主催の講演会に参議院議員の山太郎氏が登壇。同連盟の関係者の非科学的な言動や、ニセ科学と指摘されている「ホメオパシー」との関係、右派団体「倫理法人会」や「日会議」等との関係などを指摘し、今夏の参院選において同連盟からの支援は受けないと断言した。 日母親連盟は、昨年設立された政治団体。代表者の阪田浩子氏は、神奈川県倫理法人会・女性副委員長。日会議代表委員を務める加瀬英明氏を会長とする「国家ビジョン研究会」のメンバーでもある。顧問の医師・内海聡氏は、宗教団体「サイエントロジー」とともに反精神医療運動を行うほか、反ワクチン運動やホメオパシーにも関わる。 山氏は講演で、いわば「敵地」に乗り込んで右派とニセ科学・ニセ医療の人脈・思想が交錯する日母親連盟の実情を面と向かって指摘し、自らとの立場の違いを突きつけた形だ。ネット上

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  • 統一教会の「さいたまスーパーアリーナ2万人集会」に自民党国会議員ら6人が来賓出席

    1日、さいたまスーパーアリーナで統一教会・家庭連合が、現在の教団最高権力者である韓鶴子総裁を主賓に迎えて『日宣教60周年 2018神日家庭連合 希望前進決意2万人大会』を開催した。この大規模信者集会に国会議員6人(自民党5人と無所属1人)が来賓として参加、うち2人が祝辞を述べた。また、47人の国会議員から祝電があったことも発表された。 来賓として司会者から紹介されたのは、柳卓司参議院議員(自民、大阪)、工藤彰三衆議院議員(自民、愛知4区)、三ツ林裕巳衆議院議員(自民、埼玉14区)、神山佐市衆議院議員(自民、埼玉7区)、村賢太郎衆議院議員(無所属、神奈川14区)、宮島喜文参議院議員(自民、全国比例)。

    統一教会の「さいたまスーパーアリーナ2万人集会」に自民党国会議員ら6人が来賓出席
  • 教えて! 尚子先生「アラブの春」のその後はどうなっているのですか?【後編】 | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン

    教えて! 尚子先生 「アラブの春」のその後はどうなっているのですか?【後編】【中東・イスラム初級講座・第41回】 エジプト・コプト教会の爆破など、アラブ諸国の混乱は落ち着くどころか、ますます混迷を深めています。「アラブの春」と呼ばれた民主化運動とは何だったのか? その後の経過は? 日では珍しい女性の中東研究家として活躍する岩永尚子先生がわかりやすく説明します。前回のチュニジアとエジプトに続き、今回はリビアの動きです。 参考記事:第40回「アラブの春」のその後はどうなっているのですか?【前編】 【前編】ではエジプトとチュニジアに関する現段階での分析をまとめてみました。両国は「アラブの春」の「成功例」と「失敗例」と考えられてはいるものの、「国家」という一体性を保ち続けています。つまり、政権崩壊後に権力がAからBへ移ったと考えられるのに対し、この【後編】で紹介するリビアは権力が移ったのではなく

    教えて! 尚子先生「アラブの春」のその後はどうなっているのですか?【後編】 | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン
  • 教えて! 尚子先生「アラブの春」のその後はどうなっているのですか?【前編】 | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン

    教えて! 尚子先生 「アラブの春」のその後はどうなっているのですか?【前編】【中東・イスラム初級講座・第40回】 エジプト・コプト教会の爆破など、一向に衰えることのないISのテロ行為。アラブ諸国の混乱は落ち着くどころか、ますます混迷を深めています。「アラブの春」と呼ばれた民主化運動とは何だったのか? その後の経過は? 日では珍しい女性の中東研究家として活躍する岩永尚子先生がわかりやすく説明します。今回は、チュニジアとエジプトの動きです。 この連載が始まったのは2014年3月ですが、連載5回目(2014年5月)で、「アラブの春」と呼ばれる一連の民主化運動について、その発端となったチュニジアを中心に説明しました。 参考記事:第5回「アラブの春」とはなんですか? そして今、連載開始から3年が経過しましたが、その後もアラブ諸国の政治的混乱は続いています。「何が起きているのかさっぱりわからないわ」

    教えて! 尚子先生「アラブの春」のその後はどうなっているのですか?【前編】 | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン
  • ISISについて:池内恵と対談

    イスラム国躍進の構造と力 『公研』2014年10月号 「対話」 池内恵 VS 山形浩生 山形:イスラーム国の人たちの言動や行動を見ると、ずいぶんと前近代的で昔に戻ったかのような印象を受けます。その一方で彼らの意識には、中東の民主化への動きとも言える「アラブの春」が大きく関係しているのだと思います。池内さんは今回のイスラーム国の登場と「アラブの春」の関係をどのように捉えていらっしゃいますか。 池内:「アラブの春」が一回りしたことで中東地域に生まれた環境は、イスラーム国にとって非常に都合の良いものになりました。その環境と言うのは、中央政府の揺らぎ、弱体化であり周辺領域の統治の弛緩です。そこに、元来イスラーム国が依拠するイスラーム過激派の戦略論がぴたりと合わさった。9・11テロに対して、アメリカは大規模な対テロ戦争を展開し、イスラーム過激派は軍事的にも情報的にも経済的にも追い詰められました。それ

    RPM
    RPM 2015/01/14
    イスラムのぶっちゃけ話が面白い。
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