「コメ」に関しては、四方八方から茶々を入れる、入れられるという意味で「米」という漢字が象形的に非常に適しているような気がする。「コメ」=「米」でいい。「ブ」が難しいけど、そんなコメントが沢山あるということで「舞」をあてると言うのはどうだろう。「ブ」=「舞」。 舞米。俺のエントリにも舞米、舞い込め~ツイートする
「コメ」に関しては、四方八方から茶々を入れる、入れられるという意味で「米」という漢字が象形的に非常に適しているような気がする。「コメ」=「米」でいい。「ブ」が難しいけど、そんなコメントが沢山あるということで「舞」をあてると言うのはどうだろう。「ブ」=「舞」。 舞米。俺のエントリにも舞米、舞い込め~ツイートする
映画「ワイルド・スタイル」に偶然出会いヒップホップを始める[1]。当時のヒップホップ創成期には、ディスコミキサーというべき機材はなく、現在の物とはかけ離れた位の大きさのミキサーに自作で取り付けたスイッチやLRのフェーダーを割り箸で繋げてDJをしていた。 1980年代後期からは原宿のホコ天にてCRAZY-A、B-FRESH、DJ KRUSHの実弟DJ BANG等とストリートで活動してきた。そこでMUROやDJ GOと知り合い、やがてKRUSH POSSEを結成し[1] 数多くのコンテストやライブに参加することになる。日本で初めてターンテーブルを楽器として操るDJとして注目を浴びる[2]。 90年に差し掛かってきた頃から本人の音楽性に変化が生じる。もっと自分らしくDJ一人でも表現出来るヒップホップを模索する。大所帯バンドJAZZY UPPER CUT参加や、KRUSH POSSE解散をきっかけ
ようこそうんコレの世界へ! トイレに流され、暗いトンネルを抜けるとそこは… 腸内細菌を身にまとって暮らす人々が構成する世界ウントピアだった。 あなたはこの世界にたどり着いた救世主です。 いや、無理とかは許されないんで。 いやでも救世主になる運命なのです! 何故ならあなたは世界でも珍しい腸内細菌を持っているから。あなたがこの世界の選ばれたメンバー「メディウム」に腸内細菌をまとわせて闘う以外に道はないのです。どうかウントピアを守って下さい、今は言えませんがそれがきっとあなたのためにもなるのです。 敵は「クリーブス」と呼ばれる新生物。 どこから来たのか? どうやって増殖しているのか? 何故ウントピアを破壊しようとしているのか? 誰も分からないのです。 ただ一つ言えることは… ウントピアとあなたの身体を守れるのはあなただけなのです。 急に救世主と言われてもピンとこないと思うので、 うんコレの世界観
(最初に書くがビートルズは入ってない) 必要以上に音楽を聞くようになったのが10代後半、 そして現在までジャンル問わずかなりの数を聴きまくった自分の良い曲だと思った10曲 Apple Musicも始まったことだし 曲ありすぎて何から聞けば良いか分からないやつとか参考にしてもらえれば ● Golden Lady - Stevie Wonder 誰もが知っているスティーヴィーだけどこの曲はシングルでもなくたぶん推し曲でもない そしておれは特にスティーヴィーのファンでもないMotownの初期のカタログを少し聞いていた程度 2年ほど前彼女にフラれて音楽とかクソ時間のムダだわと絶望してたおれは ”そういやいわゆる名盤には手を出してねーな救われねーかな"と思い 「名盤」で検索して引っかかったスティーヴィーの"3部作"と呼ばれる傑作アルバムがある事を知った。 さっそくその中の「Innervisions」
働くまであと半年、何をしようか悩む。 とりあえず何でもいいからやりたいことを書き出そうと、今までいくつか考えたことがあったのでそれらを必死に思い出しながらキーボード打った。 30ほど出したところで、リストを見返すと、結構しょうもないことがあることに気づいた。 「歌を歌う」「帽子をかぶる」 なんだそれと言われても仕方がないのだが、これは自分にとってはしょうもないことではなくて、コンプレックスなのだ。 低く通らない声質で、人前で歌うことはほとんどなく、カラオケは行かない。 帽子をかぶったのは小学生のころが最後だったか、頭が大きいのがコンプレックスであった。 「カメラを買う」「美術館に行く」「絵を描く」 美術とは無縁だった。 一体何がよいのかわからなかったし、お洒落な雰囲気が気に入らなくて遠ざけていた。 しかし心のどこかで、アートを見て、そのよさを理解して感動したい、それに自分も作品を作ってほめ
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