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2020年2月15日のブックマーク (2件)

  • 新手のマルチ商法に60万円支払った学生の末路

    国民生活センターによると、「モノなしマルチ商法」に関する相談が増加中だ。モノなしマルチ商法とは、従来のような健康品や化粧品などの商品ではなく、投資や儲け話などに関するマルチ商法を指す。 2018年のマルチ取引の年代別相談件数を見ると、20代、20歳未満の若者の相談が約4割を占め最多。なかでも近年、大学生が被害に遭う例が目立っている。モノなしマルチ商法とは具体的にどのようなもので、なぜ大学生などの若者が狙われるのだろうか。 マルチに貯金すべてをつぎ込んだA子さん 「お金を返してもらいたい。おかげで貯金はゼロになってしまった」と被害者である女子大生のA子さんは嘆く。 「Twitterで知り合った年上の男性から、海外不動産への投資を勧められた」というA子さん。「仮想通貨で配当があるうえ、人を紹介すれば報酬を得られる」と勧誘され、60万円の貯金をはたいた。ところが、セミナーに参加しても儲かる仕

    新手のマルチ商法に60万円支払った学生の末路
    RPM
    RPM 2020/02/15
    「高級車とかブランド品とか旅行の写真を見せて、儲かってる感をアピールする」って古典的な手法だよね。“イベント”に呼ぶのも。
  • Amazonで多発する“代引き送りつけ” 週10件以上の被害にあった女性の悲鳴 | マネーポストWEB

    注文した覚えのない商品が代金引換(代引き)で届いて困っている――。Amazonユーザーから、そんな悲痛な声が上がっている。ネットでも同様の訴えは多くみられ、多発しているようだ。 Amazonプライム会員である都内在住の女性Aさん(40代)は、最近1週間で10件以上の代引き注文による送りつけ被害に遭った。事件の発端は、あるカーテン業者からの電話だった。Amazonで注文したカーテンのサイズ確認の電話だったが、まったく身に覚えがないもので、話がかみ合わない。不審に思ったAさんは、お店に届いたという注文メールを転送してもらったところ、以下のことがわかった。 「注文履歴には何も出ていないので、私のAmazonのアカウントが乗っ取られて購入されたわけではないようでした。クレジットカードの被害もないので、住所と電話番号だけがどこかからか流出したのだと思いますが、注文メールを見ると、名前や住所の一部が欠

    Amazonで多発する“代引き送りつけ” 週10件以上の被害にあった女性の悲鳴 | マネーポストWEB
    RPM
    RPM 2020/02/15
    他人の住所でAmazonのアカウントを作成、代引きがギフト券で返金されると、「注文した第三者(つまり加害者)」に戻る……ということみたい。