Un ange passe.天使が通った(会話の最中、何となく気まずい沈黙が生じたときに言う言葉)
![[今日知った言葉] アナンジュパス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
頑張った!わたし、頑張ったよ!!! というのを誰に対してでもなくアピールするために書く。 しかし恥ずかしすぎるのではてなidは使えない。ガチ匿名じゃないと恥辱で舌噛んで死ぬ可能性がある。 汚部屋指数90〜100、寝床と足場と風呂トイレの類はキープしている(それでもピカピカには程遠い)が残りはゴミ帝国の支配下にあるという結構ガチめの汚部屋。 ベッドの上には常に添い寝してくれる連中(本とか本とか本とか漫画とかたまにネイルアートのボトルとか)が引きも切らず、ふと目をやれば色とりどりの服が競ってわたしの目を楽しませてくれる(洗濯後に取り込んだやつ畳まないでその辺に積んである)。あとそこらの棚とかちょっとほじくり返すと思いもよらぬお宝とかが発掘されて退屈しない(デスクの奥からダフトパンクの二人組の未開封フィギュア出てきた!オシャレすぎて開けられない!!) そうわたしこそがこの汚部屋の女王。この部屋の
私は小さい頃から、特に目立たない、おとなしい子だと言われ続けてきた。そんな自分が特に嫌だったわけじゃないけど、中学校の頃にちょっとした出来事があった。 クラスでも目立って可愛い女の子がいた。可愛いけどちょっと変わった子で、クラスからは浮いてて、常に誰かの噂になってるような子だった。その噂の中に、彼が彼女のことが好きだ、というものが流れたのだ。 私は彼のことが好きだったけど、その噂を聞いて、とたんに彼が私の手の届かない人であることを感じた。きっと彼は私みたいな地味な女子は好きじゃないんだ、そう思った。 それは、それだけで終わってしまった失恋だった。 でも、この出来事で私は変わろうと思った。今みたいに地味じゃあダメなんだ、地味であることで何かを逃がすことはもうしたくない、って。 だから、高校では軽音部に入った。そこでガールズバンドを組んで、ギター兼ボーカルをやることになった。正直、とても嬉しか
普通に仕事して生活している。 独身。男性。 夢無し。目標無し。趣味無し。 いや、あったが、もう飽きた。 何するのもすぐ飽きる。 気づいたら彼女にも飽きてる。 飽きたら苦痛になる。 休日は寝るばっかり。 ひたすら寝ている。 この先、死ぬまでこんなんかなと思う。 政治にも関心がない。 どうでもいい。 何で死ななきゃいけないのか。 そればかり考える。 例え大切な人ができてもいずれ死ぬ。 悪くもないのに死ぬ。 勘弁してくれ。 ずっと一人でいたい。 ここまできて頭によぎることが、 子どもは最大のエゴという言葉。 子どもには生まれるか生まれないか選ぶ権利はないが、 親には作るか作らないか選ぶ権利がある。 人間の選択権外からの強制、相当なエゴ。 俺にも子どもが欲しいときがあるが、それを思い返す。 遺伝子による命令だとも分かっている。 用意された幸福感を求めているということも理解している。 だから、つまら
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