週末、以下のようなツイートをした。 楽天から登録住所が九州地方対象のメールが届いたのだが、「現在の状況を鑑み、楽天グループからのメールについて注文の確認や、配送状況のご連絡などのお知らせメールを除き配信を停止させていただきます」とのことで、これは楽天も日頃やってるのがスパム行為だという自覚があるということだよね?— yomoyomo (@yomoyomo) April 16, 2016 結構 RT がついたということは、同様に思っている人が多いということだろう。 折角なので、楽天から来たメールの全文を以下に掲載する。 ※楽天会員登録住所が九州地方の方へご連絡をしております。 日頃より、楽天をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 2016年4月14日より九州地方で相次いで強い地震が発生しております。 地震により被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます
ワタミ創業者の渡邉美樹氏が、この春ワタミに入社した新人に贈った言葉が話題となっている。渡邉氏は、4月11日にフェイスブックを更新。「昔と違うだろ…と言われるかもしれませんが」と前置きし、こうメッセージを贈った。 「仕事と向き合いはじめ、辛く無理だと感じた時は、無理と言っていいから。かならず言ってくれな」 かつては「無理やりにでも一週間やらせれば無理じゃなくなる」と発言渡邉氏は12人の新人と2ショット写真を撮影。「創った会社を、人生でたった一回の新卒入社で選んでくれてありがとうの気持ちでいっぱい」と感激し、「インターネットに並ぶ言葉でなく、事実の数字を誇りに、これからのワタミと言う会社で夢を叶えてください」とエールを送っている。 インターネットに並ぶ言葉とは、何を指すのか。渡邉氏はかつて出演したテレビ番組の中で、今回とは真逆の発言をした記録がネットに残っている。 「『無理』というのはですね、
【追記】 はてブなどでご指摘頂いた、「樋口清之の著書が瓦の落下と地震に関する初出ではないか」ということに関して、記事をまとめたので、参考までにご覧ください。 ibenzo.hatenablog.com 熊本を中心とした地震の大きな被害は、遠方であっても心を痛める出来事です。 そして、こういう災害に乗じて起こるのがデマや流言と言った類です。すでに、「井戸に毒を流した」レベルのくだらないデマがTwitterなんかを席巻しているようですが、その中でも私が気になったのは、以下のものです。 grapee.jp 熊本城の天守閣の瓦が落ちている映像が随所で流れていましたが、それは「日本建築」が、「地震時には瓦は振るい落とされ、建屋の倒壊を防ぐ」ためにわざとそうしている、といった意味があるんだとか。 なるほど、調べてみるとそんな記述がネット上には転がっています。 瓦がズレ落ちるように、わざと瓦を固定してい
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
2012.03.07 まだあった!ハンバーガー自販機 カテゴリ:行田市 私にとって、ハンバーガーの原点はコレだったよ…懐かしすぎ 行田市のオートレストラン 「鉄剣タロー」 さん、ここには昭和の遺物的自販機が存在♪ 私の家は、マクドナルドに連れてってもらえるような裕福でハイカラな家じゃなかったから(笑) 子供の頃はハンバーガーといえば 「自販機のハンバーガー」! それが超・ごちそうだったよ。 大人になった今はもちろん、その気になればマックだろうとモスだろうと行き放題だし(^^) ましてや近隣に、先日掲載のEASYLANDさんみたいな本格派まで出店! すっかり舌が肥えちゃったであろう自分が、今になってあのチープな物体を食して 「わあ~おいしい♪」 となる筈もない…そんな事は、容易に想像つくよね(^^; でも、いつの日か絶滅してしまう前に一度、あの思い出の味を食しておきたかったのだよ。 というこ
味わいの昭和レトロ自販機コーナー「懐かし自販機」へようこそ。 ハンバーガー自販機、うどん・そば・ラーメン自販機、トーストサンド自販機など、昭和40~50年代に開発された食品自動調理販売機。 最盛期には日本全国で数千台が稼働していましたが、主な設置場所であった街道沿いのオートスナックなども、現代ではほとんど絶滅し全国をくまなく探しても百台前後と、とてもレアな存在となりました。今も現役で稼働している懐かし自販機や昭和レトロ自販機コーナーは、空気感や思い出を当時のまま宿し、渋い味わいと趣があります。目の前にした瞬間にあのころへタイムスリップさせてくれる強烈な存在感、機械の裏側にいる人たちの愛情、各地を巡る旅情。 懐かし自販機巡りの旅はとても味わい深く、また癒されます。長年自販機を大事に使い続けてきた人たちや、忘れかけていた日本の魅力に出会う旅です。サイトをご覧になった皆さんも是非、懐かし自販機マ
熊本県益城町平田の無職内村宗春さん(83)は、倒壊した家の下敷きとなり、死亡した。孫娘の愛美さん(24)らが、家のはりなどに挟まれた宗春さんに声をかけると「大丈夫、大丈夫」としっかりした声が返ってきたが、だんだん声が小さくなっていったという。 自宅は木造2階建てで築100年以上だったが、14日の地震ではさほど揺れず、宗春さんも「あとは余震だけだから大丈夫だろう」と話していたという。 益城町平田の西村洋介さん(38)は自宅居間で80代の祖父母と寝ていたときに激しい揺れに遭遇。天井が落下し、生き埋めになった。西村さんは、はうようにして脱出したが、祖父母は6時間後、心肺停止状態で見つかった。 14日夜は祖父母と一緒に近くの公民館で一夜を明かしたが、15日夜になって停電が解消されたため自宅に戻ったという。「余震も落ち着き、ほとんど寝たきりの祖父には慣れた家のベッドの方がいいと考えた。家に戻っていな
キックスターターで12億円集めて絶賛の嵐→「品物が届かない」と怒号の嵐2016.04.15 19:087,870 satomi 最初がよかった分、末路は悲惨… 大ヒットの予感と騒がれ、約12億円のクラウドファンディング史上最高調達額を記録し、2014年ベスト発明とまで言われた「Coolest」が、大コケの予感です。 「Coolest」はブレンダー、LEDライト、Bluetoothスピーカー、充電用USBポートなど、飲み物を冷やす本来の用途とはまったく関係ない機能を盛り込んだだけのクーラーボックスです。紹介ビデオが面白かったこともあり、なぜか大勢の人が買う気になり、とんでもない額の出資が集まりました。そこで終わればみんなハッピーだったんですが、話がおかしくなってきたのはそのあとです。 まず当初予定では2015年2月出荷の約束だったのに、設計・製造の問題が山積みで、ずるずる出荷が先延ばしとなり
「日本のビデオゲームってダメ」あるいは「欧米のビデオゲームってダメ」という話は、今に始まったことではなく、太古の昔から(日本では遊撃手があったころから?)よく聞かれる議題ですね。 作品の性質も、オーディエンスが求めるものも違いすぎて、りんごとオレンジを比較しているようなものです。国内でも、諸外国でも、こういう議 論をしているオープンなフォーラムを見てみますと、大体「俺は日本のゲームはカスだと思う」「いや、欧米のゲームこそクズだよ」という水掛 け論に終始しているように思えてなりません。しかし、一体何がどう違ってこうなるのでしょう ? よくよく見てみると、やり玉にあがる作品の多くは、チェス・数独やソリティアのようなアブストラクトなゲームではなく、スーパーマリオやシムシティ、アングリーバードやテトリスのようなゲームでもなく、キャラクター性やストーリー性の強いゲームであることに気付かされます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く