新世紀お盆ゲリオン第1話「親戚、襲来」
「良さ」 「良さがある」 「良さしかない RT@ちょめ美 良さがある RT@ちょめ男 良さー RT@ちょめ子 良さ」 はあ?だからなんなん?良さぐらいヒットラーにだってエド・ウッドにだって少しぐらいあるわ 「良さがある」 違うでしょ!!?????!!?? 「良いと思う」 でしょ!! わかるよ、良いと思う、って主観的な言い方すると、否定されそうだもんな Facebookのイイね!みたいな感じでフェイスブックっぽくなっちゃうもんな だから、客観的でインターネットっぽい言い方でちょっとニヒルなインターネット大好きっ子演出したいのすげーわかるけど、 良さ、良さ、良さ良さ良さよさよさよさおやおやおよさおyさおyさおはいそうですね!!! 良さはそこには無え!!!それを良いと思ったオマエの!!!心のなかにあるんだよ!! はずかしがらずに、気取らずに!!! 「イイね!!」「良い!!!」「良いと思う!!!!
最近のブログでバイオのネタはポスドク問題から科学と社会のコミュニケーションというところにシフトしつつあるのだけれど、この延長線上で、思うところあって理研の理事の公募に応募してみた。一次審査は書類のみだったのだが、昨日、不採用の連絡があった。折角なので、まず僕が出した応募書類の全文をここに掲載する(機種依存文字を使用していたので、そこはウェブ用にリプレースしてある)。 氏名 元木一朗 応募動機ならびに理事として実現したい事項 1.現在の科学の問題点 昨年の「事業仕分け」において、厳しい裁定が「科学」全般に対して下されたのは記憶に新しい。最近、特に若手の科学者の中から、その原因を「仕分け人の理解不足」や「担当官僚の説明不足」に求めるのではなく、「科学者自らが科学の価値を世に示してこなかった努力不足」にあるという意見が示されている。科学ならびにバイオ産業界における長年の経験から、私はこの意見に強
特技というか、べつに本当に歩けるわけじゃなくて感覚をだますという感じ。 自分が歩いているのは今天井で世の中全てが上下逆さまなんだって思うと、本当にそういう風に感じることができる。 きっかけは、あるテレビ番組で左右が逆さまに見えるメガネを掛けて生活するっていう実験をやっているのを見た時。 最初は当然右も左も反対に動こうとしてしっちゃかめっちゃかなのだが、1日もするとずいぶん慣れてきて、そのうち自然に生活できるようになるというものだった。 メガネを外した後に正常に戻るまでが大変また大変だって話なんだけど、人間の感覚って曖昧なんだなぁと思ったんだ。 その実験をみて感じたのはとくに視覚情報が曖昧だってことで、視覚のもつ方向感覚と身体の持つ方向感覚っていうのが一致してなくてもいいんだっていうのはなかなかに衝撃的な内容だった。 言葉で説明するのは難しいけど、今自分が立っているのは地球の裏側なんだって思
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