タグ

2012年1月3日のブックマーク (9件)

  • エロゲの主人公のスペックは高いべきかどうか あしたがみえない

    1 :風吹けば名無し:2011/08/17(水) 16:30:04.55 ID:sekqdgEa なんかスペック高いと感情移入できないとか言う奴も居るけど、 なんでこんな平凡鈍感野郎がモテてんのってほうが違和感あるので、 鈍感は避けられないのだからべつにイケメン成績優秀な紳士でもいい 風吹けば名無し:2011/08/17(水) 16:31:33.31 ID:+uUNhXVj とりあえず主人公が無能な物語はぱっとしない 42 :風吹けば名無し:2011/08/17(水) 16:42:18.20 ID:vo87Wbmr 鳴海孝之さんの悪口はやめろ 47 :風吹けば名無し:2011/08/17(水) 16:43:44.03 ID:sekqdgEa >>42 主人公界の戦犯乙 3 :風吹けば名無し:2011/08/17(水) 16:31:39.76 ID:zBDQX1kw 面白ければ何でも良い 4

    RPM
    RPM 2012/01/03
  • 「予想できなかった」アキバの1年を振り返る

    前編では様々な階層で起きた2011年前半の変動を中心に追ったが、後編は自作PC業界に視点を定めて振り返りたい。まずは、3月にSandy Bridgeマザーが復活した頃から、7月に地上アナログ放送が終了した頃までのトピックをまとめよう。 まず3月には、グラフィックスカードの現行世代最上位が立て続けにデビューしている。初旬にAMDの「Radeon HD 6990」を搭載したグラフィックスカードが8万円前後で登場し、月末からNVIDIA「GeForce GTX 590」搭載カードが9万円台前半で出回るようになった。 当時の売れ行きは「自粛ムードから高価なモデルは普段以上に売れにくくなっていますし、発熱量の大きさも電力不足の現在は大きなネックとなっています。タイミングが悪かったですね」(パソコンショップ・アーク)とのことで、好調とはいえなかったが、秋口には「バトルフィールド3など、マルチGPUに対

    「予想できなかった」アキバの1年を振り返る
    RPM
    RPM 2012/01/03
  • 「PCパーツショップである前に、アキバにある店なんだな……と」――アキバの1年を振り返る

    アキバは昔から変化の激しい街として有名だが、そこには2つの意味があると思う。1つは街という器に乗っているコンテンツの変化だ。ラジオの部品に始まり、オーディオ、家電、パソコン、自作PC、スマホ、サブカルチャーと、街で触れられるコンテンツ(=業界)は時間を経るごとにどんどん増えている。 もう1つは、中心的なコンテンツの内部で起きている激しい新陳代謝。街の大看板や店内POPを彩るアニメやゲームのタイトルは頻繁に切り替わり、自作PCの常識は半年も経てば過去のものになるほど、世代交代が早い。 しかし、2011年はこの枠に収まらない巨大な変化が起きた――3月11日の東日大震災だ。東北を中心にした日全体の影響は言うに及ばずだが、アキバという小さな街を振り返る場合も、この変化は無視できない。 この記事はあくまで“自作PCの街としてのアキバ”が舞台だが、街のPCパーツショップには、自作PC業界だけ眺めて

    「PCパーツショップである前に、アキバにある店なんだな……と」――アキバの1年を振り返る
    RPM
    RPM 2012/01/03
  • 「もちろん2012年もやります」――アキバ恒例、新春の“アレな袋”情報

    大型連休は特価品が大量に出回るが、なかでも年始は福袋“系”のキャンペーンが多くのショップで展開される。アキバを訪ねるなら、「主なPCパーツショップの年末年始営業状況」とあわせて、それらの目玉企画をチェックしておきたい。 一般的な福袋は、ソフマップ各店が元旦から大々的に企画している。自作PC系の「パソコン周辺機器袋、PCパーツ袋」は、2980円~2万3800円で、OSとSSDのセットやBDドライブとワンセグチューナーのセットなどを限定数用意するという。また、ジャンクパーツを詰め込んだ、パソコンショップ・アーク恒例の「パンドラの箱」は1月4日に販売する。当日は「パンドラ販売タイム」を午前11時から30分設けており、通常営業の12時より先に売り出す。 そして、実用性度外視の組み合わせで毎年話題を呼ぶ、クレバリーの「不幸袋」は今年もすでに作られていた。新年にあわせて2012円の袋を100個用意して

    「もちろん2012年もやります」――アキバ恒例、新春の“アレな袋”情報
    RPM
    RPM 2012/01/03
  • デジキューブ - Wikipedia

    事業内容・倒産[編集] ソフト媒体の生産コストが大幅に下がったことを利用し、販売店(主にコンビニ)からの返品を受け入れる制度を取り入れていた[5]。一方でソフトの値引きを行わず、定価での販売を原則とした[6]。 デジキューブでは「コンビニはPOSシステムが整備されているため、高い精度でソフトの実需要を捕捉することが可能で、売れ残り数を従来に比べ大幅に減らせる」としていた[7]。 コンビニ店頭の端末へCS放送(スカイパーフェクTV!)によるゲームソフトのPR映像などを配信する「デジキューブチャンネル」の放送も行っていた。ゲームソフト以外にも、グラビアDVD、音楽CD、パソコンソフト販売を行っていた[7]。2000年には、同年に事業停止したアクセラからゲーム雑誌『PlayOnline』の発行を引き継いでいる(2001年3月休刊)。 1999年にはコンビニに設置した端末(マルチメディアステーシ

    RPM
    RPM 2012/01/03
    "形式上は独立した卸売・販売会社ではあったものの、その存在は母体であるスクウェアの売り上げを単に補填する為の存在であったという側面も否めない。"
  • 2012年のPC業界を占う

    Ivy BridgeはモバイルPCを変革する 2012年のPC業界、私はコンシューマー市場におけるPC市場「再構築」の年になると予想している。しかし、“予想”という表現は正しくないかもしれない。2012年、PC業界の大きなイベントは、すでにスケジュールが大まかではあるが決まっているからだ。 22ナノメートルプロセスルールを採用するIvy Bridge。内蔵グラフィックス性能の強化に加えて、3D-Tri Gateの採用で処理能力と省電力性能の向上も期待される 1つはIntelが現行の主力プロセッサを新しい製造プロセスに合わせて再設計したIvy Bridge(開発コード名)を4月に、そのモバイル版を5月に投入する見込みだ。Ivy Bridgeに関しては、すでに多くのリポートが掲載されているように、パフォーマンス面ではGPUの強化が主となる。 ハイエンドデスクトップPCにおいては内蔵GPUの強化

    2012年のPC業界を占う
  • クリエイティブのPCIe用サウンドカード「Recon3D」を試す

  • ファミコン初のRPG「ハイドライド・スペシャル」

    まずはスタート地点でレベル上げ 「ハイドライド」を作ったティーアンドイーソフトは、名古屋市営地下鉄・藤が丘駅の近くにあった。愛・地球博の開催期間中、駅前では地下鉄からリニモへの乗り換え客が行列を作っていた 今回は、リクエストが多かった「ハイドライド・スペシャル」(東芝EMI)を取り上げてみよう。 PC版の「ハイドライド」は、1984年に発売された、アクションRPGの草分け的存在。後のゲームにも影響を与えた。 ファミコン版「ハイドライド・スペシャル」が発売されたのは、1986年3月18日。PC版との大きな違いは、主人公が魔法を使えるようになった点。すでに発売されていたPC版「ハイドライドII」のシステムを取り入れたのだ。 実はこの「ハイドライド・スペシャル」、ファミコン初のRPGである。「ドラゴンクエスト」(エニックス)が同年5月27日発売なので、「ハイドライド・スペシャル」の方が2か月ちょ

    ファミコン初のRPG「ハイドライド・スペシャル」
  • 食べ歩きグルメ特集(ただし100歩以内) :: デイリーポータルZ

    べ歩きは楽しい。街の景色を見ながら、いろんなべ物を少しずつ買ってべる。散歩の楽しさと事の楽しさ、両方の要素を兼ね備えた極上のエンタテインメントである。 ここで急に話は飛ぶのだが、人は足かせを付けると燃えるという話がある。サッカーでは手を使ってはいけないように、一定の制限を加えることにより、そこにゲーム性が生まれるのだ。 じゃあべ歩きも、制限をつけてみたい。「100歩まで」でどうだ。 (デイリーポータルZ編集部/石川大樹) 100歩で満喫してください ルールはシンプル。 ・歩いていいのは100歩まで ・店内の移動などもすべて含めること これだけだ。ちなみに自分の1歩をさっき計ってみたらだいたい65cmであった。100歩で65m。これをうまくやりくりして、4人のライターと編集部から石川、あわせて5人が街のグルメ満喫に挑戦した。 はたして、100歩でべ歩きが成立するのか!?