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selfとAVに関するRPMのブックマーク (7)

  • 4Kゲーミング時代はこの規格に注目しよう。ゲーム用途で考える後悔しないテレビ・AVアンプ選び

    4KでDisplayHDRに対応したPHILIPS 436M6VBPAB/11 2018年12月、ついにBSで4Kの実用放送が始まった。ネット配信やYoutubeなどの動画サービスを除けば、「コンテンツがない」といわれ続けていた4Kテレビも、チューナーを接続すればついに「普通に4K動画を見られる」環境が整ったことになる。また、一部のメーカーはすでに2018年の時点で、先行して4Kチューナーを搭載したテレビを発売しており、2019年のモデルではそれが“当たり前”になっていくはずだ。映像業界においては、やっと当に4K時代が来たと言えるだろう。 新4K8K衛星放送ついに開始! 深田恭子が放送開始ボタン、4K TV普及約10%に - AV Watch 翻ってゲーム業界の4K環境を考えてみると、2016年にはPS4 Pro、そして2017年にはXbox One Xが発売されており、これらを4Kテレ

    4Kゲーミング時代はこの規格に注目しよう。ゲーム用途で考える後悔しないテレビ・AVアンプ選び
    RPM
    RPM 2019/01/13
  • 「SBC」「AAC」「aptX(HD)」「LDAC」 Bluetoothオーディオを高音質で楽しむためのコーデック入門 : Web Memo.SE

    「無線で音楽を飛ばす」というとかつてはFMトランスミッターなどがよく使われたが、近年の主流はやはりBluetoothだろう。iPodやウォークマンなどの携帯オーディオ機器やスマートフォン、タブレットなどのデジタルガジェットに加え、最近ではスピーカーやAVアンプ単体でもBluetoothに対応しているものが珍しくなく、音楽を無線で楽しめる環境はどんどん整っている。デバイスを直接ケーブルで繋がなくていい、というのはやっぱり大きな魅力だ。 ただし、Bluetoothのオーディオ機器には弱点があった。それはある意味で非常に致命的な、無線での送信時に音が相当悪くなってしまうことで、「音質を気にする人は無線(Bluetooth)なんて最初から選ぶな」というのが常識だった。それは商売上どうしても好意的なレビューを書くことが多い商業メディアなどでも、ノイズや音質に関してはそれなりに触れざるを得なかった……

    「SBC」「AAC」「aptX(HD)」「LDAC」 Bluetoothオーディオを高音質で楽しむためのコーデック入門 : Web Memo.SE
  • 高音質のAptX LL対応のBluetoothレシーバー使い、お気に入りのイヤホンを無線化する(ホワイトノイズ対応版)

    Amazonでセール品になっているのを見かけたので、aptX LL対応のBluetoothレシーバーを購入した。Augustの「MR230B」というモデルで、このタイプの小型Bluetoothガジェットによく見られるレシーバー(受信機)とトランスミッター(発信器)が切り替え式になっているものではなく、純粋なレシーバーとして機能するタイプだ。機能は絞られているがaptX LLに(当然通常のaptX含め)対応しており、対応機器同士でペアリングすれば、高音質で低遅延のサウンドを楽しむことができる。 August Bluetooth 4.2 ワイヤレスオーディオレシーバー apt-X LL対応 受信機 MR230B 以前aptX LL対応のBluetoothレシーバーとトランスミッターを購入し、そのレビューを書いたのだが、現在も使用しているレシーバーとトランスミッター両対応の「TT-BA08」は、

    高音質のAptX LL対応のBluetoothレシーバー使い、お気に入りのイヤホンを無線化する(ホワイトノイズ対応版)
  • 安価でEDIE保持機能が付いたHDMI切替機(セレクター)「CKL-21M」を試す

    「映像入力端子が足りない!」という時に使うものと言えば、AVセレクターだ。近年のテレビやディスプレイは、廉価モデルだと入力端子の数が限界まで削られていることが多く、「新しく買った機器が接続できない」ということもそこまで珍しくない。アナログがメインだった時代は黄白赤のコンポジット(RCA)端子や、S端子 / D端子を切り替えるものが多かったが、今や映像と言えばHDMIで接続するのが一般的であり、HDMIセレクターがその主役に躍り出たと言えるだろう。 だが、HDMIでの接続は従来のアナログ接続と比べるとデジタルであるという以外にも、大きな違いがある。それは接続機器同士が、「EDID」(Extended Display Identification Dataの略)という規格によって通信をおこなっていること。これによって「接続した機器がどんなビデオ/オーディオフォーマットに対応しているか」が機器側

    安価でEDIE保持機能が付いたHDMI切替機(セレクター)「CKL-21M」を試す
  • セットで使うのもオススメなaptX LL対応のBluetoothトランスミッター&レシーバー「TT-BA08」と「HEM-HC-BTRATX」レビュー

    無線オーディオに対応しない端末とアンプをBluetooth化したかったので、Bluetoothレシーバーとトランスミッターを購入した。入手したのはTaoTronicsの「TT-BA08」とTSdrenaの「HEM-HC-BTRATX」で、両者とも新しいBluetooth 4.1の規格に対応するだけでなく、高音質かつ低遅延のオーディオ送信コーデック「aptX Low Latency」に対応しているのが特徴となっている。 aptX(というか正確にはA2DPの圧縮フォーマット)の何が重要なのかは、前に以下のような記事を書いたので、わからない人は参考にしてみてほしい。 「SBC」「AAC」「aptX(HD)」「LDAC」Bluetoothオーディオを高音質で楽しむためのコーデック入門 新しい規格に対応しているだけあって、価格は少し高めだが、両方ともかなり便利に使えている。約2か月ほど利用して評価が

    セットで使うのもオススメなaptX LL対応のBluetoothトランスミッター&レシーバー「TT-BA08」と「HEM-HC-BTRATX」レビュー
  • 音楽ライブラリを「FLAC」に統一するためにWMP12を試したらダメ過ぎたので「Media GO」を使い始めた

    このブログでは以前に何度か触れたことがあるのだが、自分は音楽ライブラリをiTunesで管理している。Apple製品ということでWindowsとの相性はあまり良いとは感じないのだが、手軽にAACで音楽を取り込めることと、一時期iPhoneを使っていたのでアカウント管理やデータバックアップの関係でちょうど良かったのいうのがその理由だ。ちなみに、iPhoneの利用を止めた現在でも利用している。 現在、音楽ファイルは様々な機器で対応しており、かつ音楽配信にも使われるほど十分に音質が良いAACで圧縮されることが多い。実際、自分のライブラリもほぼAACのファイルで構成されているが、実はビットレートは取り込み時期によって、結構差があったりする。「どれぐらいのビットレートでインポートするか」は結構悩みどころで、HDDの容量との兼ね合いもあり、制限が大きかった昔のファイルほど、低ビットレートであることが珍し

    音楽ライブラリを「FLAC」に統一するためにWMP12を試したらダメ過ぎたので「Media GO」を使い始めた
  • PCゲームで5.1chサラウンドを楽しむときは、S/PDIFとHDMIのどちらを使うべきか(完結編)

    このブログでは、過去に何度も「PCゲームでマルチチャンネルサラウンドを楽しむのは難しい」という記事を掲載している。簡単に整理すれば「光デジタル出力ではそのまま5.1chを出力できず、HDMIでは音声のみを送れない」ということに起因している問題だ。詳しくは、以下の記事などを参照してほしい。 ホームシアター・AVアンプを使ってPCゲームを5.1chで楽しむための知識と方法 PCゲームをDTS CONNECTで5.1chプレイしたときのトラブル HDMIスプリッタは、PCとAVアンプの接続時に起きる問題を解決できるか 最初の記事を書いたのはなんと2012年で4年も前なのだが、はっきり言ってしまうと、実は現在でも事態はほとんど改善していない。相変わらず光デジタル出力では、2ch以上の未圧縮音声(リニアPCM)は送れないし、HDMIでは音声のみを送信することはできないからだ。実はあの記事を書いた当時

    PCゲームで5.1chサラウンドを楽しむときは、S/PDIFとHDMIのどちらを使うべきか(完結編)
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