就職活動でも、仕事上でも、転職活動でも、どこに行っても求められる”コミュニケーション力”。私たちはコミュニケーションによって人生を大きく左右されていると言えます。しかし、「しゃべる技術」が注目を集めがちですが、実は「しゃべらない技術」の方が重要なのかもしれませんよ。
「人の話の聴き方が上手い人には共通する特徴があって、それは列記するとこのようなことだと思う。」と彼は言った。 1.人の話をおもしろがって聞く。 2.なにか広がりそうなところがあると、そこを聞いてみる。 3.相手がなにを話しても、攻撃的にならず、たしなめ方が上手い。 4.自分の話もするのだけど、それはあくまで対比としてする。 5.自分の話をするときは、たいてい、一歩下がった位置でおもしろおかしい失敗譚が多い。 6.相手が話したがりそうなところを見つけるのが上手い。 7.話し手を全肯定する。 8.ちょっとぐらい矛盾があってもつっこまない。 9.相手の話を否定しない。 etc…… これってなんなのだろうと考えると、ホスト・ホステスの話の聴き方に近い。 ひとことで言えば、話し手を主役にするのが上手い人なのだと気付いた。 上司にすごく話の聴き方が上手い人がいたことがあって、課長待遇ぐらいの人だ
社会人三年目。諸用で実家に帰ることになった。 まだ時間に余裕のあった学部時代前半はちょこちょこ帰省していたが、研究室に配属された後は研究が忙しくなり帰省するのは主に年末年始だけになっていた。 久々に普段の実家に帰って驚いたのが、父親が何もしていないことであった。 朝起きて、母親が作った朝食を食べると、自分の部屋に行き、数十分パソコンをした後、何もしないままソファーに座ったままであった。寝ているわけでもなく、それは電車の中で何もすることがないのでただ座っているような感じである。母親は毎日仕事に行っているので、準備した昼食を食べると、再び自部屋のソファーへ。夕食まで午前中と同じような状況が続く。夕食後は、時たまバラエティー番組を見ているが、また自部屋のソファーで座っている。はたして一日何をしているのだろうかと疑問に思った。 ここ数日はたまたまなのかと思い、弟に聞いたらいつもあんな感じとのことで
うまい冷凍食品ベスト10を発表する 2014年06月24日19:00 カテゴリインスタント・冷凍 1: 名無しさん@おーぷん 2014/06/23(月)01:31:58 ID:sK24zn9tt フライパンや鍋は使わずに、基本レンチン(+お湯)だけで簡単に食べられるものだけな。 あとどこかのメーカーのOEM製品であろうコンビニやイオンとかのPB商品は除外します。 2: 名無しさん@おーぷん 2014/06/23(月)01:35:04 ID:sK24zn9tt まず10位から マ・マー 大盛りスパゲティ ナポリタン 実売価格 160円 https://www.nisshin.com/products/detail/4902110338829.html パスタから唯一のランクイン いろんな凝った味付けのやつも数多くあるけど、 レンチンすると水っぽくなるのが多い中、これはナポリタンの濃厚さがあっ
社会人2年目の私ですが、一言言いたいことがあります。 おっさんども仕事しなさすぎwwwwwwwww すいませんうちの会社女性社員がいないので、おっさんを対象にしました。 私は社会人になったら就業時間はバリバリ仕事して、18時には仕事切り上げて飲みに行ったり、ジムに行ったりして、21時までには家に帰る。まっすぐ帰った日には、本を読んだり、新しい言語の勉強をしたり...そんな日々を想像して社会人になりました。 しかし私の会社は違っていました。就業時間は、9:00〜17:30ですが、基本周りの人たちはこの時間ほぼ仕事しておりません。してるフリはしていますが、皆パソコンに向かって一切会話をしない会社なので他人の業務に関してはあまり関心を寄せません。そして残業をやたらとします。みなし残業なので、いくら残っていようが一定の額しか支払われないのにです。これは会社の雰囲気が帰りにくくしています。そのせいか
企業の採用においては時として、あなたがどんな仕事をしてきてどんなスキルを持っているかよりあなたがどんな性格の人なのか、そして会社のカルチャーにどのくらいなじめるのか、ということのほうがも、重要視される場合があります。 雇用主が従業員を探している時に、どんな性格の人たちを探しているのかを調査したデータがあるのですが、その中の一部はドアをあけて入って来た瞬間に分かるほど明確なものなようです。従業員ブランディングファームUniversumが40万人の学生とプロフェッショナルに仕事についての問題を調査した結果がForbesに引用されていたので、そちらをご紹介。雇用主が人を探す時に最も重要視している部分は下記の通りです。 プロフェッショナリズム(86%)、明朗快活さ(78%)、自信(61%)というのが雇用主が新しい従業員に求めることが最も多い3つの特性なのです。 マンハッタンに拠点を置く管理職専門の
僕が使い始めた2008年頃と違って、現在はかなりRedmineが普及している。 ソフトウェア開発者だけでなく、製造業や製薬業、営業や事務、勉強会のタスク管理に使っている事例も多い。 最近特に目立つのが、初心者がRedmineを使っているものの、Redmineの良さを出し切れていない場面。 上記の資料では、「Redmineは、チームでチケットを消すゲーム」と定義して、わかり易く説明しているのがすごくいい。 アジャイル開発では、XPの計画ゲーム、Scrumのプロダクトバックログのように、ストーリーやタスクをチケット化して、イテレーション(Redmineならバージョン)単位にグループ化して、リリースしていく戦略を取る。 すると、チケット管理とは、チームでチケットを消すゲームなのだ、と感覚で分かるようになる。 この辺りの感覚は、40代以上の中年SEよりも、20代の若手PGの方がすぐに馴染んでくれる
ソフトバンクの「お父さん犬」として知られるカイくんが、そのお父さん役を引退することになった!今年で11歳を迎え、人間でいえば還暦。目も少し白濁しはじめ、毛にもツヤがなくなってきたカイくん。 「最近では疲れやすくなって集中力が途切れたり、年をとって偏屈になって言うことを聞かないこともありました」 そう語るのは、カイくんの飼い主。跡を継いでお父さん役を演じるのは、カイくんの長男の海斗(かいと・2歳)だ。放映中の最新CMは、すでに海斗にスイッチしているという。 「仕事をする犬は8歳ぐらいまでというのが普通ですが、カイは11歳まで。よくぞ頑張ってくれました」(飼い主) カイくん、7年間の大役、本当にご苦労様でした!
画像で理解するネクタイの結び方11選 ネクタイ1本で11通り。たまには結び方を変えて、気分を変えてみましょう。
厳密には無関係ということはないのですが、僕は直接的に広告に関連のある事業をやっているわけではありません。しかし、最近アドテクの世界が面白くて、基本的なことから勉強しています。 インターネット広告はテクノロジーのかたまり インターネットはテクノロジーの世界です。そして、この世界でとても大きなお金を生んでいるのが広告です。 今をときめくGoogleもFacebookも広告で収益を上げている企業です。日本でも同様にインターネット広告の市場規模はとても巨大で、1兆円程度とのことです。 必然的に、広告という世界には、インターネットの業界のテクノロジーが結集します。だから、技術的にも、とてもおもしろいです。 広告はどこからやってくるのか? 広告とは、これのことですよね。 そもそもは、これがどうして表示されるのか、というを調べていました。調べてみると、裏側にはとんでもない世界が広がっていました。 純広告
本日、ブログ界隈でこのような記事が話題になっていた。 僕がどれほどブログに対して本気であるかを書いた直後にブログが無断転載されたり、今回のように存在を全否定されたり、何かと良くないこと続きだ。なんてこったい! 恐らく日本中でブログを書いている人の大半は会社員でありながらブログを日々更新している。当然、僕もその中の1人である。会社員ではあるが、毎日平均6本ほど記事を更新し、月間約120万PVのアクセス数を稼ぎ出すブログメディアを運営している。 では、「会社員ブロガー」は本当に「つまらない」のだろうか。もちろん、会社員を辞めてブログ運営に集中すれば記事内で言われている通り、それなりに収益化できるはず。ただ、同時に現役会社員ブロガーとしては、会社員でありながらブログを続けることによる様々なメリットも存在すると思う。 恐らくあの記事を読んで怒りと絶望で震えている会社員ブロガーも多いと思うので、本記
LPO研究所の鳥居です。 「イメージしてたデザインと全然違う」 「これじゃ売れる気がしないんだけど」 「ちゃんと頭使って考えてんの?」 突然ですが、あなたは日常的にこんなことを言われていませんか? 今の職場でWebデザイナーとして働きはじめてはや7年。私は、今では後輩デザイナーの育成も行う立場なのですが、新人が先程のようなセリフを言われるのを毎日のように目にしています。 無論、私自身も新人の頃はこっぴどくやられました。 今なら分かることですが、これは 新人Webデザイナーが共通して「取るべきコミュニケーション」を取っていないから起こるトラブル なのです。 あなたは今、デザイン制作におけるコミュニケーションに自信を持てていますか? もしかすると今この記事を読んでいるあなたは「Webデザイナー」ではなく、クライアントから要望を聞く「営業」や「ディレクター」の立場かもしれません。 しかし基本は同
小学校からよく言われてきたように、デスクワークは50分やって10分休むのが基本だぞ。休憩はな、とにかく椅子から離れろ。ネットサーフィンとか人生なめてる愚の骨頂。 つまりだな同じ姿勢をとり続けるのが一番ストレスになるということよ。ちょいちょい姿勢を変えてけ?これが疲れないための基本中の基本だ。 一番は横になって目を閉じろ。ぼーっとするのもよし。寝るのもよし。自律訓練法するもよし。 で、50分の作業と10分の休憩というサイクルを繰り返すわけだが、メリハリをきちんと付けることが大事だな。作業中はきっちり集中、休憩中はだらっと力を抜くんだ。 メリハリが人をタフにすんだよ!(至言) 忘れるな、だらけた努力は人を弱くする。視野広く持とうな。 ところがだ、メリハリをつけた生活サイクルで疲れに強くなろうとすると始めた当初はかえって疲れやすくなるというジレンマがあるわけよ。これ最大の罠ね。 原因は唐突なメリ
開幕したソチ五輪のフィギュアスケートに出場する高橋大輔選手(27)が9日、現地入りする。 「ソチでは楽しんで下さい 父」「最後の夢に向って楽しんで おかん」――。高橋選手の地元・岡山県倉敷市の知人らが今回の五輪のためにつくった寄せ書きには、身を削って息子の夢を支えてきた両親の言葉も添えられていた。 高橋選手は、とび職の粂男(くめお)さん(68)、理容師の清登さん(64)夫婦の四男として、倉敷市で生まれた。自宅は家賃3万7000円の平屋建ての借家。決して裕福ではなかったが、温かい家庭で育った。 気弱で優しい4人兄弟の末っ子の「大ちゃん」は、小学校ではいじめっ子の格好の標的。友達のかばんを持たされ、よく泣きべそをかきながら帰ってきた。自分で解決させようとした両親は「また泣かされたの?」と言っただけで、あえて突き放した。小学2年から始めたスケートは、嫌なことを忘れられる「逃げ場所」だったという。
こんにちは、2005年以降ブログで1億円以上は売上を上げた 株式会社インファクト 代表 大見知靖です。 / いきなり生々しいなッ(笑) \ エヘヘッ 私が一番最初にブログを書いたのはINFACTを起業する前の2004年11月13日でしたけど、この9年間でブログがきっかけで受注となったお客様の売上は1億円なんてもんじゃないですが、なんかそうやって書いた方が分かりやすいかなぁ~って思って(笑) ブログが日本で一般的になるようになってから、もう10年以上となりますが、その間いろいろな人がブログを書いたり・・・やめたり・・・。 私もその連続でした(笑)ブログを書けば売上が上がるんだから書けばいいのにって自分でも思ってるんですが、ブログを書くと問い合わせがくる⇒受注する⇒仕事が忙しくなる⇒ブログを書かなくなる。そんなサイクルになっちゃうんです^^; でも、ブログを書いても仕事(ビジネス)につながらず
会社で働いていたころに、「技術研修」という研修を数ヶ月受けることになった。この研修はIT系の会社にはよくあるタイプの研修で、コンピュータの構成やインターネットがつながる仕組みあたりの講義からはじまって、プログラミングやデータベースの扱い方を学び、最後は業務に即して作られた課題を提出して終わる。 この研修は、基本的には未経験者も経験者も同じように受けることになったので、一応経験者の部類に入る僕には比較的優しいものに思えた。一方で、未経験の人はだいぶ苦労しているようだった。あくまで業務に近い領域までの知識が求められるので、初学者にとってはかなりの「詰め込み教育」だったのだと思う。終盤になるにつれ、消化不良を起こしているであろう人たちが目に見えて増えていった。 そういうこともあって、最後の課題は経験者があっさりと提出し、未経験者は時間を限界までかけた末になんとか提出する、という傾向にあった。ただ
TOP > 星5 > 『走れメロス』実は走ってないことが中学生の自由研究で明らかになるwwwwwwwwwwwwwww Tweet カテゴリ星5 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年2月6日 17:41 ID:hamusoku 一般財団法人 理数教育研究所が開催した「算数・数学の自由研究」作品コンクールに入賞した「メロスの全力を検証」(PDF)という研究結果がとても興味深いです。 中学2年生の村田一真くんによるこの検証では、太宰治の小説「走れメロス」の記述を頼りにメロスの平均移動速度を算出。その結果、「メロスはまったく全力で走っていない」という考察に行き着きます。端的にいうとメロスは往路は歩いていて、死力を振りしぼって走ったとされる復路後半の奮闘も「ただの早歩きだった」というのです! なんてこった! メロスは作中、自分の身代わりとなった友人を救うため、王から言い渡された3日間の猶予のうち
欲しい家具があったので、何かと評判のIKEAに初めて行ってきた。IKEAは都心には店舗を出店しておらず、国内既存6店が全て郊外である。まず到着するまでに大変だったのだが、それはそれで戦略として立てているのだろうから問題ない。 結論から言うと、私はIKEAで買い物をして、「もうよほどのことがない限り来ないだろうな」と思った。遠い、というのもあるが、「また来たい」と思わせるような付加価値がIKEAにはなかったのだ。建物から買い物方法まで欧米式を導入するのは構わないが、接客まで欧米のようにドライだったのだ。 ■配送サービスと組み立てサービス 家具を購入後、重くてとても運べそうにない商品だったので、私は配送サービスを利用することにした。配送サービス専門のカウンターに行き、無愛想な30代くらいの女性に住所等の必要事項を伝えた。私は自分で組み立てるのが嫌だったので、組み立てサービスも依頼することにし
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