S あんこ、白玉、みつ A みかん、パイナップル、白桃 B さくらんぼ、キウイ C 変な豆 D 寒天
俺としてはチャーハンを食べたい。とても食べたい。今すぐ搔っ込みたい。しかしチャーハンは危険だ。人気すぎる。競合必死だろう。 俺は運が悪いからくじ引きになったら負けてしまう。 くじで負けると、俺の1巡目指名はほかの人に1巡目で取られた後の残り物になる。つまり2軍レベルの料理になってしまう。 これはやばい。競合は避けなければならない。 となると、第二候補である餃子もやめておいたほうがいい。餃子も絶対に競合する。 案外、焼売や天津飯も競合しそうだ。 とすれば、回鍋肉あたりが無難そうに思えるが、このへんが一番、危険そうな気もする。俺と同じ思考の人間がいたら、そいつは回鍋肉を指名する確率が高い。 裏をかいてラーメン一本釣りでドヤ顔するのはどうだろうか。それはさすがにやりすぎか。 ならばエビチリか。しかしエビチリは「俺は人とは違う」と思いこんでいる凡人が一番、チョイスしてきそうな料理って感じがする。
性欲ってなんか激しくて理性を失ってるイメージがあるんだけど、 その逆で「理性的で穏やかな性欲」なんてものがあるのか気になってる。 「知的な性欲」でもいい。 「品のある性欲」でもいい。 そんな、従来のイメージを覆すような性欲があれば、女性も男を危険視しないだろうし、平和なんじゃないかな。 温泉に入っているような性欲 こたつに入ってるような性欲 日常会話のように穏便な性欲、 そういうものに、俺はなりたい
おいおい……高速道路のSA(サービス・エリア)って、「上りと下りにそれぞれ同じものが存在している」のか!!!!?? これまでの人生、妙な自販機に気を取られて気が付かなかったけど グーグルマップで見て知ったわ。平行世界の自分と邂逅した気分。 上下集約というのもあるらしいと知った。 (追記) 思いのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー。 サービスエリアの構造は上下ともに同じだけど、そこで売ってる商品は上下で異なるやで。 「あっアレ買おうと思ったけど反対側にしかお店なかった!」とか結構ある気がする。 へぇーなんかよく見るとちょっと違うパラレルワールドっぽくてええな。 なぜかレジのおばちゃんは同じ(実は双子)みたいな。 関西から東京までの道中でほぼすべてのSA・PAに寄って買い食いをするのが楽しかったことを今でも覚えている 浜名湖にはうさぎがいて驚いたり、ゲリラ吹雪で立ち往生して多賀の温泉
おまけでついてきた麻婆豆腐がおいしかった食べるラー油をゴマだれにいれてそうめんを食べたらおいしかった揖保乃糸が高いけどすごく美味しかった初めて山岡家のつけ麺を食べたおいしかった新しい炊飯器でご飯が炊けるようになった仕事で一度しか怒られなかったブロックしまくっていたらTLが平和になった帰り公園で寝そべっていたら星空だけが僕を見ていてくれている様な感覚だった横断歩道で中学生が渡る時に止まってくれる車が増えた(気がする)塩ちゃんこなべ(ご飯にあう)休日に寝まくったら気持ちよかったゴマだれの鶏肉料理(ヘルシー)シャトレーゼのオレンジアイス(すき)ぶりの照り焼きが上手に作れた母親と洋楽の話で盛り上がったBUMP OF CHICKENのアルバムを買ったら名曲しか入ってなかった(よい)初めて椎名林檎のアルバムを買ったスーパーで売ってるパックのネギがめちゃくちゃ便利だと知ったサラミ(だいすき)熱中症になり
追記ここから こんなにブクマついたことなくてビビってる みんな脱糞社会人にやさしいな…ありがとう… どうでもいいとは思うが2年くらい前の コロナ後遺症による咳でおしっこちびった増田もわたしです 追記ここまで (タイトルの通りでひたすらにきたない話です) マジでつらいけど誰にも言えないので供養したい 家を出る時には既にうっすら嫌な予感がしていたが 今日はどうしても朝イチで参加しなくてはならない会議があり (これは自分が悪いけど)出る時既にややギリギリで まあ通勤時間は20分もないし…と思って出発した 自転車の振動ってこんなに刺激的だったの!? 全ての揺れが直腸へダイレクトアタックしてくる 暑さのせいではない汗がダラダラ流れて目に入り でも眼球の痛みは記憶になく、ただ腹痛だけが鮮明だった もう無理だ耐えられないと思って途中のコンビニに自転車を停めた時点で なんか尻があったかい…いやだ…とは感じ
牛丼食べて三年牛丼なら何年でも食べ続けられる 牛丼あっての物種牛丼があるからこそこの世が成り立つ、牛丼を大切にしなさいという教え 胃の中の牛年中牛丼を食って腹の中は常に牛で満たされている例え 鬼に牛丼鬼も牛丼が大好き 並に短し特盛に長し大盛りにしとけ 溺れる者は牛丼をもつかむ溺れてる最中でも牛丼を食べたくなる 思い立ったら牛丼頭の中は牛!牛!牛!、食べたくなったら迷わずに行け 腐っても牛丼それは無理 塞翁が牛(丼) 昔の中国、北辺の塞に牛丼好きの老人が住んでいた。 ある日 悲しいことがあり吉野家に行くと美味しい牛丼にありつけて幸せになった。 別の日に辛いことがありすき家に行くと美味しい牛丼にありつけて幸せになった。 さらに、怒っているときに松屋に行くと美味しい牛丼にありつけて怒りが消えた 牛丼を食えば世界平和が訪れる、不平不満は消え去るのである。という中国の故事 苦しいときの牛丼頼み何を食
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く