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CALayerに関するRYO1225のブックマーク (3)

  • AppleのCore Animationプログラミングガイドを読んだメモ - Qiita

    Appleが提供しているプログラミングガイドは全部読んだほうがいいなーと思っています。 目下、興味のあるところから順次読み込み中。 今回は[PDF] Core Animationプログラミングガイドを読んだので、覚えておいたほうがいいところとかをピックアップし、自分なりの考察なんかを加えて書いています。 UIView/CALayerの基構造 画面になにかを表示しようとした時、使うのはUIViewかそのサブクラスを使うのが通常です。 addSubview:メソッドなど使って階層構造を成して構築していきますね。 普通はUIViewを使えば問題ありませんが、描画のパフォーマンスやちょっとした細かい演出などをしたい場合はCALayerを利用します。 やはりどういう構造になって画面に表示されているか、を知るのは大事なことですね。 UIViewは通常、レンダリング周りを担当するCALayerクラスを

    AppleのCore Animationプログラミングガイドを読んだメモ - Qiita
  • UIViewをぐるぐる回転させるシンプルな方法 (注:追記あり) - Gorokuma Diary

    新作アプリ用に同期アイコンを作ったので、これを回転させるのに色々調べたのですが、みんなそれぞれ書いていることが少しずつ違って悩んだので、こうするのが一番シンプルだろうというのを書いてみます。 この例ではImageViewのLayerを操作して90度ずつ無限に回転を繰り返します。 任意の角度を指定したい場合はnumberWithFloat:の数値とrepeatCountでうまく調整してください。(90度以下の数値を指定して必要回数繰り返せば良いはず) CALayer *layer = imageView.layer; CABasicAnimation* animation = [CABasicAnimation animationWithKeyPath:@"transform.rotation"]; animation.toValue = [NSNumber numberWithFloat:

    UIViewをぐるぐる回転させるシンプルな方法 (注:追記あり) - Gorokuma Diary
  • CALayerで3Dグラフィックス? - terazzoの日記

    ちょっと3Dグラフィックスやってみようかと思って、もしかしたら座標変換のライブラリはないかとドキュメントを見ていたら、Core Animationの関数を使ってアフィン変換・透視変換とかできる上に、そのまま描画もできるらしいということが分かった。 Core Animationプログラミングガイド: レイヤジオメトリと変換 Core Animationプログラミングガイド: Core Animationレイヤの配置 やってみた結論としては、がっつり3DやるならやっぱりOpenGLとか使った方が良いと思う。けど、簡単な図形や画像をちょっと俯瞰っぽく見せたい、ぐらいなら使えるかも。 ちなみにOSバージョンはSnow Leopard(10.6.6)です。 追記: これで立体迷路アプリ作ってみた 準備1. CocoaのクラスにCALayerを貼付ける とりあえず適当なサイズのウィンドウを表示させてC

    CALayerで3Dグラフィックス? - terazzoの日記
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