言論は多様であってしかるべきだが、誰の目に見ても明らかに重要な外交上の節目において、ここまで国民感情を逆撫でしかねない主張が並ぶのも珍しいのではないか。作家でジャーナリストの門田隆将氏が指摘する。 【写真】作家・ジャーナリストの門田隆将氏
党への奉仕は労働じゃない。なるほど。こーゆーヤツを俺の仕事の奴隷にしたいねー「ソレ労働じゃないから(笑)」
青春18きっぷの季節がやってきた。駅には、少し切なくなるようなキャッチコピーと共に、旅情を誘う販促ポスターが貼り出され、ふと足を止めて見入ってしまう。その写真の風景を見て、ああ日本にはこんな場所があるんだなぁ、と改めて気づく人も多いかもしれない。 青春18きっぷとは、春、夏、冬に年齢を問わず、一定期間内を1万1850円で任意の5日間、日本全国のJR線の普通・快速列車を自由に乗り降りできる特別企画乗車券である(特例や留意事項など多々あるが、ここでは詳細な説明は省く)。本稿が公開される頃は、ちょうど夏の利用期間(2019年7月20日(土)~2019年9月10日(火)、発売は8月31日まで)である。 私自身、発売期間になると、これといって旅の予定も考えていないのに毎回購入してどこかに出かけている。手段と目的が逆転してしまったようにも思えるが、季節の楽しみにしている。 重視すべきは節約より「自由」
京都アニメーションの事件後1週間余りが経過する中で気がかりなことがある。それはSNSの投稿で、この事件の報道を見るとつらくなるので見ないようにしている、苦しくてとても見ていられない、というものだ。事件の報道を見てから焼き肉が食べられなくなってしまったという20代の女性もいた。調理しようとすると火災現場を想像してしまう、ということであった。 報道を見てストレス障害か気になるのは、実際に事件に遭遇していなくても報道で見た人たちが急性ストレス障害(ASD)を起こしているのではないかということだ。 ASDは、命にかかわるような出来事に遭遇したり、あるいはそれを目撃するだけでなく、報道でその出来事を見た場合にも起こることがある。出来事から4週間以内に起こるとされていて、症状はさまざまだ。 夢を見る、眠りが浅い、フラッシュバックが起こる、ゆううつな気分になる、突然怒りがこみ上げる、ぼーっとする、あるい
【れいわ】 臨時国会の召集に「登院できない」 重い障害のある2名 「働くと重度訪問介護が受けられない」 1 名前:アンドロメダ ★:2019/07/27(土) 22:37:30.75 ID:eQtxZp9x9 重い障害のあるれいわ新選組の舩後靖彦さんと木村英子さんが制度の壁にぶつかり、来月1日に召集が予定される臨時国会に「登院できない」と訴えました。れいわ新選組・木村英子さん:「8月1日までに結果を頂けなかった場合は、私たちは登院することはできません」 2人は国の障害福祉制度で、重い障害がある人の生活をサポートする「重度訪問介護」のサービスを受けています。一方で、規則では働き始めると通勤や仕事中にこのサービスを受けられません。 厚生労働省との話し合いの場で、木村さんは「このままの制度では、介助を受けながら働くことができない」と訴えました。29日の参議院の議院運営委員会でも話し合われる予定で
私は京都アニメーションの作品、Free!のファンだ。 2期からハマったのでファン歴は4、5年だけど作品は6周年を迎えたので長い人で6年ほどこの作品を追い続けている。 子供で言えば赤ちゃんが年長さんに、小学生になった子が卒業し、中学生が大学生になるくらいの年月をこの作品と歩んできた Free!に財産と婚期と血液を奪われたなんていう言葉もある。 その作品を作っていた京都アニメーションが放火された。 Free!は2020年に新作映画の公開が1月にされたばかりだった。 そして7月5日に3期をリビルドした映画が公開されたばかりだった。 2020年に向けてこれからも作品を応援していこう 自分が死にさえしなければFree!の新作が見れるん世界が待っている。 そんな日々の生きる希望が一瞬にして奪われた。 数日間は毎日涙が溢れ、映画を見に行っても号泣してしまった。 日に日に犠牲者の増える報道に言葉が出なかっ
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