![ゲーム好き必見!実際の業界を題材にした漫画『クランクUP!!』が「マンガZERO」にて連載開始 | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5cd1851257e98efa9634c8156c219571766f6731/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F780042.jpg)
テレビゲームの世界は、新しいデバイスや技術の普及によって、その形は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日本という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだけ立ち止まって一緒に見つめてみませんか? 毎月1回、「安田善巳と平林久和のオールゲームニッポン」ゆるーくお届けします。 山﨑:2018年がはじまりました。本年もよろしくお願いします。 安田:こちらこそ、よろしくお願いします。 平林:新年早々からゲーム業界ではいろいろな出来事がありましたね。 山﨑:私は台湾、初めての台北ゲームショウ取材から帰国しました。30万人を超える来場者で熱気ムンムンでした。日本に戻ったら寒すぎて思わず笑いが出たほどです。 さて、今月はお話をうかがいたいことがありまして、任天堂とコロプラの一件です。任天堂がコロプラに対して
ポイソフトのニンテンドー3DSソフト『新ひゅ~ストン』が“Nindies(ニンディーズ)”として、「BitSummit 4th」に出展することがこのたび明らかとなりました。 “ニンディーズ”とは、Nintendo(任天堂)とIndiesを合わせた造語。これまで主に米任天堂が使っていた言い回しですが、「BitSummit 4th」への『新ひゅ~ストン』出展に関する発表で、この造語が用いられました。国内では、今回の発表がおよそ初使用と思われます。 これまでも、3DSやWii Uで数多くのインディーズタイトルが登場し、強烈なインパクトや新鮮な驚きを多くのユーザーに提供してきました。このインディーズゲームの拡がりに一層力を入れ、そしてより強力に広めていくという姿勢の現れとして“Nindies(ニンディーズ)”という表現を用いたのかもしれません。 この『新ひゅ~ストン』が出展される「BitSummi
東京工芸大学芸術学部ゲーム学科は、「東京工芸大学ゲームクリエイターズ・フェスタ」を11月15日に開催すると発表しました。 今回のイベントは、最前線で活躍を続けるゲームクリエイターによる講演や対談を通し、これからのゲームのありかたや、ゲームの根底にある普遍的な "遊び"の本質について、参加者それぞれが考えたり学ぶ場となることを目指すもの。 『パックマン』の生みの親としても知られている同学科の岩谷徹教授をはじめ、『ツムツム』を開発したNHN Playartの川口康幸氏と遠藤基氏、『ぷよぷよ』の開発者である米光一成氏、『サマーレッスン』でVR研究に携わるバンダイナムコエンターテインメントの原田勝弘氏などが、講演者として登壇する予定です。 参加費は無料となっており、ゲームに興味がある方なら誰でも受講可能。ゲームクリエイターからの生の意見を耳にすることが出来る貴重な機会なので、時間に余裕がある方は足
数多くのアニメーション作品の制作に携わってきた「スタジオカラー」と、「ジョジョの奇妙な冒険」や「NARUTO -ナルト-」といった人気漫画のゲーム化などでも知られる「サイバーコネクトツー(以下、CC2)」が直接対決を果たす映像作品が、このたび公開を迎えました。 スタジオカラーとCC2のアニメーション対決が決まったのは、遡ること3ヶ月前。CC2代表取締役社長の松山洋氏にとっては「寝耳に水」とも言える動画対決が持ち上がります。ただし、この件を進めるに当たって同社の石橋氏は「絶対に(事前に)言ったッ!!!」とのことで、この食い違いが是正される機会はないまま、この驚愕の企画が進行しました。 発端こそ若干のもやもやが伴いましたが、アニメーションによる対決は間違いなく「ガチ」で、どちらも気合い充分で臨みます。「同じ素材(キャラ・設定)を使用」「同じストーリーで映像を作る」「尺は60秒」「ボイスはリアク
ついに来週よりスタートする世界最大級のビデオゲーム見本市E3 2014。最新作の発表や続報が続々と続く中、海外メディアNintendo Enthusiastが会場であるロサンゼルスコンベンションセンター内を撮影したらしきイメージ1枚を掲載し、E3にて新作『Mario Maker(マリオメーカー)』が発表されるのではないかという噂ニュースを伝えています。 Nintendo Enthusiastは他の写真と照合した上でこのイメージがE3フロアの任天堂ブースを撮影したものであるだろうと伝えており、写真中央にはタッチペン操作で『スーパーマリオブラザーズ』風のステージに触れている『Mario Maker』のポスターが確認可能です。現時点でこの写真の真偽と同作の詳細は判明していませんが、『スーパーマリオブラザーズ』のステージをプレイヤーがデザインできる『LittleBigPlanet』のような3DS向
ディースリー・パブリッシャーは、PS Vitaソフト『バレットガールズ』の詳細な情報を公開しました。 本作は、専守防衛の戦術訓練を目的とした「レンジャー部」に所属する女子高校生たちを操作し、次々と現れる敵や兵器を相手にバトルを繰り広げる完全新規のアクションシューティングゲームです。銃火器を用いたアクションはもちろん、随所で楽しめる様々なセクシー要素も本作の魅力。アクション中に惜しみなく見せるチラリズム、 相手を気持ち良くしたり、時には嫌がらせをしたりして、普段では見られない女の子の反応を楽しむ「尋問特訓」など様々な要素が楽しめます。 本作では、専守防衛の戦術を訓練する部「レンジャー部」を舞台に、女子高生部員達が「任務を通じての技術的な特訓」をこなして行きます。部員達がそれぞれ統率するエリア毎には、「簡易任務」と「高度任務」が存在。敵の全滅やポイントの到達、アイテム収集などを目的とした複数の
昨年実施されたKickstarterキャンペーンで大成功を収めた稲船敬二氏による新作スクロールアクションゲーム『Mighty No.9』のアルファ版映像がcomceptの公式YouTubeチャンネルにて公開されています。 今回の映像ではステージなど大部分が仮の状態ではあるものの、『ロックマン』シリーズのファンであればすんなりと馴染めそうな軽快なアクションが披露されています。また、主人公のBECK (ベック)を含めた9体の兄弟ロボット「Mighty Numbers(マイティナンバーズ)」の紹介も挟まれています。 楽しみにしている方も多いであろう『Mighty No.9』は2015年4月の配信を予定。対象機種はPC(Windows、Mac、Linux)、Playstation4、Playstation3、XboxOne、Xbox360、Wii U、PSVita、ニンテンドー3DSとなっています
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