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ブックマーク / iwj.co.jp (4)

  • 「情報は『イスラム国』に筒抜けだった」国際政治学者・加藤朗氏が苦言 ──邦人人質事件「メディア管理」の甘さを考察 ~国際地政学研究所2015年第2回ワークショップ | IWJ Independent Web Journal

    「情報は『イスラム国』に筒抜けだった」国際政治学者・加藤朗氏が苦言 ──邦人人質事件「メディア管理」の甘さを考察 ~国際地政学研究所2015年第2回ワークショップ 2015.2.19 「メディアが『I am Kenji』の運動を大きく取り上げ、後藤健二氏を英雄視する発言が氾濫した時点で、湯川遥菜氏はアウトだと思った」──。加藤朗氏は、ネットメディアの台頭により、従来とは異なる情報管理の必要性を指摘した。 国際地政学研究所による今年2回目のワークショップ「イスラム国問題とどう向き合うか」が、2015年2月19日、東京・市ヶ谷のアルカディア市ヶ谷で開かれた。今回は、中東の過激派組織「イスラム国」の問題が緊急テーマに浮上し、邦人2人の人質事件をめぐる、メディアの前のめりの報道姿勢を問題視する議論が熱を帯びた。 ゲストスピーカーである桜美林大学教授の加藤朗氏は、「この人質事件では、有識者らがテレビ

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  • 【IWJブログ】ネット上で「朝鮮人を殺す」「虐殺する」と差別・脅迫の書き込みをしていた「ヨーゲン」の正体 〜詐欺容疑で逮捕された57歳の「ネトウヨ」男は10代の子供を持つ父親 | IWJ Independent Web Journal

    「米マイクロソフト(MS)社の技術者用会員IDを詐取した容疑で、県警サイバー犯罪対策室と栃木署は4日、福島県いわき市平、ホームページ(HP)管理業佐藤文平容疑者(57)を再逮捕した。 逮捕容疑は2011年11月上旬ごろ、転売が禁じられているソフトウエアの認証コード『プロダクトキー』を販売する目的でMS社ウェブサイトにアクセスし、契約料を支払って技術者向け会員サービスの会員となり、MS社からIDの交付を受けた疑い」 7月4日付の栃木県の地方紙・下野新聞(しもつけしんぶん)の記事である。 また、同紙は「(栃木)県警によると、転売を行う目的で、MS社からこのIDを詐取した容疑での検挙は全国で初めて。 佐藤容疑者はことし6月、MS社が商標登録したロゴなどを広告として利用した疑いで逮捕されていた」と続けた。 一見、ありふれた詐欺事件の報道である。だが、このニュースが今、ネット上で高い関心を集めている

    【IWJブログ】ネット上で「朝鮮人を殺す」「虐殺する」と差別・脅迫の書き込みをしていた「ヨーゲン」の正体 〜詐欺容疑で逮捕された57歳の「ネトウヨ」男は10代の子供を持つ父親 | IWJ Independent Web Journal
  • 【岩上安身のIWJブログ】小保方晴子氏の代理人が激白!「委員会の勝手な推論」と正面から反論し不服申立て | IWJ Independent Web Journal

    「捏造に当たる研究不正と判断した」――。3月31日、「STAP細胞論文」をめぐる問題で理化学研究所はこのように結論付け、小保方晴子氏がデータの捏造と改竄を行ったと断じた。また昨日4月7日には、論文の共著者である丹羽仁史氏が、記者クラブ限定で記者会見を開き、「共著者の1人としてこのような事態に至ったことを、心よりお詫び申し上げます」と述べた。 小保方氏がその全責任を負うかたちで、幕が引かれようとしているようにみえる。 しかし小保方氏側は弁護士を通じて4月1日に、「承服できない」とする反論を発表。明日9日にはとうとう小保方氏人が、大阪市内で記者会見を行うことを発表した。そんななか我々は、小保方氏の代理人である三木秀夫弁護士にコンタクトし、話を聞いた。驚くべきことに、三木弁護士の口から語られた内容は、理研側の主張とはまったく違うものだった。 以下、私の質問と三木弁護士の回答を掲載したい。 「画

    【岩上安身のIWJブログ】小保方晴子氏の代理人が激白!「委員会の勝手な推論」と正面から反論し不服申立て | IWJ Independent Web Journal
    RPM
    RPM 2014/04/08
    予想通り「アレ方面の人が早速寄ってきたよ!」という感じに。まあこれなら結果的にどうなろうと、食い扶持には困らないか。
  • 【IWJブログ・東京都知事選】「性的異常者を都民に押しつけるのは犯罪」~舛添氏の婚外子の告発 | IWJ Independent Web Journal

    厚生労働大臣時代、生活保護の母子加算を廃止に追い込んだことで知られる舛添要一氏。母子家庭に極めて冷淡な舛添氏の姿勢は、公私ともに一貫していたことが今回、明らかになった。 先日、IWJは「【東京都知事選】舛添要一氏のドメスティックでパブリックな問題〜「介護の舛添」という化けの皮 2014.1.25」という記事を載せた。その記事のコメント欄に、1月27日、ある文章が寄せられた。 「初めまして。私は、2013年12月13日付の某週刊誌の記事で舛添の”愛人A”として扱われた人を最も良く知る者です。あの記事の内容は多少の誇張はありますが、ほぼ事実です」 このように書き始められ、詳細な事実関係が述べられていた。この方をBさんとしよう。私たちは、Bさんに連絡を取り、実際に舛添氏の調停の関係者であるという確認を取った。 以下では、関係者の証言を補足しながら、舛添氏がどういう人間かをお伝えする。 舛添氏とA

    【IWJブログ・東京都知事選】「性的異常者を都民に押しつけるのは犯罪」~舛添氏の婚外子の告発 | IWJ Independent Web Journal
    RPM
    RPM 2014/02/11
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