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2016年11月19日のブックマーク (4件)

  • 何でもかんでもネットの評判を当てにするのはねえ……

    べに行く店を探すとき、その辺の適当に目に入った店でいいのに、いちいちべログを見て評価の高い店を探そうとしたり、ゲームを買うときにいちいちアマゾンで熱心にレビューを吟味して買うゲームを決めたりしている知り合いがいるんだけども、なんでそこまで評判を気にしたがるのか。腹が減ってるんだから、その辺の店でいいだろ、ゲームなんて好みの問題なんだから、パッケージ見て面白そうなのを決めたらいいだろ。 どうにも自分は誰かの評判で、行動を決めるってのがあんまり好きじゃなくてね。べログなんかは何の店があるかということを調べるための用件か、べ終わった後、暇つぶしに自分と同じ感想の人はいるか?という用件で見ることはあっても、評価を調べて行くことはあんまりない。実際のところ、べた後でレビューを読んだら、自分と同じ感想の人もいるけど、そうじゃない感想の人もそこそこいるわけで。どう考えても、俺は不味いと感じるラ

    何でもかんでもネットの評判を当てにするのはねえ……
    Re-KAm
    Re-KAm 2016/11/19
    レビューを見てからだと、どうしてもその体験がそのレビューに引っぱられて、レビューの答え合わせみたいになってしまう。それはそれで楽しかったりするのだけれど、何も見ずにやるのとでは質的に全然違う
  • 養命酒の公式キャラ「養命酒の瓶」くんと「養命酒の箱」さんが、一度見たら忘れられない - ライブドアニュース

    テレビCMでもお馴染みの、14種類の生薬が溶け込んだ滋養強壮剤「薬用養命酒」。赤い化粧箱と重厚な瓶が特徴だが、そのままの見た目をした養命酒のキャラクターがいることをご存知だろうか。いわゆる「ゆるキャラ」の「ゆるくてカワイイ」とは一線を画す存在だ。 養命酒の瓶くん(左)と養命酒の箱さん(右)(写真はすべてJタウンネット編集部撮影) そんな彼らに会うべく、Jタウンネット編集部は2016年11月15日、渋谷にある養命酒製造を訪れた。 キャラクターではなく、社員会議室で待っていると、不意に、にょきっと扉を開ける黒い腕(のようなもの)が現れた。商品そのままのボディーに、すらっと生えた手足(のようなもの)が特徴だ。 はじめにごあいさつ。彼らは養命酒製造に勤める社員なので、当然、名刺交換のビジネスマナーを身に付けている。しかも養命酒が誕生した400年前から勤めているという、社内で一番の古株だ。 名刺交換

    養命酒の公式キャラ「養命酒の瓶」くんと「養命酒の箱」さんが、一度見たら忘れられない - ライブドアニュース
    Re-KAm
    Re-KAm 2016/11/19
  • なんで俺生きてんだ

    いや、生きてる意味は知ってるんだが、希望も何もないのになんで生きてんだって話。 死ぬのがそんなに怖いのかな?

    なんで俺生きてんだ
    Re-KAm
    Re-KAm 2016/11/19
    夏休みの宿題も、さっさとやった方が楽だと思いながらもギリギリまでやらないタイプだったし、そりゃ死ぬのだって先延ばしにするよなあと思うようになった
  • 大槻マミ太郎 - Wikipedia

    大槻 マミ太郎(おおつき まみたろう)は、日の医師、医学者(皮膚科)。自治医科大学副学長、皮膚科学講座教授。社団法人日皮膚科学会東部支部支部長、日研究皮膚科学会評議員、山王病院皮膚科医師。 東京大学医学部講師、自治医科大学副学長、社団法人日皮膚科学会運営委員などを歴任した。 来歴[編集] 生い立ち[編集] 東京大学の医学部医学科にて医学を学び、1986年に卒業した[1]。同年、母校である東京大学の医学部にて、皮膚科に入局した[1]。また、1990年にはアメリカ合衆国に渡り、ニューヨーク大学の医療センターに留学した[1]。 医学者として[編集] 1994年、東京大学の医学部にて講師に就任し、皮膚科を担当した[1]。1998年、自治医科大学に転じ、医学部の助教授に就任し、皮膚科を担当した[1]。2004年には、自治医科大学の医学部にて教授に昇任し、引き続き皮膚科を担当した[1]。また、

    Re-KAm
    Re-KAm 2016/11/19
    “「マミ太郎」という名前は本名。親が女の子が生まれるものとずっと勘違いしており、「マミ」と名付けるつもりだったが男の子が生まれたのでこのような名前になったという。”