あ、死んでませんよ。 今朝、母から恐る恐る生存確認の電話がかかってきました。 私が、余った猫缶を実家の犬が食べるかどうか昨晩Lineで訊いて以来、ずっと不安に思っていたようです。 すいません。紛らわしくて。 P子は今食欲が優れず、手を変え品を変え挑戦しているのですが、手つかずの猫缶が積まれつつあるので、「どうしようかな」と思ったところ、実家の犬に白羽の矢が立ったわけです。 うちの父もまぐろ好きだけど、食べんかな。 猫缶、結構いい匂いするんで。 私はまぐろ嫌いなので、食べられませんが…。 P子は相変わらずです。 昨晩は恐ろしいほど体が膨れ上がり、この間腹水をため込んで亡くなった祖母の家の犬のことを思い出して、「もう持たんのかな…」と思っていたら、大量のうんちとおしっこをしてスッキリした感じになり、昨晩の寝ずの番は免れることができました。 食欲もあまりないものの、超高級(?)な缶詰をちょぼちょ
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