チベットで道路に寝るのがブーム - Ameba News [アメーバニュース]
いまチベットで道路に座ってリラックスするのが大流行しているという。しかし、街中でたむろをするのではなく、国道や幹線道路などで座り込み、リラックスするのがブームなのだ。 この道路座りはどうしてブームになったのか？ チベットの道路に詳しいチベット人のマッパマさん（37歳）によると、これは「おこるべくしておきた現象」とのこと。なんでも、チベットは昼と夜の気温差が激しく、昼間は20度をこす気温でありながら、夜はマイナス15度になることもあるという。それゆえ、昼間のアスファルトの道路は非常にあたたかく、チベット人たちは道路に密着して熱を感じたいのだという。 朝や夜が冷える地域に住むチベット人たちにとって、道路の熱は非常に大切なエネルギー吸収源になるわけだ。道路で座ったり寝たりできるのは、チベットの首都・ラサではあまり見かけなく、特にダァムやシガツェ方面（チョモランマ方面）に向かう道路に多いという
痛いニュース(ﾉ∀`):ウォッカがないから燃料呑むか→118人死亡
1 名前：番組の途中ですが名無しです 投稿日：2006/11/01(水) 14:54:19 ID:JoZh4Yed0 ウオツカ代わりに燃料、さび止め？ ロシアで中毒続々 厳冬期を迎えつつあるロシアで、飲用に適さないアルコールによる中毒事故が相次ぎマスコミが連日大きく伝えている。粗悪な密造酒のほか、ウオツカの代用品として 工業用アルコール、液体燃料、さび止め、不凍液などを飲んだ例も報告されているという。 ロシア保健省によると、８月から１０月にかけて粗悪酒などによる中毒事件が２９０１件発生し、１１８人が死亡した。 中毒はロシア全域に広がっており、いくつかの州や都市では非常事態が宣言されている。 各地を移動する自動車で売りさばかれる素性のはっきりしない酒類が集団中毒を引き起こしている。背景には、ウオツカにはる納税証明ラベルの不足で、ウオツカそのものが品薄になっていることも指摘されて
痛いニュース(ﾉ∀`):ヤクザだけど卵蒸したよ～
ヤクザだけど卵蒸したよ〜 1 名前： ◆Joseph.oLc 投稿日：2006/10/19(木) 20:39:11 ID:7JemZLzQP ?PLT 蒸し卵、暴力団の資金源に 北海道で組員逮捕 北海道警弟子屈署は１９日、国立公園特別保護地区に車を乗り入れたとして自然公園法違反の現行犯で、釧路市双葉町、暴力団幹部、中村義清容疑者（５９）ら３人を逮捕した。約２０年前から、観光地の硫黄山で蒸し卵を無許可で販売し、年間数千万円の利益を上げていたという。 調べでは、中村容疑者らは１９日午前７時すぎ、弟子屈町跡佐登の硫黄山付近で、環境省の許可を受けずに普通貨物車を阿寒国立公園特別保護地区に乗り入れた疑い。 ３人は硫黄山から出る噴煙の熱で蒸した卵を５個４００円で販売。売り上げが暴力団の資金源となっているとして、弟子屈署が販売をやめるよう繰り返し警告していた。 http://www.sankei.co.
Tokyo Fuku-blog: グーフィーがミニーマウスを舞台裏でパコパコ…ディズニーランド関係者が撮影した動画が流出(動画あり)
好色なグーフィーがミニーマウスといちゃつく…明らかにファミリー向けでないこんなビデオが出回っている。着ぐるみのキャラクターたちがセックスの真似をする卑猥な動画がディズニーランド・パリで撮影され、インターネットに出回っているのだ。このふざけた動画ではミッキー・マウスがスノーマンに抱きつくというゲイ・シーンも見られる。舞台裏でのこのばか騒ぎの後、それぞれのキャラクターはいつもの出し物を多くの子供の前で演じに出て行く。 内部関係者はSun紙の取材に語る。「今までに見たこともないディズニーキャラでしょ。グーフィーがミニーの胸をわしづかみにしたり。でもハイライトはミッキーのゲイシーンだね。」 この信じられない「乱交」はキャラクターたちのはりついた笑顔のために異様な雰囲気が加わっている。 このビデオはグーフィーがミニーを後ろから抱えセックスをしようとするシーンで始まる。グーフィーから逃げたミニーは今度
アザラシの西さん？ 富士樹海で遺体発見
山梨県警は１８日、富士山麓の青木ヶ原樹海内でアザラシの白骨化した遺体を発見したと発表した。骨格の状況から２年前に失踪した西玉夫さんの遺体と見られる。 県警の発表によると、樹海内をハイキング中だった男性（２６）が、アザラシらしき白骨を発見、通報した。遺体の側には、アザラシの魚拓を取ったと見られる半紙とともに、「申し訳ない」と書かれた紙片が置かれており、警察は自殺と他殺の両面から捜査している。 西玉夫さんは、「タマちゃん」の愛称で知られるオスのアゴヒゲアザラシ。東京・多摩川に現れたことから話題になったが、その後、神奈川県横浜市鶴見川の大綱橋付近や西区の帷子川などに出没、横浜市より「西玉夫」の氏名で住民票を与えられた。 写真＝西さんと見られるアザラシの遺体
X51.ORG : 落としたバナナが足に当たって死亡 豪
【News.com.au】オーストラリアにて、女性がバナナの皮を剥こうとしたところ、誤って足に落とし、死亡したとのこと。死亡したイヴァンカ・ペルコはかつてナチスの侵略、そしてユーゴスラヴィア共産政権という激動の時代を生き延び、スロヴェニアからオーストラリアへ移住した人物だった。数々の修羅場を潜り抜けてきた彼女は、死ぬ間際のベッドで、家族や友人らに対して次のように語ったという。「まさかバナナに殺されるなんて思いもしなかったわ」。彼女の友人によれば、ペルコはここ数ヶ月、病気を患っており、その為に皮膚が著しく繊細な状態であったと語っている。 「彼女はバナナを剥こうとしてそれを足に落としたんです。そしてバナナの先端部が彼女の足をすり剥いて、その合併症状で亡くなりました。しかし、彼女らしいといえば彼女らしい、奇妙な、それでいて実りある人生に相応しい終わりだったとも言えると思います。」 昨日行われた葬
来年のうるう干支は「ボルボックス」
日本標準時の維持・通報を実施している独立行政法人・情報通信研究機構が、２００６年１月１日に「うるう秒」を１秒挿入すると発表したことに従って、日本干支協会は「うるう干支」として、緑藻の一種「ボルボックス（オオヒゲマワリ）」を採用すると発表した。 「うるう干支」は、「うるう秒」が挿入される年に、特例的に選ばれる生物で、十二支の時間を公平に保つことを目的としている。通例、「うるう干支」に採用されるのは微生物が多く、「うるう秒」の長さによって、微生物の大きさも調整されてきた。 ２００６年の「うるう秒」は１秒と発表されたため、前回１９９９年元日に採用されたゾウリムシに続いて、直径数百μm程度の緑藻の一種「ボルボックス」が選ばれることになった。 ボルボックスの置物やポスターなどの販売を手がける「日本ボルボックス愛好会」会長の箱庭氏は「ボルボックスの採用は我々にとって願ってもないチャンス。これをき
体が肥大化する奇病相次ぐ 原因はキノコか
今秋に入って、全身が突然肥大化する奇病が、全国的に相次いでいる。発症した患者は、全身が２倍弱に膨れ上がり、中には歩行が困難になるケースも一部見られる。患者がいずれも、キノコ狩りに行っていることから、奇病の原因はキノコにあるとの見方が強い。 最初に肥大化の症例が報告されたのは、今月２日。イタリア国籍を持つ中年男性の兄弟が、京都市内で採ったキノコを焼いて食べたところ、全身が大きく膨らみだし、最終的には身長、体重ともに２倍以上に膨れ上がった。病院で精密検査を行ったが、体の大きさ以外異常が見られなかったため、そのまま二人はイタリアへ帰国した。 この症例が報告されたのとほぼ同時期に、長野、山梨、青森、宮城などでも同様の症状があったと厚生労働省に連絡が入ったが、いずれの場合も、体が大きくなると同時に体内の臓器も巨大化しており、このキノコを食べることによる死亡例は、現在のところないと言う。しかし、長
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小泉首相、荒川静香選手と「エクソシスト」鑑賞 - bogusnews
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