VIPPERがまたやってくれた、大きな古時計の替え歌、建築士バージョン「大嘘つきな古狸」、LIFE IS…の替え歌「リーブ行く・・・」
VIP STARでネット界を激震させた、VIPPERなkobaryu氏のニューカバーバージョン。テーマは旬なあの建築士たち、元歌は「大きな古時計」。築 宅 築 宅 心に刻み込んだところでやっぱバラード調よりアップテンポの方が年末乗り切れそうなので次の曲にもかなり期待ぎみんぐで。にしてもやっぱうまいなこの人。 【VIPPERが歌う、大嘘つきな古狸】 （秒刊SUNDAYさんより） そしてもう一曲、「LIFE is…」の替え歌バージョンもありました。こっちはVIP仕様にしたものと、同様姉歯建築士んもヅラにスポットライトを当てたバージョンの2種 【VIP is…】（ZIPファイルダウンロード形式） 【リーブ行く...（LIFE IS...）】 歌詞を見たい人は ◆大嘘つきな古狸◆（大きな古時計） おおきな態度の古狸 小嶋（おじま）さんと 姉歯 百年 もつとうそぶいてた ご自慢のコンビさ 小嶋さんの
w h e a t n o o d l e s . o r g: ジョン・ケージのオルガン曲演奏中、終演は「６３６年後」
これ、ちょっとすごいかも。 異色のパイプオルガン曲コンサート、終演は「６３６年後」(CNN.co.jp) ドイツ北部ハルバーシュタット市の教会で、２００１年に始まった米作曲家、故ジョン・ケージ氏（１９１２―９２）のパイプオルガン曲「Organ2/ASLSP(as slow as possible)」（２つのオルガン・出来るだけゆっくり）の「数世紀」に及ぶ異色コンサートで今月５日、０３年２月以来の「沈黙」を破り、２回目の「音」が奏でられた。 題名通り「可能な限りゆっくり」を追及するこのコンサート、終演は「６３６年後」の予定。（中略） 演奏開始から３年経ったいま、演奏されたのはＥ、Ｅシャープ、Ｇシャープ、Ｂ、Ｇシャープの５音のみ。 今回の演奏には約１万人の観光客や音楽ファンが当地を訪れ、次の１音は２００６年３月に演奏予定とのことｗ |-`).｡ｏO( 曲の演奏途中だから、もちろん拍手や
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