2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
自分の駄文や幼稚な考えをブログという公共の場に晒すことにどれだけの意味があるのかと疑問を抱いていた。 口は災いの元、というように訳のわからん論を撒き散らして他者の反感買うことにどれだけの意味があるのか、と。 「著名なニュースサイトに紹介されたり、人気エントリ入りしたい」というのであればそれは”他者から注目されたい”というだけであって、それが実現できたとしてもそれはブログでしかできないことではないし、一旦人気を得てしまえば目的は達成されてしまいブログは事実上終わってしまうつまらないものだ。「有益な議論がしたい」というのであれば、確かに情報分野、学術分野において時に有益であるとは思うけれども、それ以外の分野であれば門外漢の一言など結構ノイズが多いためか、ストレスもたまりやすく、不毛な言い争いに終始することも少なくない。(それは「自分のためのメモ」を書いたときであっても同様である。) じゃあ、「
本当に最近驚くことがある。 知り合いが結構詐欺に引っかかっている。 そんな話も僕のところまでは、そもそも来ない。 僕の耳に入るのは被害にあったと気がついてからの相談の時である。 最初の時点で僕に話しをしたら「そりゃ詐欺だよ」と警告されてしまうのに気がついていたのだろう。 だから、その時点では信じたいのだ。 でもやっぱりおかしいと気がついて相談に来る。 でも皆、天下一家の会のねずみ講の事件や豊田商事の事件、あとM資金くらい勉強して欲しい。 だって、その時の文言とほとんど変わらないか全く同じ言い回しなのに引っかかっているのだ。 当時は直接会って行った詐欺が今はネットで行ったり、当時の手口にファンドが絡んだり、投資事業組合がからんだりしているだけで原型は変わらない。 これに引っかかっている人間は本人が不勉強な上に欲の皮が突っ張っているのだから当時も今も自業
【注意】こんなチラシに騙されてはいけない! :: CORISM どんなチラシかというのはリンク先の画像を見ていただくとして、マツダのディーラーから送られてきた「お買い得車リスト」というチラシにベリーサが特別価格30万円と記載されており、ディーラーへ足を運んでみたら30万円というのは車両本体価格ではなく値引き額だった、という話。 決算前に在庫車を無理矢理売るコトはありがちな話っぽいですけど、「値引き額」を「特別価格」というまったく意味の違う言葉にすり替えてまで客を釣ろうというのは、かなり道を踏み外している感が。でも案外、類似した話はあちこちのディーラーでありそうですけど。こういうのってどこに文句を言えばいいんでしょ。メーカー本社?JARO? しかしこのチラシで客が釣れたとしても、実際に店頭に足を運んだところで客はガッカリしてしまうワケですから、却って売りにくくなるだけのよーな。「なんだよ30
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