いわゆる「捨て曲」がたいてい入ってるよね 全部良い曲にすればいいのに
![なんでアルバムっていまいちな曲が入ってるの?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
小学生のころ、教室にお泊り体験みたいなやつがあった。 調理実習っぽくカレー作って、みんなで食べて、校内を肝試しして帰ってきて、寝るだけってイベントだった気がする。 その肝試し。 男女がくじ引きで決めた二人一組で行くってルールになってて、俺は、クラスで一番人気のあるかわいい子に当たった。 普段から仲が悪いわけでもいいわけでもないぐらいの普通のクラスメイトって関係の子。 懐中電灯もって二人でスタートなんだけど、その子めちゃくちゃ怖がりで。 スタートから服のすそつまんでひーひーいいながら怖がっててめちゃくちゃかわいい。 仕掛け毎に距離が近くなってきて、手をつないでまわった。 一番メインの仕掛けではびっくりのあまり抱き着いてきて本当にかわいかった。 本人はめちゃくちゃ怖くて嫌だっただろうけど、俺としては本当にうれしかったし楽しかった。 たまに思い出す。抱き着いちゃったの内緒ね、って言ってたのが本当
俺としてはチャーハンを食べたい。とても食べたい。今すぐ搔っ込みたい。しかしチャーハンは危険だ。人気すぎる。競合必死だろう。 俺は運が悪いからくじ引きになったら負けてしまう。 くじで負けると、俺の1巡目指名はほかの人に1巡目で取られた後の残り物になる。つまり2軍レベルの料理になってしまう。 これはやばい。競合は避けなければならない。 となると、第二候補である餃子もやめておいたほうがいい。餃子も絶対に競合する。 案外、焼売や天津飯も競合しそうだ。 とすれば、回鍋肉あたりが無難そうに思えるが、このへんが一番、危険そうな気もする。俺と同じ思考の人間がいたら、そいつは回鍋肉を指名する確率が高い。 裏をかいてラーメン一本釣りでドヤ顔するのはどうだろうか。それはさすがにやりすぎか。 ならばエビチリか。しかしエビチリは「俺は人とは違う」と思いこんでいる凡人が一番、チョイスしてきそうな料理って感じがする。
性欲ってなんか激しくて理性を失ってるイメージがあるんだけど、 その逆で「理性的で穏やかな性欲」なんてものがあるのか気になってる。 「知的な性欲」でもいい。 「品のある性欲」でもいい。 そんな、従来のイメージを覆すような性欲があれば、女性も男を危険視しないだろうし、平和なんじゃないかな。 温泉に入っているような性欲 こたつに入ってるような性欲 日常会話のように穏便な性欲、 そういうものに、俺はなりたい
おいおい……高速道路のSA(サービス・エリア)って、「上りと下りにそれぞれ同じものが存在している」のか!!!!?? これまでの人生、妙な自販機に気を取られて気が付かなかったけど グーグルマップで見て知ったわ。平行世界の自分と邂逅した気分。 上下集約というのもあるらしいと知った。 (追記) 思いのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー。 サービスエリアの構造は上下ともに同じだけど、そこで売ってる商品は上下で異なるやで。 「あっアレ買おうと思ったけど反対側にしかお店なかった!」とか結構ある気がする。 へぇーなんかよく見るとちょっと違うパラレルワールドっぽくてええな。 なぜかレジのおばちゃんは同じ(実は双子)みたいな。 関西から東京までの道中でほぼすべてのSA・PAに寄って買い食いをするのが楽しかったことを今でも覚えている 浜名湖にはうさぎがいて驚いたり、ゲリラ吹雪で立ち往生して多賀の温泉
おまけでついてきた麻婆豆腐がおいしかった食べるラー油をゴマだれにいれてそうめんを食べたらおいしかった揖保乃糸が高いけどすごく美味しかった初めて山岡家のつけ麺を食べたおいしかった新しい炊飯器でご飯が炊けるようになった仕事で一度しか怒られなかったブロックしまくっていたらTLが平和になった帰り公園で寝そべっていたら星空だけが僕を見ていてくれている様な感覚だった横断歩道で中学生が渡る時に止まってくれる車が増えた(気がする)塩ちゃんこなべ(ご飯にあう)休日に寝まくったら気持ちよかったゴマだれの鶏肉料理(ヘルシー)シャトレーゼのオレンジアイス(すき)ぶりの照り焼きが上手に作れた母親と洋楽の話で盛り上がったBUMP OF CHICKENのアルバムを買ったら名曲しか入ってなかった(よい)初めて椎名林檎のアルバムを買ったスーパーで売ってるパックのネギがめちゃくちゃ便利だと知ったサラミ(だいすき)熱中症になり
グルーポン・ジャパンには100件以上の苦情が寄せられ[20]、1月1日にはウェブサイト上に全額返金を表明する謝罪文を出した[21]。さらに、17日にはグルーポン本社CEOであるアンドリュー・メイソンも謝罪動画を公開し、会社の事前審査の厳格化や、クーポン発行枚数の上限設定といった対応策を講じることを示した[22]。また、日本法人社長の瀬戸恵介は『日経MJ』紙面において、「消費者の方には大変な迷惑をかけてしまった。ただ売れればいいという考えを捨て、企業として文化を形成するという責任を持って、今後の市場形成に努めていく」と謝罪の言葉を寄せた[23]。 バードカフェの運営母体である外食文化研究所は、1月2日、自社ウェブサイト上に「500セットの調理と詰め込みに時間がかかった。キャンセルの依頼をすべきところを、無理に行ったことがこのような事態を招いた」という内容の謝罪文を掲載し[17][24]、同社
「ゲームは1日1時間!」 と高橋名人も語っていた通り、かつてテレビゲームは一度始めたら止め時が分からなくなるほど麻薬的な魅力を放つエンタテインメントのひとつだった。 明るいニュースを聞くことの方が少ないような気がする昨今のテレビゲーム・シーンだが、1980年代から1990年にかけて、テレビゲームは、確実に日本のサブカルチャーの中心に位置していた。 「次はどんなすごいゲームが出てくるんだ!」 そんなあの時代の期待感と興奮をCDにパッケージして、21世紀によみがえらせるレトロゲーム専門レーベル「クラリスディスク」。 同レーベルが6月29日にリリースした『Rom Cassette In SUNSOFT』は、『アトランチスの謎』『かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次』『リップルアイランド』など、一度プレーしたら忘れられないサンソフト製ファミコンソフトのゲームミュージックを200曲以上収録。その
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