【注意】 このドキュメントは、W3CのSPARQL Query Language for RDF W3C Recommendation 15 January 2008の和訳です。 このドキュメントの正式版はW3Cのサイト上にある英語版であり、このドキュメントには翻訳に起因する誤りがありえます。誤訳、誤植などのご指摘は、訳者までお願い致します。 First Update: 2013年7月21日 RDF用クエリ言語SPARQL W3C勧告 2008年1月15日 本バージョン: http://www.w3.org/TR/2008/REC-rdf-sparql-query-20080115/ 最新バージョン: http://www.w3.org/TR/rdf-sparql-query/ 旧バージョン: http://www.w3.org/TR/2007/PR-rdf-sparql-query-20
公共データの産業利用に関する調査結果 2013年3月19日(火) 一般社団法人 日本経済団体連合会 参考資料2-1 1.調査の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スライド3 2.ニーズの高い公共データ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 (1)種類別・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 (2)保有機関別・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13 (3)利用の障害となる点・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・55 3.公共データの利用目的・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・58 (1)公共データの利用イメージ・・・・・・・・・・・・・・・・・58 (2)利用目的別公共データ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 70 4.データの提供に関わるニーズ・・・・・・・・・・・・・・・・・・82 (
[2019-02-04] ざっと改訂した。 [2020-10-03] 最後に追記を設けた。 [2023-10-13] Excelの問題はかなり改良された。詳しくはExcel で CSV ファイルを扱う場合の注意参照。 はじめに 例えば日本の人口は1.26億人であるといった個々の「事実」は自由に伝達できる(著作権法第十条2「事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道は、前項第一号に掲げる著作物に該当しない」)が,事実を集めたデータベースは一般に著作権法で保護される(著作権法第十二条の二「データベースでその情報の選択又は体系的な構成によつて創作性を有するものは、著作物として保護する」)。 政府統計の総合窓口(e-Stat)にはたくさんのデータが収められているが,そのご利用にあたってには「商用目的で複製する場合は、予め個々の情報に関する著作権を有している各府省等までご相談下さい」と書かれており,一定
日本でもオープンデータの取り組みが大きく動き始めた。昨年7月にIT戦略本部が電子行政オープンデータ戦略を発表し、12月に電子行政オープンデータ実務者会議が立ち上がり、2月に入ってオープンデータIDEABOXで意見を募集し始めている。さっそく経済産業省がOpenData METIを立ち上げてデータを公開し始めた。公開に当たっては利用者が扱いやすいフォーマットで提供できるに超したことはないが、準備に時間をかけるよりはExcelで構わないから提供可能な文書から公開し、フィードバックを受けて段階的に改善した方がいい。 政府の保有している情報のうち統計や地図、道路情報など利用価値の明確なものは既に公開または商用化されている。これから公開するデータとして検討の俎上に上がるとすれば、何らかの行政目的のために収集され、ビジネスや学術分野で副次的な利用価値があり、かつプライバシー等の課題をクリアして公開でき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く